13年8月20日
満腹写真です。
13年8月20日
かなりクラゲらしくなってきました、1匹は口腕がブルーぽいです。
付属器らしきものも見え始めいてます。
一番大きな子で傘径7ミリくらいでしょうか
写真にとって始めて気が付いたのですが、こちらの個体には、タコクラゲ独特の斑点が出て来ています。
こちらの子はすこし小さくて、傘径5ミリくらいです。でもこのこの方が傘厚が厚いような気がします。
8月6日
隔離ケースのタコ君です。
エフィラから子クラゲに成長しました。傘径は、まだ5ミリくらいですが
厚みもでてきています。
満腹になると傘が重いらしく、さかさくらげっています。
まだ付属器は伸びてきていません。
平成13年8月1日
一番左が、たこくんの隔離ケースです。
エダ足の隔離ケースと同じジャンといわれれば「はいそうです」と答えるしかないのですが…。(^^ゞ
タコクラゲ君のエフィラと、点々と見えるのがブラインです。
ピントは全然あってないですね。m(_ _)m
まあサイズ的なものの雰囲気ということで…(^^ゞ
平成13年2月14日
昨日、隔離した、エフィラです。
それから、加温ですが、たこくらげは、照明が必要ですので、水槽用の蛍光灯縦置きしてビンの横から
照らすようにすれば、保温もかねて、いいみたいです。もちろん水槽用でなくても、レフランプや、
勉強用の蛍光灯でもOKです。
コーヒー瓶水槽はエフィラには向いてないそうです、
見つける端からすぐ移したほうがいいでらしく、
クラゲが、ろ過に使っている粗目サンゴ砂と、水流でミンチになっちゃうのですって、
細目粒のサンゴ併用すると餌が目詰まりするからダメよって
教わっていたのに、これも挑戦してみました、実際、あまり調子よくないみたいです、はい (^^ゞ
餌の目詰もあるのか、水流の方も止水ができるみたいです。
タコクラゲの場合は小ビンで、水面エアレーション、毎日換水で小さい時期を
乗り切るのだそうで、餌あたえてからクラゲだけを用意した同じ
サイズの容器に移すという方法がベストらしいのですが、毎日って結構大変かも、…。
平成13年2月13日
コーヒー瓶水槽、持ち上げて底から覗いていないので、気がつかなかったのだけど、
増えていました、\(^o^)/ うれしいっ、
底に入れておいた、牡蠣殻と、
セラミック濾材に、いっぱい\(^o^)/、
ペットボトルの漏斗の内側にはサンゴ粒は入れないように、と聞いていたので、
セラミックの濾材数個と、割った牡蠣殼を底に並べて入れておきました。
しかし、底に多量に、入れたままだとスームーズな水流がえられないことが
わかったので、ピンセットを使って取り出しました。
牡蠣殻に付いたポリプは写真写りが悪く、ピントが合わなくって…(^^ゞ
けして、セラミック濾材のほうの、ポリプの写真移りが良いわけではありませんが、
まっちょっとまし?
平成13年1月22日
表面がただれたようになっていた、たこくんですが、最近あまり食事をしてくれません
日に日に、足(口腕)が一本また一本とちぎれて、昨日また2本…、
とうとう1本足になってしまいました。
平成13年1月15日
遊離してエフィラになったこが3匹いたのですが、1匹になってしまいました、(T_T)
濾過用の砂の間に挟まって出て来れなくなったのか、溶けッちゃったのか
エフィラは2ミリしかなかったので、育たないだろうと思っていたからショックは少ないものの、
でもやっぱりショックです。
平成13年1月5日
12月25日に、やっと触手が生えたと喜んでいたポリプが早くも、
ストラビ、遊離してエフィラになってしまいました。(T_T)
奇形のようです、花びらが5枚あります
平成12年12月25日
超元気だったタコ君に、異変、傘の表面がただれたようになっています。
ここ2〜3日で急変しました、すぐ直るものと思っていたのに、だんだんひどくなっています、
サイズも急に小さくなってきました。心配。
1匹だけです、他の子にうつる様子はありません
平成12年12月25日
コーヒー瓶水槽のポリプに、やっと触手が生えました!!!
やはり加温が効いたようです、よかったー
平成12年12月19日
コーヒー瓶水槽のポリプは、やっぱり触手が生えず、はげ坊主のままです。
でも、バックアップ用の瓶の珊瑚粒のポリプのほうには、触手が生えて
餌を食べてくれたので、一安心です。
平成12年12月9日
しばらくすればまた生えて来るだろうと、様子を見ることにした、たこ君のポリプですが、
今のところ、変化は見られません。
平成12年12月6日
ミヤカワ氏式の、コーヒー瓶フィルターのタコクラゲのポリプです。
11月30日に届きましたが、触手がないので、
給餌が出来ていませんが、今後どうなるでしょうか?
どうも、たこのポリプ君は、寒さに弱いらしく、やってきたポリプはどれも、
あるはずの触手がないのです。縮めているだけではなさそうです、とけちゃったのでしょうか?
しばらくすればまた生えて来るだろうと、様子を見ることにしました。
平成12年11月6日
鹿児島の、Jellyfish Lake からやってきた子です。かれこれ1月になりますね、
まだまだ、食欲旺盛、健康です。o(^o^)o
右側のこは、5月20日にやってきた子です、まだまだ頑張ってくれています、
5ヶ月を超えました、カラージェリー君がこれくらい、長生きしてくれればなぁ〜っ。
平成12年9月14日
こんなにでかくなった子もいます、一番大きくなった子で、傘径100mm。来た時の倍にはなりました。
小さいままの子もいます。足が半分溶けていた子も、元気で健在ですが、残りの足の生える兆しが見えません(;_;)
この水槽には、なぜか水面にあおこが発生してすぐ真っ緑になります。水質があまりよいとは言えない状態なのに、
なぜか元気なたこくらげさん。
平成12年9月14日
こんなに小さくても、付属器がそろっています。
共生藻が増えたのかしら?
なんだか、ちょぴっと大きくなって、色黒になったような・・・
ますます、キュート。
カラージェリーと、そっくりでしょ、
ノーマルたこ、カラータコの名前で売られてるのも納得。
平成12年9月11日
ニューフェイスの水玉模様のタコクラゲさん、
付属器が無い子です、ただいまのお気に入りです
これから付属器が生えてくるかもしれません。
ちょっと、茶っぽい子は、鹿児島生まれです。
ブルージェリー君も、同居中。
タコクラゲの、体色の茶っぽい色は、体の中に、共生している、褐虫藻の量で違ってきます。
平成12年8月30日
ニューフェイスの水玉模様のタコクラゲさん
ちょっとブルーがキュートでしょ。
インドネシア生まれだとか。
傘径、30mm プリティなくらげで「プリクラ」って、言うんだって?
えっ、言わないの?あっそうなの。
鹿児島OFF会で、ゲットしてくる予定だったのに、
OFF会に行く前に、ショップで購入してしまいました。(^^ゞ
平成12年5月20日
水玉模様のタコクラゲさん、付属器が1本しかありません、(それも短い)
カラージェリーに混ざって、カラージェリーとして入荷していました。
あわい水色で白い水玉模様、知らない人が見ればカラージェリーの、水玉入りって言われても納得のスタイルです。
カラージェリーを購入しました、その中にたこくらげが混じっていました。
カラージェリーファンの私としては、『ゲッ』「なんだ!! こんなのが混じってるっ、たこくらげじゃないか、」
というのが第一印象だったのですが、飼っていると、なんともいえない可愛らしさが…。(^^ゞ
その「たたこくらげ」には、付属器といわれる物が付いていませんでした、
だから、カラージェリーと間違われて入荷したようです、水玉模様のカラージェリーが居るよと、ショップの人も…
でも、私は、「なんだ、付属器のちぎれたタコじゃない! こんなのは要らないわ」と、いったん言ったものの誰にも
買ってもらえないだろうなぁ、ここできっと…という、
弱気を起こしてしまったのが運の尽きで、つい、引き取ってきてしまったのです。(^^ゞ
カラージェリーが犬だとしたら、たこくらげは猫と、言われるくらい種が違うので、混泳飼育は、良くないと
聞いてはいたのですが、まいっかと、一緒にカラージェリーの水槽で、飼っていました…。
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