途上国と競争では貧困拡大・理論最良エンジン発明にご協力のお願い
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 環境激変・人類絶滅Japan2        English2        Chinesc2     Korean2
理論最良エンジンで人類絶滅を阻止Japan3  English3  Chinese3  Korean3
安倍
総理様   人類絶滅の序曲Japan4    English4   Chinese4   Korean4
極秘エンジン5      English5        Chinese5        Korean5
(エンジン発明は同一燃料量100倍回転出力に改良が良い)

全部の教科書類説明では既存エンジンが理論最良エンジンですが、既存エンジンには死点等致命的な欠点が多く、既存最良の蒸気タービン発電でも全く仕事をしない膨大な量の靜翼を多段に設けて、過熱蒸気速度を堰き止めて略90度方向転換し、音速に近付けて高速回転する動翼の後追い噴射として、90%前後の過熱蒸気を動翼に作用不可の儘略90度方向転換し、タービン駆動エネルギを10%前後にして、仕事皆無の靜翼で過熱蒸気エネルギの90%前後を消費する致命的な欠点が有り、全動翼水銀タービンとして既存蒸気爆発力の一部乃至全部を水銀爆発力とし、水銀を真空中で垂直下方に重力加速度を追加した加速として、大気圧仕事率s重m/秒を蒸気タービンの1700×13、55倍=2、3万倍に近付け、水銀の転がり接触全動翼水銀タービン駆動とし、同一燃料量100倍回転出力以上のエンジン発明全自動製造が、労働コスト低減競争より良いのです。

(既存蒸気タービン発電継続で人類絶滅阻止不可能になる予想の発明)

既存火力・原子力発電所では発電熱量全部で海水温度を6℃前後上昇して、植物プランクトンを死滅・魚類を激減しており、中国が発電量を年率10%上昇すると、日本近海の海水表面温度上昇速度は10年で2倍〜100年では1024倍に加速度的上昇し、CO2濃度上昇より海水表面温度上昇は桁外れに早く、例えば海水表面温度の上昇により米国東部に拡大した竜巻の凶暴化等、異常気象の豪雨や旱魃が限り無く加速して、100年前後で風速300m/秒や海面上昇6m等、人口密度最大の東アジア日本は塩風で緑も建物も皆無塩の山となり、食糧激減等により人類絶滅に近付く予想の発明です。テレビ映像のように南極の氷は海面以下の消滅で崩落しており、一刻も早く虚偽説明を改善して海水表面温度上昇をコンピューターに入力し、一刻も早く既存の蒸気タービン発電を熱と電気と冷熱の供給設備に入替えして、海水表面温度上昇を阻止して燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、CO2をドライアイスその他で有効利用し、人類絶滅を先送りしましょう。

(既存技術の100倍等理論最良の回転出力を利用する発明)

既存蒸気タービンを小学校理科の仕事率s重m/秒で考えるとき、大気圧仕事率が水の1/1700重量の過熱蒸気で回転出力を発生しているため、既存蒸気タービンに水の13、55倍重量の水銀蒸気爆発出力を追加して、靜翼を全廃全動翼とした全動翼水銀蒸気タービンの回転出力にし、530℃24MPa過熱蒸気爆発力と600℃高温水銀爆発力+40〜400MPa水銀噴射ポンプ速度により、重力最大の液体高温水銀を真空中で垂直下方に重力加速度を追加した加速として、大気圧仕事率を過熱蒸気の1700×13、55倍=2、3万倍に近付け、全動翼水銀蒸気タービンを駆動し、回転出力の過程では高温水銀+高温水銀爆発力により過熱蒸気を加熱して、乾き蒸気と水銀の転がり接触により摩擦損失最少とし、既存技術の100倍回転出力等の理論最良回転出力にして、排気熱量を回収利用する空気吸入ポンプを駆動して排気熱量を最大限繰り返し回収利用し、吸入空気圧力を極限まで最も効率良く圧縮して理論最良のヒートポンプを構成100倍回転出力にします。

(理論最良エンジン駆動ヒートポンプ発明で人類絶滅阻止)

既存技術の100倍回転出力等理論最良の回転出力にして排気の過程で、排気飽和蒸気温度35℃前後排気と230℃前後水銀排液を分割し、230℃前後水銀排液により吸入空気を最大量加熱60〜200℃等として、吸入空気を圧縮800〜1200℃として熱回収空気温度を60〜200℃に冷却し、圧縮熱回収操作を理論最良の回転出力で繰り返して膨大な400MPa狙いの高圧空気を貯蔵して、真空中での燃焼が可能な理論最良のヒートポンプを構成熱回収し、温熱+冷熱両方の回収熱量最大と宇宙飛行の回転エンジン停止飛行を可能にして、最後の空気冷却の過程で縮径主燃焼室兼熱交換器に燃料噴射燃焼し、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力と水銀爆発力(燃焼ガス熱量出力)(温熱)+(冷熱)低温燃焼ガス爆発力(燃焼ガス質量出力)の両方を最大にし、燃焼ガス質量出力の膨大な冷熱の一部で過熱蒸気排気を冷却30℃等の復水とし、既存文明中核の発電技術・海水表面温度上昇を阻止して、人類絶滅阻止を狙う発明にします。

(100倍回転出力部を分離して既存技術の10倍噴射推進速度に)

燃焼ガス質量出力で竪型全動翼水銀ガスタービンを駆動の過程では、60℃30〜300MPa燃焼ガス爆発力により低温水銀を加速して、−273℃に近付く燃焼ガスを400〜0℃の低温水銀により加熱燃焼ガス温度を上昇して回転出力増大水銀温度低下し、低温水銀温度を−39℃の融点に近付けて竪型全動翼水銀蒸気タービン過熱蒸気排気35℃前後を冷却して、復水にすることで既存発電技術海水温度の上昇を皆無し、ホームページ既存技術最悪の人類絶滅発電を僅少に近付け、人類絶滅を先送りした回転出力として、既存技術の100倍回転出力部を噴射推進出力部と分離し、噴射推進出力部を燃焼器燃焼ガス噴射ノズルと過熱蒸気噴射ノズルの極限まで簡単として、噴射推進の過程では圧縮空気に近い60℃30〜300MPa燃焼ガスに燃料噴射燃焼し、真空中兼用の燃焼器外周に過熱蒸気溜を環状に設けて過熱蒸気を加熱して、燃焼器燃焼量×燃焼圧力及び過熱蒸気噴射量×噴射圧力を夫々100倍等とし、噴射推進速度を既存技術の10倍等に増大します。

(高度100qをマッハ28前後で飛行、地球の何処でも日帰り旅行)

理論最良回転出力により燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割大量保存して、噴射推進の過程では燃焼部での燃料燃焼量が僅少なため、圧縮空気に近い大量大部分の60℃30〜300MPa燃焼ガスを燃焼器に供給して燃料噴射燃焼し、燃焼器外周環状に設けた過熱蒸気溜の400℃30〜400MPa過熱蒸気を加熱高温噴射として、燃焼器燃焼ガスの高温高速噴射を可能にして既存技術の10倍噴射推進速度容易とし、前方の空気や真空や水を吸引噴射して既存技術の2〜10倍速度の宇宙往還機やジェット機や船舶類にして、船舶速度は音速に近付けて飛行機は垂直上昇垂直降下全盛とし、高度100q以上の宇宙をマッハ28前後の地球脱出速度以下で回転エンジン停止飛行の地球何処でも日帰り旅行や、限り無く高速の光の速度に近付けた第二の地球探査飛行等として、万一人類絶滅阻止不可能に備えて、地球脱出の準備をします。

(世界規模100%独占利益率世界一を継続で人類史上最大の貢献)

既存の火力発電所や原子力発電所を、熱と電気と冷熱の供給設備に入換えるには膨大な費用と時間が必要で、既存の蒸気タービンが使用する出力発生物質の大気圧仕事率s重m/秒が水銀の1/2、3万と極端に悪いのに加えて、靜翼で使用速度エネルギの90%前後を消費している疑いが強く、10年前後で異常気象も加速度的に凶暴化して人類絶滅が予想可能となり、熱と電気と冷熱の供給設備を駆動することで膨大な利益が予想され、宇宙往還機も乗客を入札で募集すると膨大な利益を予想や、発電熱量全部を100℃等の温熱水としてメタンハイドレートに注入すると、日本がエネルギ大国に近付く等、世界規模100%独占利益率世界一の継続で人類史上最大の貢献に挑戦し、軍事利用を含めた自動車類や飛行機類や船舶類に順次拡大したいのです。

既存のエンジン発明に致命的な大欠点が多く、桁外れの理論最良エンジンになり、千人を越える企業家集団が必要で、日米同盟にも価値の有る日本が必要です。PCT国際出願から協力して、世界規模100%独占に協力し、人類史上最大の貢献に挑戦する同志のご協力をお願いします。