| ■2000/4/30.(日) ＮＭ５０２ｉ使用感 |
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ＮＭ５０２ｉは発売直後に店頭から姿を消してから久しいですが、fujiは発売２日後に運良く入手できました。
噂されるバグもfujiの使用方法（i-MODEをあまり使わない）では、これまた運良く被害にはあっていません。
こういうのを「日頃の行い」って言うんですかね。(^^; ＜バグの被害にあわれた方、ゴメンなさい。 ＮＭ５０２ｉの前はＮＭ２０７を使ってました。ＮＭ２０７も赤外線通信が出来て便利だったのですが、多々、不満がありました。 （１）電話として使いづらかった事 ・着メロが作れない。 ・音質が非常に悪い。 ・電話が切れやすい。 ・０が押しにくい。 （２）時計表示が小さい。 （３）通信コネクタのカバーがぶら下がり式でなく、取り外し式のためケーブルを使って通信する場合にコネクタカバーを無くしそうになる。 さて、期待のＮＭ５０２ｉですが、（１）についてはほぼ、解消って言うか手は加えているのですが、 着メロは音が軽く安っぽい。音質は満足いくレベルだと思います。０ボタンはスライドカバーにミゾを作ることである程度は 考慮されているのでしょう。でも、ボタン自体がＮＭ２０７より押しにくくなっていると思います。＜この当たりは個人差があると思いますが。 （２）、（３）についてはあいかわらずです。時計は見にくいし、コネクタカバーは取り外し式です。 さらにｉ−ＭＯＤＥではカーソルキーが押しづらく、下にスクロールしようと思っても上にスクロールする事があります。 液晶も小さいので表示できる情報量も少ないのが欠点ですが、裏を返せば現在、最小のi-MODE端末かもしれません。（Ｎ、Ｐ以外実物を本気で見ていないので断言できない……） と、不満点は一杯ありますが、何にも返られないのがIrDAで通信できる事でしょう。 これはPalm/WPJユーザーだけでなく、カシオペアやＪｏｒｎａｄａなどのWindowsCEユーザー、Ｒｅｖｏユーザーも同じでしょう。 さらに、HP200LXもWWW/LXを使えばIrDAでWWWやMailが出来るみたいだし、赤い糸での通信はＰＤＡユーザーにとっては 見逃せない機能です。 fujiはブルーベルベット（ドコモ中国ではシルバーの販売なしのため）を購入しましたが、これがVAIOに良く似合うと思うのはfujiだけ？ iWEEK2000でPUGOが正式にベースを出展するそうです。行きたいなぁ〜。 でもね、きっとお仕事……。今日も仕事中にＵＰしてるし。 誰か、記念になにかＧＥＴしてきて？、それは無理か。（ぼそっ！） |
| ■2000/4/26.(水) 中村屋の横開き皮ケース |
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中村屋さんから横開き皮ケースが発売された事は以前に書きましたが、今、fujiのPalmVxが収まっているのはこの中村屋さんの横開き皮ケースです。
ＶやＣ３のケースでは一般的なスタイラスのミゾを利用して本体を固定するタイプでベルクロは必要なりません。
さらに名刺やカードが入るポケットが４つあり、さらにストラップを付ける穴もあるのでケースに簡単にストラップが付けられます。もちろんケースを付けたままでHotSync可能です。 ３ＷＥＢの皮ケースも持っていますが、両者の最大の違いは開き方です。３ＷＥＢは左から開きます。ケースは裏から表へ右側を包み込む様に 表紙（？）が来てスナップ止めになります。 ３ＷＥＢのケースで不満だったのはDualActionStylusが使えない事とスナップのついたバンドが薄いので 長い間使っていると皮がヨレヨレになってくる事です。 一方、中村屋さんのケースは右が開きます。さらにスナップ止めではなくて、バンドを差し込むタイプでこのバンドは余裕のある長さです。 この構造だとDualActionStylusが使えます。皮ケースからのぞくDualActionStylusはかっこ良いではありませんか。 さらにバンドは厚めの皮を２枚重ねている様で頑丈そうです。１つ問題があるとすればこのバンドはケースの裏の皮に奥深く差し込まれ固定されています。 この部分がケースぼ裏側の段差となり、机の上などに置いて書く時にPalm/WPJがガタガタとする事です。 fujiはこの他にハードケースやPalPalクリアケース（色付きがあるって？？）も持っていますがビジネスで使用する時は 皮ケースを使用しています。休日などで無造作にリュックやセカンドバッグに放り込む時はPalPalや ハードケースを使っています。 やっぱ、ケースって写真入りでないと説明しづらいですね。その内にきっと……。 WorP@Holicのリンク、やっと直せた。 Muchy's Palmware Review! は４００万だってぇ〜。 スゴイ。おめでとうございます。＜Muchyさん あ、例のサイバーなケースはどうするの？ ＜えすと♪さん |
| ■2000/4/18.(火) あぁ、新しいｃ３だぁ |
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新しいWorkPadC3（50J）が発表されましたね。
PalmVxと同じスペックで「Palmscape for WorkPad」、「JotMail for WorkPad」、「MultiMail for WorkPad」、「WebSketch」が付いていてIBMダイレクト価格で\39,800とお買い得ですね。
PalmIIIcはカラーが魅力的だけど、あの大きさのため食指がのびず、PalmVxは英語版（99年）を持っているので、いまいちでしたが、ニューｃ３は欲しいかもしれません、
８月と噂されるSONY−Palmまで我慢できるかなぁ。＜自信なし 最近、カシオペアE-500を買ったのですが、ニューｃ３が出るのを知っていれば買わなかったかもしれません。 だって、E-500はPalmGBするため＆MP3を聞くためだけに買ったんだから。カシオペアforDocomoでは我慢出来なかったから。 でも、使い勝手や大きさはＰａｌｍがイイですね。ってあらためて思いますね。カシオペアにはカシオペアの良さがあるのですが、 ＰＩＭとして使うならPalm/WPJが１番です。＜他機器ユーザーさん、ごめんなさい(^^; 「だいありい」復活まで、あとちょっと……。 「うら★ぱ」、更新しました。 |
| ■2000/4/12.(水) NM502i購入 |
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４／８（土）にNM502iを購入しました。予想では１万２千円程度だと思い、出勤時にDocomoショップによってみました。 「NOKIAの502iありますか？、あ、それと機種変更の金額を知りたいんですけど」 「はい、お待ち下さい。」 「在庫が５台ありますので、機種変更可能です。料金は１万６千円になります。」 （１万６千円〜？、高かぁ〜、手持ちで足りるか不安） 「ちょっと考えます。」 店の隅で財布の中を覗きます。１万８千円程度入っているのでギリギリです。 でも、５台しかないって事はすぐに売り切れてしまうかもしれません。 ここは思い切って買うしかない……。 「機種変します。」 「では、こちらにどうぞ」 っと、言う具合にDocomo中国の岡山では機種変更は１万６千円（手数料2000含む）でした。 i-modeは翌日の9:00以降から使えるそうです。 NM207は手元においておきたかったけど、引き取られてしましました。 使用感などは後日の日記で 中村屋さんのご厚意で皮ケースを頂きました。 予想通り、デュアル・アクション・スタイラスも使用できます。 こちらも、後日レポートしようと思います。 「うら★ぱ」、更新しました。 |
| ■2000/4/03.(月) NM502iの岡山情報 |
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ドコモ中国のNM502iの発売日が４月７日に決定した様です。
色はブルーベットのみ……。え？、シルバーが欲しかったのにブルーベットのみなの？ 早速、金額等を確認するために近くの「ドコモ・ピット」と言う代理店に行ってみました。 「NM502iが出ると思うのですけど、機種変更の金額を教えて下さい。」 「ちょっとお待ち下さい」 待つこと３分程度 「確認した所、ドコモから正式な発売に関する情報が来ていないので発売日、金額はまだ分かりません。」 「ドコモ中国のホーメページで４月７日に発売と出ていたんですけど。」 「そうですか…、でも案内が来ていないので金額等は分かりません。」 「機種変更は１年以上からですか？」 「４月からシステムが変わって６ヶ月以上になったんです。」 「そうですか、ありがとうございました。」 機種変更に関するシステムが変わって６ヶ月でＯＫって事は機種変更の料金も１年以上の料金と同じになるのかな。 確か、この前までは１年未満の場合は料金がだいぶ高かったハズ。また、今度確かめなくては。 でも、本当に欲しいのは赤外線ポート付きのＨ”端末。出ないかなぁ。 社内にVAIO急増中。Palm/WPJユーザーは確認できているのは４名だけ。 身近にMobileZユーザーを発見、通信はしていないらしい。つまり安いザウが欲しかったらしい。 で、最近PalmSize-PC購入を考えたらしいけど、動作速度が遅いのでやめたんだって。早速、Palm/WPJを 進めたら、高くて手が出ないらしい。ワーパなんて買いやすくなったと思うんだけど。 |