パソコン・ラックが壊れたので、新たに購入しなければならないので、 電気屋巡りをしました。今まで使用していたラックを幅650mmなので、 最近、流行(?)の800mmは使えません。なかなか、650mm以内のラックは ないですね〜。(;o;)
やっと見つけたのは、木目のラックとあこがれのアルミラック。 アルミラックはこんな感じで\15,800、木目のラックは\19,800、これはアルミラックに決定です。 が...今日は下見と言う事で、購入せずに帰りました。 だって、CRTが壊れたままなので、ラックだけ買っても...(グスン)
LXが32M+倍速手術から、帰ってきました。ほんとに2倍早いかもしれません。
とりあえずは倍速対応ドライバを入れて、Cドライブのバックアップを リストアしました。 これからJKITをCドライブに移行して、通信の環境を整備しなければ...
昨日、VBのポインタ操作が出来ないと思ったら、裏技であることが分かった。
詳細はVBでポインタ操作 - Kazubon's Homepageを参照して下さい。
VBのランタイムDLL(VB4はVB40032.dll,VB5はMSVBVM50.dll,VB6はMSVBVM60.dll)にVarPtrと言う変数のアドレスを得るAPIがあるとの事。
テストすると構造体のメンバーのlongに他の構造体のポインタをセットして、目的のDLLを呼び出し、DLL内で無事に参照できました。
Winsockを使ったDLLを作成してみると以外な事にハマッてしまった。VBは__stdcallがないと呼び出せないが、VCは__stdcallがあるとリターン時にスタックが壊れるのか強制終了になってしまう。もっと、困ったのはVBで変数のポインタをとれない事。
VCの引数の構造体のメンバーに他の構造体のポインタがあるが、VBで構造体のサイズを整えようとすると、他の構造体のメンバ−はlongにしなければいけないが、そのlongの変数に他の構造体のポインタをセットできない。(多分)
まー、VCでポインタをセットだけするI/Fの関数を作って難を逃れた。
【気になるニュース】
◆日本IBMがWorkPad新モデルを11月にも出荷、ドコモのPHS通信機能内蔵 (Biztech)◆富士通パーソナルズ、液晶リモコン標準装備のポータブルMP3プレーヤー(PCWatch)
◆富士通パーソナルズ,液晶リモコン,MMCスロット2基搭載のMP3プレイヤー 発表 [MobileNews 99/8/25]
【製品情報】
FMO-1300WS
LXを倍速&32M化手術のために発送しました。通常は6日位だそうです。■VCでDLL
早く帰ってこないかな。
WinsockのプログラムをDLLにしたのですが、インポート・ライブラリではリンク 出来ません。LoadLibraryで動的にロードすると動作します。■17インチCRTのその後
何が悪いのかサッパリわかりません。ちなみにVBからロードすることにも成功しました。
クライアントがVCの場合はdllexportすればイイけど、クライアントがVBの場合は <.def>の定義ファイル経由でEXPORTしなければなりません。また、エクスポート関数に __stdcallをつけなければいけません。
int __stdcall func( int a, int b) { 処理 }ただ、VBからcallする場合は引数のデータ長には十分気をつけないといけないようです。
ケーブルを交換して復旧するかわからず、なかなかケーブルを購入できないので、 再度ケーブルを交換してみました。前回は正常に表示したのですが、今回は 真ん中に縦に1本黒い線があり、ケーブルではなさそうです。
やはり、CRTを買わなければいけないようです。
200LXの倍速クリスタルが到着しました。19日に申し込んだのに早かったです。 FMODEMの廃人ステッカーもついていました。 早速、夜に32Mメモリボード(AddRAM/LX3)を発注しました。 まだ、AddRAM/LX3の注文受付のメールが来ていませんが、至福の時がもう、 手が届く所まで来ています。
先日、若松通商に倍速クリスタルの申し込み依頼書をFAXしたのですが、折り返しくるはずの見積・申込書がまだ来ません。FAXした依頼書をよく見るとFAX番号が 電話番号になっていました。(しまった ^^;)さっそく、再度FAX番号を訂正した申込書をFAXしました。 早く32Mにしたいけど倍速クリスタルを入手してから じゃないと。。。
Winsockのプログラムを作成するのですが、CSoketを使う方が良いのか CAsyncSocketを使う方が良いのかわかりません。 どちらからクラスを派生させて、Create、listinなどのメンバー関数を使えば 良いのはわかるけど、ウーンどっちが良いのでしょう。 (ちなみにCSocketはCAsyncSocketから派生した抽象化クラスです。) そこで、また書籍「WinSockによるWindowsネットワークプログラミング」を 発注しました。(会社の経費で落とせれば良いけど……、痛い出費 TT) )Winsockを使うプログラムはMFCではなくて、Win32アプリケーションで作成する 事になりました。 って、Winsockはどうやって組み込むかわからなかったんですが、 VCのincludeのなかにwinsock.hなる物があるので、これを使えば何とかなりそうです。
後はWINSOCK.DLLをどうやってLINKするかが問題です。DLLをLINKする方法は2つあり、
DLLを作成する時に出来るLIBをLINKする方法と
プログラムの中で動的に組み込む方法があります。プログラムの中で動的に組み込むにはこんな感じです。
1.呼び出したい関数へのポインタをtypedefで定義 typedef int (*PDLLFUNC1)(); 2.dllをLoadLibrary関数でロードする hLib = LoadLibrary("my.dll"); 3.1.で定義した型の変数を宣言する PDLLFUNC1 fpDllFunc1; 4.この変数にGetProcAddress関数を使って fpDllFunc1 = 呼び出したい関数のアドレスを代入する (PDLLFUNC1)GetProcAddress (hLib, "Func1"); 5.これを実行します (*fpTestFunc1)(); ###これでmy.dllのFucn1()が実行出来ます。
LIBはプロジェクト設定のリンクTABの中で追加すれば良いので簡単です。 で、問題のWINSOCK.DLLがロード出来ません。試しにWSOCK32.DLLにすると ロードされ、Fanctionも実行できます。windows95/98は32bitなのでこっちを 使うのか〜と納得。
いつからだったが忘れたが、1号機のCRTが 真ん中に縦1本しか表示しなくなりました。 ケーブルを抜き差ししたりすると、正常に移る事もあったのケーブル(コネクタ)の 接続不良かと思っていたのですが、最近は全画面移っても、真ん中に縦1本だけ 抜けてしまいます。なんと、CRTの設定ででる水色の四角いメニュー (iiyamaなので)まで、真ん中に黒い筋が。。。 で、とりあえずケーブルだけ買ってこようと思っていたら今度はパソコンラックのCRTを乗せている所がCRTの重みで割れて下がってきていました。最悪!
最近、ついてなさ過ぎ!。。。
今度は頑丈なラックを購入しなくては
最近、専門外なのにVBのソース読み(終わったぁ。ホッ)やVC++のコーディングがあったりする。
DOSの頃プログラムと違ってWindowsのプログラムって面倒くさい。
DOSの頃はプラグラムに流れがあって、流れを記述していたけど、Windowsは流れは
OSからのイベント(メッセージ)で動作する所を記述するから流れがつかみにくい。
ましや、DLLやOCXなんかもあるし、最悪なのはレジストリだな!
「やっぱり、DOSが好き」
で、VBはなんとなくわかったけど、VCは分けわかんない。MFCの仕組みが
最初は取っつきにくいからだけど。。。で、「VisualC++6.0プログラム入門」と言う書籍を購入した。
MFCの仕組みの解説がとても分かりやすくかいてあるのでなんとなく、
MFCの入り口が見えてきた感じ。
でも、実はWinSockを使ったプログラムをするので、まだまだ情報が足りない……
VAIO505とNM207,Palm3とNM207、Palm3とVAIO505は赤外線を利用しています。
VAIO505とNM207は赤外線で10円メールの環境があります。(10円メールは
palm3がメインですが)
で、VAIOとNM207は10円メールの環境だけだったのですが、先日、友人Iと
こんなやりとりがあったので、OutLookExperssのアドレス帳を1件ずつ、
vCardにExportして、赤外線でNM207の電話帳に送信できるので、テストしました。
友人I「携帯はNOKIAにしたんですね?」
自分 「赤外線で通信ができるからね v(^^)」
友人I「赤外線で携帯のデータも編集できるんですか?」
自分 「さあ、出来ないんじゃないの?」
友人I「じゃ、意味無いじゃないですか!」
自分 「Palm3でメールが読めるからイイやい!……」
ただ、OutLookExpressの氏名のフィールドが姓、名に分かれていますが、vCardでは
姓が送られる様です。つまり、NM207で姓名を表示したい場合はOutLookExpressの
姓に氏名を入力しなければなりません。
どうせ、1件しか送信できないのであれば、
Palm3のアドレスから名刺設定してビームしても同じなので、
こちらの方がデータを1元管理できて良いと思います。
余っているPC750とPC330ですが、VRAMや2ndキャッシュを750から330に移植して
PC330を高機能化(と言っても今更のスペックですが)して、2万で売却しました。
このお金がLX改造の資金になります。
若松通商で200LXの改造はバックオーダー大のため、受付中止となっています。
そこで、以前見かけた32Mへの改造業者をWEBで捜しました。
すると、32Mメモリボードの販売と取り付け無料、尚かつ、倍速クリスタルもLXと
同時に持ち込めば、倍速手術も無料で行うとの事です。クリスタルは扱っていないので 若松通商のものを推奨するとなっています。さっそく、若松通商にクリスタルの発注のFAXを送信しました。
後は、クリスタル入手後に32Mメモリボード購入(取り付け)&倍速化手術を 発注すれば、200LXの改造手術が行える事になります。知り合いから中古でTA(DSU付き)を購入しました。NECの「ATerm IT65PRO」
ですが、ケーブルを持ってきてくれていなかったので、後日、受け取る予定。
ルーターとTAとS/T点でつないで、アナログ・ポートを増設する計画。
IrLinkの試用期間が終了してしばらく、IrSync+とbSyncで代用できないかテスト
していましたが、どうもIrSync+が「Fatal Error」のため、動作しません。
まー、PrefのSerial/IRをInfraredにすれば、HotSyncはできるのですが、赤外線と
クレードルとの切り替えがめんどうなので、レジストしました。
28.8KのPCカードMODEMを物々交換しました。
交換した物はPC100対応の64M+32MのDIMMです。
ヒュンダイ製とかで、なぜか高さが異常にあります。
Dimensoinの純正DIMMらしいのですが、とりあえずは使用する当ては
ありません。PCカードMODEMよりは価値が高いのかな?
【気になったニュース】
◆アダプテックより、SCSI資産を守るUSB-SCSI変換コネクタが発売
ついに、USBでSCSI機器が接続できる様になるのですね。
発売が楽しみです。
コダック、小型で低価格な109万画素デジタルカメラ「DC215 Zoom」
デジカメは基本的にはFinePix700で満足しているのですが、やはり光学ズームが
欲しいと思うことがよくあります。
製品情報はこちら
アドレス帳の置き換えアプリの「SuperNames」を
入れたのですが、「設定->一覧表示設定」でFatal Errorになります。
何かHackと相性が悪いのかな。
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どうも、SuperNamesの日本語ローカライザがある時だけ、ダメなようです。
Palm3のIrLinkの試用期限が過ぎたので、レジストしようかと思ったのですが、
とりあえず、IrSync+とbSyncの組み合わせで代用出来ないかとテストしました。
なぜか、IrSync+はHotSync開始時にFatalErrorになり、HotSync出来ません。
試しにPalmOS3.0->3.02のパッチモジュールを入れてもダメでした。
どうしてだろう?