(理論的に最良のエンジンで人類絶滅を阻止する発明にご協力のお願い)
!(注)このホームページは特許出願に協力して人類史上最大の貢献に一緒に挑戦する同志を募集が目的のため、重要な部分は秘密とします。次の発明でも性能が飛躍的に上昇し、協力者達が最高の報酬が得られる予定のため、私のPCT国際特許出願に協力から出発して、永遠の人類絶滅阻止に親族一同でご協力お願いします。
人類は貴重な火力発電燃料熱量や原子力発電熱量により海水温度を上昇して、メタンハイドレート分解灼熱地球乃至無酸素地球・人類絶滅の危険を急加速し、既に上昇気流や下降気流を増大して、風速や豪雨や豪雪や異常乾燥や寒波や熱波の記録を更新し、北極の氷を皆無として海水冷却手段を縮小・集団自殺に急接近中です。温熱水と冷熱水を回収利用する理論的に最良のエンジン発明を、略62年で略完成をアイディア数字で説明します。
読売新聞1月22日の凍土融解メタンの脅威には、シベリア全体から大気中に放出されるメタンは毎年10万トンにもなる。と永久凍土が時限爆弾の記載があり、地球温暖化で爆発連鎖的に凍土融解・海水温度急上昇、奇跡の地球はメタンハイドレート分解・灼熱地球乃至無酸素地球になる危険が大きく、出来れば凍土メタンを急ぎ回収したい。
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環境激変・人類絶滅
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人類絶滅阻止エンジン発明Japan3  
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安倍
総理様  人類絶滅の序曲japan4   English4  Chinese4  Korean4
極秘エンジン5      English5        Chinese5        Korean5
(スペースシャトルは火を噴く前に水銀噴射が良いことを実証)
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スペースシャトル等各種ロケットは、最も効率良く大きな反動=大きな運動量の質量×速度=大きな仕事率s重m/秒を得る必要があり、スペースシャトルのように火を噴いて発射されると強力に見えますが、実際は全く逆で最も愚かな最も効率の悪い反動の発生方法で、略12年前にペットボトルロケット水噴射により、反動が噴射質量×速度に比例することが実証されております。
従ってスペースシャトル発射の映像から感じることは、高温二酸化炭素噴射前に水銀噴射すると、水銀の回収が可能で初期反動力が600℃二酸化炭素の1517倍×13.5=20479.5倍に近付き、燃焼ガス噴射速度の1/4噴射速度〜1/40噴射速度で初期反動が5000倍反動4倍噴射時間〜500倍反動40倍噴射時間に増大し、発射経費が1/100等に節約出来ます。

(最初から最良のエンジン発明は不可能・全部の教科書で最良と洗脳欺瞞)
既存エンジン最悪部分は、最も仕事をする能力の小さい燃焼ガスや水蒸気で回転出力や噴射推進出力を発生し、膨大な熱需要が在るのに世界の原子力発電所や火力発電所では、発電に使用した蒸気量の80~160倍の海水温度を3~7℃上昇して植物プランクトンを死滅させ、例えば日本近海では食物連鎖によりマイワシ生息数を1/200等に激減しております。
海水温度を限り無く上昇して海面上昇や上昇気流や下降気流を増大し、風速や豪雨や豪雪や異常乾燥や寒波や熱波の記録を更新する海水温度に到達して、深海海水温度が2~3℃上昇してメタンハイドレート分解・灼熱地球又は無酸素地球になる危険が大きく、世界の発電所を温熱水を回収利用する発電所に総入換えする、自殺行為転換には膨大な時間と資金が必要で手遅れに成る危険も大きく、宇宙の構成や恐竜絶滅など奇跡の地球は激変します。

(既存タービンも駄目なため水出力の各種全動翼タービン駆動に)
既存蒸気タービンの最悪部分は、過熱蒸気容積を真空部まで10000倍容積に膨張させて、単位容積の重力仕事能力を水の1/10000に低減して単位動翼面積の出力を1/10000に近付け、膨大過ぎる蒸気速度は膨大な数の静翼を多段に設けて多段に堰き止めて実用速度に減速し、回転出力を更に大幅に低減して、同一燃料量の発電量を1/300等に近付けております。
そこで大気圧重力仕事能力が水蒸気の1700倍の水速度に1%変換して使用し、静翼を全廃して燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力と霧吹きの原理により、水を垂直下方に加速して出力を発生するFIG80・89・90等の全動翼タービンとして、大気圧重力仕事率が水蒸気の1700倍×1/100×10倍落差×2種類の水速度により選択した全動翼タービンを駆動し、同一燃料量17倍×10倍落差×2=300倍以上の回転出力を狙います。

(既存往復機関の愚かな部分を全廃・圧縮専用の最良エンジンにする)
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既存の往復機関も回転出力を発生しない死点近傍で最大の熱エネルギを放出し、死点後90度の回転出力発生絶好機には熱エネルギ放出量を1/6以下等に低減して、CO2等を高温排気して地球温暖化を加速しているため、既存の往復機関FIG89・90の20Aを含めて8種類の圧縮専用エネルギ保存圧縮機20xとし、ピストン頂部隙間を略0として例えば1/30×1/30×1/30=1/27000容積圧縮空気等として、圧縮毎排気熱量の回収により供給熱量を節約します。
そして限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、温熱水を回収利用する300MPa400℃過熱蒸気50熱量爆発力+冷熱水を回収利用する200MPa50℃燃焼ガス49質量爆発力等に分割し、FIG80過熱蒸気噴射ノズル6Aと霧吹きの原理により水を垂直下方に噴射加速して、重力加速度を追加した弾み車タービン8・8駆動とし、死点皆無・20倍圧力複数使用×燃焼ガスの2139倍重量×1/100水出力で、同一燃料量既存発電所の300倍出力以上+温熱水回収利用+冷熱水回収利用を狙う等、理論的に最良のエンジンで人類絶滅を阻止します。

(既存ジェット旅客機改良点最大は低圧縮比と火を噴く部分)
既存ジェット旅客機は低圧縮比で火を噴いており、燃焼ガス排気温度が600℃に近付き容積が3倍になって、単位容積の燃焼ガス排気質量が1/3×(窒素0.79リットル×1.25g+二酸化炭素0.21リットル×1.977g)=1/3×(0.9875g+0.41517g)=1/3×1.40267g=0.467557g/リットルとなって、大気圧水質量1000g/リットルの1/2139質量となり、反動力はロケットより更に僅少となるため、低圧縮比部分は往復圧縮機として20培前後圧縮比にし、火を噴く部分はロケットと同様に1%前後水出力に変換して、既存ジェット機の2139倍×1/100×20倍落差=427、8倍噴射推進出力10倍速度以上を狙います。

(スペースシャトルは燃焼ガスの反動を水の反動に変換が良い)
0℃1リットルの二酸化炭素重量は1.977gですが、1℃上昇毎に容積が1/273ずつ増大するため、発射燃焼ガス温度が600℃に近付くと容積は3倍になって、単位容積の燃焼ガス重量は1/3の0.659gに減少し、水1リットル1sの1/1517重量に減少して、同一噴射速度では運動量が水の1/1517に減少するため、反動も水の1/1517になって最も効率の悪い反動の発生方法の疑いがあり、ペットボトルロケットによる厳密な実証試験を秘密実施予定で、本格的な実験研究と反動が噴射質量×速度に比例の実用化が必要なことを実証します。
ペットボトルロケットのように水の反動に変換すると、水の噴射圧力は労せずに20MPaの燃焼ガス圧力に近付き、霧吹きの原理により燃焼ガスの1%を水速度に変換すると、燃焼ガス噴射速度が上昇又は減少が僅少なため、搭載重量の増大損失を遥かに越えて、反動が略15倍に増大する可能性が大きいのです。
「水ロケットを飛ばそう」(財)日本宇宙少年団編・宇宙開発事業団・文部省宇宙科学研究所協力を読むと、本には中身は水が一番?水に近いアルコールだと同じ量でも軽い為に、得られる反動が小さいので水程は飛ばないことになる。と書いてあり、スペースシャトル等の反作用発生方法が、最も愚かな最も効率の悪い反動の発生方法であることが、略12年前にペットボトルロケットで実証されております。

(既存技術改良点最少がスペースシャトルで改良点最多がジェット機)
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子供達の理科離れが加速している最大の原因は、ペットボトルロケットのように水を搭載すると重量が略3倍に増大して、発射困難が予想されるのに何故逆に飛翔距離が100倍に近付くのか、改良点最少のスペースシャトルや改良点最多のジェット機が、何故水の1/1517重量や1/2139重量の高温燃焼ガス等最も反動の小さい物質を噴射するのか、何故100年も前の出力発生で充分な頃の発明を更新しないのか、宇宙開発事業団や文部省宇宙科学研究所の協力による書物に、最も重要な部分や空気噴射で飛翔する部分の記載が皆無で、最初から最後まで洗脳に終始して不明のため、子供達の為にも既存ジェット機の300倍出力を狙う発明にします。

(ホームページで説明する水出力の発明では)
FIG96スペースシャトルや固体燃料ロケット等、各種ロケットエンジン搭載の各種エネルギ保存サイクル合体機関は、ペットボトルロケットの極限を狙うもので、例えばペットボトルロケットで空気重量1.293g/リットルの773倍の水を同一エネルギで噴射すると、ロケットの運動量が空気噴射の773倍に近付き、水噴射中の噴射推進効率が圧縮空気1.5倍容積増大中で極端に良いため、この最良部分はロケット噴射推進出力として全面的に使用します。

(高温二酸化炭素噴射に換えて水銀噴射すると仕事率が21208倍に近付く)
FIG96より簡単な外周容器等を省略したエネルギ保存サイクル合体機関では、ノズル噴口部に金属等25Eで中心重量を増大した栓25Dを具備して、用途により断熱袋内の水銀52aを噴射する構成にし、固体燃料又は液体燃料を燃焼して、燃焼部1aの燃焼圧力が最適圧力に上昇時に栓25Dを発射する構成とし、栓25Dの発射と同時に水銀52aや断熱袋等を噴射して、水銀の反動をスペースシャトルの1517倍×13.5=21208.5倍に近付け、ロケット発射初期の反動を燃焼ガス噴射速度の1/4噴射速度〜1/40噴射速度で、5000倍反動4倍噴射時間〜500倍反動40倍噴射時間に増大したエネルギ保存サイクル合体機関とし、水銀52aや栓25D等は回収して、宇宙ロケット発射経費を1/100等に縮小します。

 (例えばスペースシャトルの燃焼圧力20.5MPaまで外周容器内を昇圧の発明)
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FIG96より簡単な各種ロケット搭載のエネルギ保存サイクル合体機関以外では、FIG96の外周容器又は外部水容器を具備して着火燃焼し、燃焼部1aの燃焼圧力上昇と同時に燃焼ガス制御弁24を開放して、外周容器内又は外部水容器内の高温水52b噴射圧力を燃焼部1aの燃焼圧力20.5MPaに上昇し、ノズル噴口部からの水銀噴射終了後は、燃焼ガス爆発速度と霧吹きの原理と外周容器内の燃焼圧力により、高温水52bを加圧噴射+吸引噴射加速します。
FIG96高温水52bを加圧噴射+吸引噴射加速の過程では、宇宙ロケットや弾道ミサイル等用途に合せて水搭載量が限定されるため、各種ロケットエンジン112の外周を高温水52bの容器とし、用途に合せて反動の仕事率を燃焼ガス噴射容積の1517倍×1%等=15.17倍等を水速度に変換して、反動を15倍等に増大し、噴射推進出力を非常に簡単に15倍や30倍等に上昇して、非常に安価な宇宙ロケットや弾道ロケット等とします。

  (大量の水を搭載したジャンボジェット宇宙往還機にする発明)
外周容器内の高温水52bを加圧噴射+吸引噴射加速の過程では、撥水作用や高温気化膜や磁石の反発力等により摩擦損失を用途に合せて低減して加速し、水搭載量を遥かに超える噴射推進出力として、既存宇宙ロケットの15〜30倍以上噴射推進出力と1/100経費を狙いますが、既存ジェット機の改良点が非常に多く、宇宙開発では既存ロケット改良より、既存ジェット機改良が1/1000経費と300倍噴射推進力狙いで、ジャンボジェット宇宙往還機が良いのです。

 (噴射部77Lは分割して極限まで簡単に)
既存のジェット機は、空気吸引噴射通路に邪魔物が満杯で非常な低圧噴射など改良点最多のため、例えばFIG89・90全動翼燃焼部30AとFIG84噴射部77Lを分割することで、噴射部77Lを極限まで簡単として、300MPa過熱蒸気爆発速度+200MPa燃焼ガス爆発速度により、過熱蒸気等に含有させた高温水を混合噴射加速して水搭載量を低減し、仕事率×落差を既存ジェット機の2139倍×1/100×20倍等で前方の空気や真空を吸引噴射して、既存ジェット機の10倍速度以上のジャンボジェット宇宙往還機等各種ジェット機を狙います。
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飛行の過程では、FIG92の飛行翼38bや飛行尾翼38cの翼前縁吸入口38e・38eより吸入して、飛行速度による高速高圧の摩擦熱を含む動圧空気28aより給水52で熱回収100℃等とし、FIG89・90の全動翼燃焼部30A吸気弁28より吸入、圧縮専用の往復圧縮機20Aにより圧縮1000℃等として、予圧圧縮室熱交換器1Aの給水52で複数回排気熱量回収圧縮毎に熱回収して100℃等に冷却し、その空気により排気熱量を回収・本圧縮して、縮径主燃焼室兼熱交換器1で冷却の過程で燃料噴射攪拌燃焼熱交換冷却燃焼し、200MPa100℃燃焼ガス+300MPa400℃過熱蒸気等として、夫々の大部分を極限まで簡単とした噴射部77Lより噴射し、既存ジェット機の20倍落差×20倍仕事率の10倍速度以上狙いとします。

(既存ジェット機の10倍速度以上を狙う宇宙往還機)
300MPa400℃
過熱蒸気爆発力+200MPa50℃燃焼ガス爆発力に分割して、その一部により全動翼タービン8A・8Bを含む全動翼燃焼部30Aを駆動し、大部分により噴射部77Lを駆動して前方の空気や真空を吸引超高速噴射して、回転出力及び噴射推進出力を夫々既存ガスタービンの20倍落差×20倍仕事率に近付け、既存技術の10倍速度以上を狙うジャンボジェット宇宙往還機を駆動し、垂直上昇降下ジェット機全盛及び太陽系脱出宇宙旅行や人工衛星の設置に使用します。

(既存高速船舶の5倍速度を狙う飛行船舶や船舶)
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水上を移動する場合は水補給が容易・音速以下移動のため、分割した大部分によりFIG83噴射部77Kを駆動して、比較的大量の水噴射して前方の空気を吸引噴射し、過熱蒸気容積+燃焼ガス容積の2%水噴射2139×2以上/100×20倍落差=855.6倍仕事率以上で水噴射駆動して、FIG85既存技術の5倍速度を狙う飛行船舶等を駆動し、又は分割した大部分によりFIG88ウォータージェット77M又は77Nを駆動して、前方の水を吸引高速噴射し、高温燃焼ガス噴射の855.6倍仕事率以上で駆動して、FIG93既存船舶の5倍速度・大重量輸送を狙う各種飛行船舶や船舶とします。

(限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して熱量出力+質量出力に分割使用が最良)
縮径主燃焼室兼熱交換器1で限り無く高圧燃焼熱交換長時間冷却燃焼して、例えば500℃400MPa過熱蒸気爆発力(熱量出力で熱全部を100℃の温熱水として回収利用出来る)+50℃300MPa燃焼ガス爆発力(質量出力で絶対0度に近付く燃焼ガス排気全部を0℃の冷熱水として回収利用出来る)に分割して使用すると、他の如何なる方法より高圧の過熱蒸気や燃焼ガスが得られるのに加えて、冷熱水の回収量を増大すると温熱水の回収量が増大し、用途に合せた最良点で使用出来ます。
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50℃300MPa燃焼ガス爆発力に分割して使用すると、
断熱膨張燃焼ガス排気温度は絶対0度に近付き、燃焼ガス単位容積が1/4前後に縮小し、燃焼ガス単位重量が4×1.40267=5.61g/リットル前後に増大して、同一落差単位容積燃焼ガスの仕事率が5.61倍前後となり、落差は300MPa等に増大し、同一落差の質量出力に変化が無く冷熱の回収量が増大して、その増大分だけ熱量出力s重m/秒を追加出来ます。
分割して使用することで、同一落差燃焼ガス質量出力だけで既存ガスタービンの出力を超えるのに加えて、絶対0度に近付く燃焼ガス排気全部を冷熱回収器103により、0℃近傍の水道水冷熱52eや燃焼ガス溶解水52g等として製造原価略0で回収して、需要家に販売して有効利用し、圧縮空気保有熱量を含めて既存ボイラの1.5〜2倍に近い熱量を、過熱蒸気爆発力(燃焼ガス熱量出力)として使用して、高圧使用等×水使用=既存蒸気タービンの10倍落差×20倍仕事率=300倍仕事率乃至発電量が狙えます。

(石油価格が上昇しておりメタンの気化回収独占事業が良い)
世界の発電所総入換えして使用熱量でメタンハイドレートを気化独占回収しますが、膨大な気化熱を必要とするため既存技術では絶対不可能で、北東シベリアで気化回収の実験が可能で、世界規模100%独占した同一燃料量既存の300倍発電量+メタンの気化回収冷却保存北東シベリア凍土から出発が、最良の独占事業や国家戦略やエネルギ戦略となります。
世界の自動車や船舶や飛行機等の独占製造供給では、反動が質量×速度に比例することがペットボトルロケットで略12年前に実証されており、仕事率も全く同様に驚異的な大出力で1/100等の低燃費となり、100℃近傍の温熱水や0℃近傍の冷熱水や燃焼ガス溶解水として余剰する問題がありますが、製造原価が0に近いため、用途開発は急速に拡大する予想です。

(人類史上最大の貢献に挑戦する女性企業家が欲しい)
以上のように発明部分の改良は人類史上最大の貢献が可能な別世界ですが、既存の発明に欠点が多過ぎるため出費のみの改良に略62年を要した為息子等子々孫々に引き継ぐ以外は無く、既存の発明がロケットを遥かに越えて無茶苦茶過ぎるため、ジャンボジェット宇宙往還機独占供給等ビルゲイツの1000倍を越える仕事量が行列しており、無一文特許一本で勝負する一族や企業が必要です。人類史上最大の貢献にPCT国際特許出願に協力から出発して、メタンの独占回収等親族一同でご協力をお願いします。

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メタン100%独占回収
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