新機動戦記ガンダムW事典 


ここはGW世界の人物やMS等の名前の由来と説明のコーナーです。
50音順で並んでおり、人物・組織などの分野ごとに分けています。
ちなみにちょっと管理人の主観が入っておりますが、笑いの一環として捕らえて下さることを切に願います。

関連作品
   TV新機動戦記ガンダムW
  小説・新機動戦記ガンダムW
・新機動戦記ガンダムWエンドレスワルツ
・ガンダムW外伝〜右手に鎌を左手に君を〜
  マンガ ・新機動戦記ガンダムW
・BATTLEFIELD OF PACIFIST
・EPISODE ZERO
ラジオドラマBLIND TARGET
  OAV新機動戦記ガンダムW ENDLESS WALTS
  映画新機動戦記ガンダムWエンドレスワルツ特別編

注意:ここではGW本編に重点を置いているため、SDガンダム外伝 鎧闘神戦記や
ガンダムWデュアルストーリー G-UNITに関しては一切紹介しておりません。

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人物

アディン・ロウアディン:ロシア語で「1」の意味。
指導者ヒイロ・ユイを暗殺した元OZ所属スナイパー。戦火で家族を失ったヒイロを拾い、暗殺の技術を教え込んだ。色々な意味でヒイロに影響を与えた人。ヒイロの名(迷)言や学校好きはこの人の教えだったりする。ヒイロは全然自覚してないだろうが、良きパパだった。デキムに銃殺(復讐)される。
アデドラ・グローリア愛称は「アディ」。外伝のヒロイン。デュオに心を開くがレミングに取り込まれ死亡。実はGW界で一番普通の女の子だったかもしれない。
アハトドイツ語で「8(acht)」の意味。
財団の調査員としてゼクスを付け回し、南極まで追ってきた。いかにも怪しげなオッサンだったが、トロワにシャトルごと撃墜された。
アレックスノインの教え子。しかしその精神は教育されなかったらしい。ゼクスにより粛正される。
イリア・ウィナーカトルの29人いる姉の一人。ウィナー家の資源衛星の一つで医師として従事。
ウェリッジ侯爵モスクワの有力貴族。ピースクラフト家とも繋がりがあったが、現在はロームフェラ財団の一員として大きな発言力を持つ。
H教授ガンダムサンドロックの製作者。ソフトウェアとインターフェイス工学の専門家でゼロシステムの開発者でもある。ナマズ髭が特徴。
オットーサンクキングダム王国の出身者。ゼクスに忠義を尽くし、9話にて死亡。
カーンズ
 QUINZE
フランス語で「15(quinze)」の意味。指導者ヒイロ・ユイの元側近。WF(ホワイトファング)を組織した。白いスパッツを履いた変なジジイとも呼べる。
カテリーナおそらくミリアルドとリリーナの母の名前。多分ピースクラフト王妃の名。リリーナは母親似らしいが、性格まで似ていたら怖いことこの上ない。
カトリーヌ・ウィナーカトルの母の名前。出産すれば自分が死ぬとわかってカトルを生んだ。しかしカトル自身は母の存在を知らない。
カトル・ラバーバ・ウィナー
 QUATRE RABERBA WINNER
カトル:フランス語で「4(quatre)」の意味。ラバーバ・ウィナー:両方とも漫画(不明)から引用。
L4の名門ウィナー家の跡取り息子で腹違いの29人の姉がいる。おとなしい性格の平和主義者だが、キレた時の怖ろしさはとんでもない。「宇宙の心」を感じていたようだが、その正体がヒイロじゃ怪しすぎる。ガンダムチームのリーダー。
キャスリン・ブルーム
 CATHRINE BLOOM
サーカス団の花形スターでナイフ投げの名手。すっかりトロワの保護者となりきっている。記憶喪失中のトロワを自分の弟と思いこませていた。
サリィ・ポォ
 SALLY PO
元連合の少佐で軍医。ゲリラに身を投じ、Gパイロットの支援を行う。戦後はプリベンターに入り、コード名「ウォーター」として従事する。解説集によって年齢設定が19・22・27歳と異なるのだが、どれが本当の年齢なのだろう。20代ではあると思われる。
シルビア・ノベンタノベンタ元帥の孫娘。仇であるヒイロを卑怯者と呼び捨て、許した。なかなか良い気概の持ち主。
ゼクス・マーキス
 ZECHS MERQUISE
ゼクス:ドイツ語で「6(sechs)」の意味。マーキス:英語で「侯爵(merquis)」の意味。
仮面を被ったOZ特尉。トレーズの片腕兼良き理解者。ヒイロをライバルとし、よく決闘を挑んだ。ミリアルドの仮の姿。が、結構周囲に正体がばれていた。仮面を被ったままヘルメットを着けられることは、大きな謎である。
セディッチ
 SEDICI
イタリア語で「16(sedici)」の意味。
元OZ兵のWF戦闘指揮官。バルジ攻防戦であっけなく死亡。
セプテムラテン語で「7(septem)」の意味。
連合陸軍の司令官で強行派の人間でもあったが、トレーズの策略にはまり、レディに殺された。かつて指導者ヒイロ・ユイの暗殺依頼をしたのも実はこいつ。
ソロ英語で「独奏(solo)」の意味。
デュオの親友。感染症により死亡。デュオの名前の由来はこの少年から。
ダイゴ・オネゲル連合の准将。ルクセンブルク基地でゼクスに射殺される。かつてのピースクラフト王家滅亡の首謀者。
タウンゼントドイツ語で「1,000(tausend)」の意味。
ロームフェラ財団の幹部の一人で伯爵。
団長トロワが滞在したサーカス団の団長。本名・経歴不明。何だかんだと言いつつも優しく善いオッサン。
張 五飛(チャン・ウーフェイ)
 CHANG WUFEI
『三国志』の登場人物「張飛(zhang fei)」に数字の5を加えた名前。
インテリなのかガキなのか、繊細なのか単純なのか、それとも単なる正義おたくかと言われた、L5出身、生粋の戦士の称号を持つ拳法の達人。実はGパイロット内唯一の既婚者でバツイチであることが発覚。
ツバロフ
 TUBAROV
ドイツ語で「12」の意味。
ロームフェラの技師で、MDの開発者。機械しか信用しない人間だった。WFの革命時に死亡。
デキム・バートン
 DEKIM BARTON
指導者ヒイロ・ユイの元側近ナンバー2。バートン財団の真の権力者でOM計画の提唱者。権力と復讐に溺れ、力による地球圏支配を企むも、自滅。
デュオ・マックスウェル
 DUO MAXWELL
デュオ:ラテン語で「2(duo)」の意味、英語で「二重奏」の意味。マックスウェル:「マックスウェルの悪魔」(物理学書籍)より。
自らを死神と名乗る、天涯孤独の孤児。長い三つ編みがトレードマークで、一見女性キャラよりも可愛かったりするが、兵士としての腕は超一流。隠密行動を得意とする。貧乏くじを引きまくるが悪運は強い苦労性。
デルマイユ侯爵トレーズの叔父でドロシーの祖父。ロームフェラ財団を取り仕切り、地球圏支配をもくろむが死亡。
ドクターJアディンの死亡後のヒイロの養育者でウイングガンダムの開発者。フレーム全般とビーム関係の専門家。眼鏡と義手が特徴の、ある意味最も危険なジジイ。
ドクトルSガンダムヘビーアームズの開発者。鼻にカバーを付けた容貌で、火器管制システムの権威。
トラント
 TRANT
フランス語で「30(trente)」の意味。
ゼロの解析を担当し、その魅力に取り憑かれたOZ特尉。ゼロシステムに精神が耐えきれず死亡。
トリトン・ブルームトリトン:ギリシャ語で「3」の意味。
キャスリンの実弟の名前。生まれて間もなく戦災によって両親を亡くし、姉とも生き別れる。消息不明。トロワと同一人物かどうかは定かではない。
トレーズ・クシュリナーダ
 TREIZE KHUSHRENADA
トレーズ:フランス語で「13(treize)」の意味。クシュリナーダ:漫画(不明)より。
ロームフェラ財団の幹部であり、OZ総帥。エレガントに物事をこなす、冷静沈着でノーブルなフェミニスト。絶対的なカリスマと天才的頭脳を持ち、兵士としての腕も一流。独自の美学と哲学には、心酔する者も多かったが、付いていけない者も多かった。五飛との決闘で死亡。
ドロシー・カタロニア
 DOROTHY CATALONIA
戦いの刹那に輝く人間の美しさを好み、何かと暗躍するが、本当は戦争を憎む少女。WFでは有能な戦闘指揮官としての面も見せた。その眉毛には誰もが度肝を抜かれた。戦後はリリーナ私設親衛隊隊長をやっているらしい。
トロワ・バートン
 TROWA BARTON
トロワ:フランス語で「3(trois)」の意味。バートン:映画監督の「ティム・バートン」より。
常に冷静で無表情な少年。分析力・判断力に長けた、傭兵に拾われて物心付いた頃より戦場にいた戦災孤児。任務中はサーカスを拠点としていた。ピエロになったり敵軍に潜入したり3回転半ジャンプを披露したり記憶喪失になったりと、クールなキャラの割にネタは多い。面倒見がよく穏やかな気性であるため、周囲の信頼をあっさり得ていた。前髪に引きがちだが、Gチームの中では最も美形である。
トロワ・バートン(真)
 TROWA BARTON
デキムの妾腹の息子。本来のヘビーアームズのパイロットであったが、OM発動直前にドクトルSの助手に殺される。
ニコルレディの部下。レディの軍人と聖女の2面に翻弄されつつもOZの精神と忠義を貫いた。
ノベンタ
 NOVENTA
イタリア語で「90(novanta)」の意味。連合の最高司令官で和平論者。良い人であったが、トレーズの策略に引っかかったヒイロに殺される。
パーガンリリーナの執事兼運転手。サンクキングダム王国出身者で幼少時のミリアルドの指南役だった。あまり目立ってないが結構優秀で、何かとリリーナの役に立っていた。
ハワードトールギスを開発した6人の科学者の一人。バーニアを専門とする。アロハシャツとサングラス姿でクレーン船を拠点としていた。デュオ達のサポートをする。
ヒイロ・ユイ
 HEERO YUY
ヒイロ:コナン・ドイルの「緋色の研究」より。ユイ:日本語で「1」の意味(「唯一」より)。
色んな意味で類を見ないガンダムの主人公。無口・無表情・無愛想の自爆野郎。骨折を自分で直し、崖から落ちても自爆しても死なず、鉄格子を素手で曲げる。本人は完璧な兵士として戦闘機械になっていたつもりだが、根は結構甘くて抜けてる真面目なロマンチスト。ついでに常識知らず。三つ又眉とスパッツ姿に引かれもしたが、強烈な存在感でそれをカバー。
ヒイロ・ユイ(指導者)
 HEERO YUY
非武装非暴力主義を説き、コロニーの指導者として崇め奉られた人物。AC175年4月7日に暗殺された。この日からコロニーの迷走が始まった。ヒイロ↑のコードネームはこの人から。
ヒルデ・シュバイカー
 HIRDE SCHBEIKER
「ヒルデ・シュバイカーの肖像」(絵画)より。
OZの宣伝に乗せられて入隊志願したコロニーの少女。デュオに相対することで疑問を持ち、除隊。その後はデュオと共にジャンク屋を経営する。リーブラに単身で潜入するなど、度胸は凄い。彼女とデュオの仲については「只の友人」と「恋人」の2つの説があったため、制作スタッフをも巻き込んだ大論争が起こった。
プロフェッサーGガンダムデスサイズの開発者。傘のような髪型と大きな鼻をしている。電子対策兵装のエキスパートで、ビーム兵器にも造詣が深い。
ベンティイタリア語で「20(venti)」の意味。
連合の地球方面司令部の将軍。トレーズの策略により死亡。
マグアナック隊
 MAGANAC COMMAND
マグアナック:タガログ語(ピリピノ語)で「家族」の意味。
カトルの部下兼親衛隊。カトルに助けられて以来、彼を主と崇める。ラシード以下アウダ、アブドル、アフマド等40人の男性から成る。
マリーメイア・クシュリナーダ
 MARIEMAIA KHUSHRENADA
トレーズの娘として、祖父デキムと共に地球圏支配に乗り出す。帝王教育と思想を擦り込まれ、利用された少女。後にレディに引き取られる。
ミリアルド・ピースクラフト
 MIRIALD PEACECRAFT
ミリアルド:フランス語で「10億」の意味。ピースクラフト:英語で「平和(peace)を創る(craft)」。
サンクキングダムの王子で元第一王位継承者。王国崩壊後、顔を隠して偽名を名乗り、OZに入隊した。仇討ち後は妹の支えとなることを決意するが、WFの指導者として地球に敵対する。EW後は火星に旅立つ。
ミューラーノインの教え子。アレックスと同じくゼクスに粛正される。
ラシードエジプトの地中海沿岸の街ロゼッタ(Rosetta)の現地名。
リリーナ・ドーリアン
 RELENA DARLIAN
リリーナ:フランス語で「1,000」の意味。
ヒロインにして、ガンダムウイング世界の中心軸。直感が鋭く、思いこみが激しすぎる、宇宙最強のお嬢様。富豪の令嬢→小国の王女→世界国家元首(女王)→地球圏統一国家外務次官と、その勢いはとどまることを知らない。亡き父の意志を継ぎ、完全平和主義を提唱。
ルイーザ・ラヴクラフト
 LOUISA LOVECRAFT
通称「マダムL」。老科学者たちの元同僚で、レミングシステムの開発者。システム暴走により一人娘セイを亡くし、精神に異常をきたす。
ルクレツィア・ノイン
 LUCREZIA NOIN
ルクレツィア:イタリアの貴族令嬢ルクレツィア・ボルジア(Lucrezia Borgia)より。ノイン:ドイツ語で「9(neun)」の意味。
OZ特尉で、ゼクスとは士官学校時代の同期。ゼクスを愛し、常に彼の補佐に回ってきた。OZ脱退後はサンクキングダムの近衛隊長となってリリーナを補佐する。戦後はコード名「ファイヤー」としてプリベンターに入るが、ゼクスに付いて火星へ。
レイア・バートンデキムの正妻の娘でマリーメイアの母。父の経営する病院で看護婦として勤務した時にトレーズと出逢う。
レディ・アン
 LADY UNE
アン:フランス語で「1(un)」の意味、小説「赤毛のアン(Anne)」より。
OZの前線司令官であり、優秀な戦士。かつて「炎のアン」と呼ばれたゲリラの少女ではないかと噂されている。冷酷な軍人と慈愛溢れる聖女の二面性を持つが、重傷を負った際に人格統合する。トレーズの副官であり理解者の一人。トレーズ亡き後もその意志を継ぎ、平和維持に尽力する。プリベンター部長としてのコード名は「ゴールド」。
老師Oウーフェイの師であり、シェンロンガンダムの開発者。駆動制御の専門家で、武芸にも優れている。
竜 紫鈴(ロン・シリン)
 RON SHIRIN
竜一族の長であり、超(ロン)老師の称号を持つ。ウーフェイの後見人兼良き理解者でもあった。OZに屈することを良しとせず、コロニーごと自爆。
竜 妹蘭(ロン・メイラン)
 RON MEIRAN
紫鈴の孫娘であり、一族に決められたウーフェイの妻。自身を「ナタク」と名乗り、正義を貫きながらウーフェイを庇って死亡。彼女の存在を知った時のファンの驚愕はとてつもなかった。
ワーカーゼクスの部下。コルシカの工匠上がりのOZ特尉。「後の兵士のために」カトルと戦闘し死亡。1話だけの登場なわりに顔と性格が良かったために人気度高し。

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MS・組織・戦艦

アルトロンガンダム
 ALTRONGUNDAM
「双竜」の意味。五飛の後期搭乗機体。でも愛称は「ナタク」のまま。
ヴァイエイト
 VAY EATE
老科学者5人に開発された、攻撃力を追求されたMS(モビルスーツ)。テストパイロットとしてトロワが騎乗していた。
ウイングガンダム
 WINGGUNDAM
初期の主役機。ヒイロの初期搭乗機体で、鳥型に変形する。バスターライフルは強力だが3発しか使えない。自爆・放棄等、ぞんざい過ぎる扱いを受けた。
ウイングガンダムゼロ
 WINGGUNDAMZERO
ガンダムの1体目にあたる機体。老科学者達が共同で開発したが、強力すぎるため封じられていた。設計図からカトルが作成。ゼロシステムのためにパイロットを翻弄しまくる。TVでは鳥型に変形していたが、OVAでは天使と化していた。
エアリーズ
 ARIES
黄道12星座の「おひつじ座(Aries)」の意味。OZのMSは作成された時期の星座名が付けられている。連合・OZで使用された空陸両用MS。
オズ
 OZ

obtein a zenith(頂点を手に入れる)から。organization for zenith(頂点の組織)の略としても使用。また、orb(天体)とzodiac(黄道)に引っかけてあるという説もある。「オズの魔法使い」は直接出典ではないが、その後の意識はされている。
AC175年にロームフェラ財団の尖兵として組織された私兵集団で、軍事秘密結社として発足。当時の総帥はドロシーの父であるカタロニア将軍。その後、宇宙空間用作業用モビルスーツの武装化の開発に成功。そのために連合内部の特権階級に取り入れられ、軍事組織『スペシャルズ』が結成される。AC193年にOZの総帥となったトレーズにより事実上地球圏での支配を獲得する。

ガンダムエピオン
 GUNDAMEPYON
ギリシャ語で「次の」の意味。トレーズがゼロを元に開発した機体。ゼロシステムを搭載し、飛び道具を一切持たない。搭乗者はヒイロ→ミリアルド。これも変形するが意味がわからない…。
ガンダムサンドロック
 GUNDAMSANDROCK
「砂岩」の意味。カトルの搭乗機体。一度自爆するも修理。大気圏突入時はマント着用。
ガンダムデスサイズ
 GUNDAMDEATHSCYTHE
「死(死神)の大鎌」の意味。デュオの初期搭乗機体。ハイパージャマーにより、カメラやレーダーに探知されない。オズ兵士に扮したトロワに破壊される。
ガンダムデスサイズヘル
 GUNDAMDEATHSCYTHEHELL
ヘル:英語で「地獄」の意味。アクティブグローブが付いて死神度増加。EWではコウモリと化す。
ガンダムヘビーアームズ
 GUNDAMHEAVYARMS
「重火器」の意味。トロワの搭乗機体。OVAではピエロの仮面付けて空中3回転半をしてくれた。
キャンサー
 CANCER
黄道12星座の「かに座(Cancer)」の意味。OZの海中用MS。
サーペント
 SERPENT
黄道13星座の「へびつかい座」の意味とされているが、実際は蛇座のこと。
ガンダニウム合金製で、マリーメイア軍の主体MS。
シェンロンガンダム
 SHENLONGGUNDAM
「神龍」の意味。五飛の初期搭乗機体。名付け親は五飛だが、五飛自身は亡き妻の魂が宿っていると信じていたためそう呼んだことはない。
スコーピオ
 SCORPIO
黄道12星座の「さそり座(Scorpius)」の意味。ウルカヌスの番犬モビルドールだが、解除コードにより操縦可能。ガンダムにより破壊される。
トーラス
 TAURUS
黄道12星座の「おうし座(Taurus)」の意味。可変機能を持つOZの宇宙用MS。
トールギス
 TALLGEESE
すべてのMSの原型となった機体。別名プロトリーオー。操縦するには人間の限界を超えた能力が必要とされ、封じられていた。ゼクスの初期搭乗機体。改良されたトールギスU(トレーズ専用機)、トールギスV(プリベンターウインド使用)がある。
バルジ要塞
アンドロメダ銀河の「バルジ」より。OZ宇宙軍の最大拠点である移動要塞。ミリアルドにより破壊される。
パイシーズ
 PISCES
黄道12星座の「うお座(Pisces)」の意味。OZの水中用可変MS。
ピースミリオン
 PEACEMILLION
巨大戦艦。ハワードとプロフェッサーGにより開発されたが、長きに渡り月の裏側に隠されていた。ハワードがゼクスの支援のために起動させるが、後半はガンダムパイロット達の母艦として活躍。リーブラの地球落下を止めるために特攻して沈む。
ビルゴ
 VIRGO
黄道12星座の「おとめ座(Virgo)」の意味。ヴァイエイトとメリクリウスを元に製造された量産型MD(モビルドール)。
プリベンター
 PREVENTER
英語で「邪魔する者(preventer)」の意味。通称「火消し」。AC196年に発足された地球圏統一国家の大統領直属に置かれた秘密情報部。レディが作り、指揮する組織。メンバーにはコードネームが与えられており、その存在や行動は極秘事項である。地球圏の戦争の火種を消すことが目的。兵器を排除した世界において未然に紛争や戦争を防ぐために唯一政府から武器を所有することが許されている。
ホワイト・ファング
 WHITE FANG
「白い牙」の意味。コロニーの独立と地球への復讐のためカーンズが組織した。「平和と自由」を掲げ、地球排除を目的とした。
メリクリウス
 MERCURIUS
ヴァイエイトと対をなす、防御力を極限まで追求したMS。ヒイロが試乗していた。
リーオー
 LEO
黄道12星座の「しし座(Leo)」の意味。連合にOZが持ち込んだ最初のMS。最も多くのバリエーションを持つ。
リーブラ戦艦
 LIBRA
てんびん座(Libra)」の意味。ロームフェラ財団の命によりツバロフが製作していたが、後にWFに強奪され、その旗艦として使用される。ヒイロたちにより撃墜。
レミング・システム一定フィールド内にいる人間の戦闘衝動を高め、設定した標的を攻撃させる。集団に対するマインドコントロールシステム。ただし司令塔となるパイロットが乗っていなければ起動しない。
ロームフェラ財団ヨーロッパの有力貴族による財閥複合体。初期はトレーズが代表、その後見人がデルマイユとなっていた。今は多分ドロシーの天下と思われる。なんせ他はあまり行動力のないジジイばかり。

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その他

アルテミス・レヴォリューションギリシャ神話の月と戦と処女の女神「アルテミス(Artemis)」。英語で「革命(revolution)」の意味
ウルカヌス旧連合宇宙軍の基地をツバロフが改造した、無人モビルドール製造プラント。資源が尽きて工場は稼働停止するが、314体のMDビルゴを内蔵。
オペレーション・デイブレイク英語で「夜明け(Daybrake)」の意味。トレーズがOZによって連合に変わり地球圏の支配権を治めるために考案した計画。これにより『OZ』は世界の表舞台に立ち、統一連合の排除およびガンダムの殲滅に本格的に乗り出すことになる。
オペレーション・ノヴァロームフェラ財団による地球の反抗勢力の制圧作戦。月基地で建造した大量のMD部隊を地球に降下させた。作戦の担当・指揮はツバロフ。
オペレーション・メテオ英語で「隕石(meteor)」の意味。本来はコロニーの回転速度を上昇させ、ラグランジュポイントでの均衡を破壊し、地球へとコロニーを降下させ、その後の混乱に陥った地球をガンダムで制圧するという作戦であった。しかし、老科学者たちによる妨害工作により、計画そのものをGパイロットに一任する形をとり、実行を阻止する。
デキムはマリーメイアを当主として真のオペレーション・メテオを決行しようとするが、またもGパイロットに阻止された。
ゼロシステム
 ZERO SYSTEM
ZEROとは「Zoning and Emotional Range Omited(領域化及び情動域欠落落下)」の略である。コクピット内に高性能フィードバック機能を与えた機器を搭載、脳内の各生体作用をスキャンし、脳そのものに刺激を与えるというインターフェイスシステムである。またこのシステムはパイロットの脳内から走査した状況、コンディションに応じ、その戦闘下におけるあらゆる選択肢や結末をパイロットの脳に直接伝達する。単純に言えば、パイロットが勝利するために取るべき行動を、あらかじめパイロットに見せるのである。人間の身体機能を制御しMSそのものの稼働率を極限にまで高めるために実際に制御される側のパイロットに大きな負担を与える。そのために通常の人間では制御できず、強靱な精神力が必要とされる。
プリベンター・サンクサンク:フランス語で「5(cinq)」の意味。
サンクキングダム城占拠事件の折に一時的にプリベンター要員となったGチームのコード・及び作戦名。
ラグランジュ・ポイント
 LaGrange Point
フランスの数学者ルイ・ジョセフ・ラグランジュが発見した、月と地球による引力固定点。コロニーはこのポイントに建設されている。

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