大野威研究室へようこそ  Welcome to the HP of Takeshi Ohno 本文へジャンプ

日米英の自動車産業を中心に労働・生産組織、賃金・雇用制度、雇用政策、労使関係の国際比較研究をしています。
また女性雇用、育児政策についても研究をしています。








右 米国における産業革命の発祥地マサチューセッツには、今も多くの工場跡が残っています。右は、米国最初の近代的紡織一貫工場が建設されたLowell の風景。英国マンチェスターの光景と似ているのはもちろん偶然ではありません。



2023年3月21日 統計データの一部を更新

2023年2月7日、一人当たりGDPの国際比較を更新しました。日本の順位が大幅に下がっています。なお、OECD加盟国のなかで日本の2021年データだけ年末近くまで提供されませんでしたが、この結果と関係があるのか気になります。

2023年1月26日、アメリカとEUにおけるメーカ別自動車販売台数 を追加しました。欧米で一部日系メーカーのシェアが大きく減少しています。報道では半導体供給の問題とされていますが、はたしてそれだけなのか、半導体供給の問題が解決すれば以前のシェアを奪還できるのか、今後の推移を慎重にみていく必要がありそうです。

2022年9月5日 給与総額の推移を更新しました。

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