ちょっと、お遊びで恵梨沙互換の丸ゴシック風スモールフォントを入れてみました。
なかなか、見やすくカワイイ、フォントです。
ただ、アーカイブを解凍してインストールすれば良い訳ではないので、初心者には
つらいかもしれません。
恵梨沙フォントの差分となっているので、perlスクリプトで差分を更新します。
今回、perlは「ActivePerl」をフォントコンバータには桑形さん作の「J-OS用(ラージ)
フォントコンバータ 」をそれぞれ使用しました。
フォントコンバータに付属のkpatch.batを使います。
kpatch all.eseと、DOS窓で入力すると、elisa-x.prcが出来ます。
PalmのJ-OSをdisableにしてから、インストールします。
HotSync終了後、J-OSをenableすると、かわいらしいフォントに変わっていました。
テレビCMでSOTECのe−oneを見ました。
噂通り、iMACに似ていますね。で、iMACに惹かれながらもMAC−OSを
使いこなせるか自信のなかったので「これはイイかも」と思ったりしました。
I/FもPCカードスロットもあるし、NICも内蔵だし、満足。
足りないのは資金だけ...
会社の斡旋販売で購入したUSB-LANアダプタが到着しました。
早速VAIO-505にセットアップしました。
既にきているUSB-HUBに接続し、ネットワーク環境を構築します。
速度は体感的にはPCカードを大差ないと思います。
ついに買ってしまいました、Palm3(12M/Flush4M仕様)
インターネットのフリーマッケートで3万+送料\1500+消費税と
格安(?)でGET。
WorkPadC3も魅力的ですが、なんといってもこの最強のメモリでこの価格が
決め手でした!
PalmPILOT PROのメモリを「SuperPILOT II」に変えると赤外線が使えなくなるので
Palm3+「SuperPILOT II」を中古で探していたところ、偶然見つけたので
ボーナスも出た事だし、衝動買いで申し込みました。
秋葉MAPやKDIC、TRAINなどの巨大なPalmwareをいれても余裕があります。
フラッシュは日本語環境と1部のPalmwareと塩釜の反省からAddressBookや
Memoなどの標準Palmwareのバックアップをとる様にしています。
会社の斡旋販売で購入したIO-DATAのVAIO用メモリとUSB-HUBが到着しました。
残るはUSB-LANアダプタとMP3プレイヤーのNOMADOです。
標準状態のVAIO-505にIO-DATAの64Mメモリを増設しました。
体感的には変わらないですね。画像でもゴリゴリしないかぎり
VAIOが終了時に時々、ダンマリになります。
ってVAIOのHPを見るとFAQなんですね。
6月29日〜7月1日に宮城県の塩釜に出張に行きました。
行き帰りの駅の時刻表や宿泊施設の情報、現地のホテルの情報はPILOTに
入力すみです。家を出る前に、返信を書くメールはPDXに転送しておきます。
フェリーで高松へ行く途中で返信メールを作成しました。
さすがにフェリーの中では送信出来ませんでしたが、フェリー乗り場から
高松駅の空港連絡バス乗り場へ移動する間に送信しました。
いきなり、現地に向かうタクシーで「わからない」と言われ、PILOTに入れてあった
地図を見せて説明します。タクシーの運転手さんもようやくわかってくれた様です。宿泊施設は事前に旅館を予約しました。案の定、目覚まし時計がない...
ここはPHSのアラームとPILOTのアラームをセットしました。
そして、朝...
PHSはアラームがなりましたが、PILOTはなりません。
な、なんとハングしているではありませんか! (@@)
リセットしてもダメ、結局、ハードリセットするしか有りませんでした。
日本語環境はフラッシュに焼いているので問題ないのですが、
データが...(++;なんのために事前にいろんな情報を入れてきたのかわかりません。
「データをフラッシュにバックアップする様にしなければ」と思うもフラッシュも
2Mだし、今後の課題です。
30日には仕事が早く終わったので、仙台にでました。
地理がわからないので、アーケードを歩き回ります。
「MEDIA SITE」と言うモバイル専門店があり、入ってみると
ELECOMのショルダーストラップと電池ポーチがあり、早速購入しました。
1日には無事、自宅に帰りましたが、せっかく用意した時刻表が使えないのは
寂しいものですね。
そうそう、途中、福島あたり、新幹線のなかでメールを作り、新幹線が駅に入ると
同時に送信しました。
メール作成に時間がかかりますが、PHSでメールは便利です。