世界の知恵袋様
人類絶滅阻止にご協力のお願い
(人類絶滅の序曲)
小泉総理にも平成13年よりご協力のお願いを続けておりますように、人類は貴重な火力発電燃料熱量全部や原子力発電熱量全部で海水温度を上昇し、発電に使用した蒸気量の80~160倍の海水温度を3~7℃上昇して、日本近海でも上昇気流を増大して下降気流を増大し、豪雪記録や豪雨記録や寒波記録や風速記録を更新して倒木被害などを増大して、人類絶滅の序曲が始まりました。
patent 企業家募集Japan English Chinese Korean
環境激変・人類絶滅Japan2 English2 Chinese2 Korean2
人類絶滅阻止発明にご協力のお願いJapan3 English3 Chinese3 Korean3
安倍総理様Souri 人類絶滅の序曲Japan4 English4 Chinese4 Korean4
極秘エンジン5 English5 Chinese5 Korean5
2031年の中国海水温度上昇日量は現在の世界海水温度上昇日量を大きく越えるため、日本近海の海水表面温度は27℃を遥かに越えることは明白で、日本近海の通常減衰する通路でも大きく発達を続けて、台風最大風速が100m/秒を越える可能性も強く、農林被害や水害被害はカトリーナを遥かに越えて、木造住宅では非常に危険で台風時は洞窟などに避難が必要になり、地球全体で発達する台風最大風速の極限は全く不明なのです。
(昭和57年2月ご協力のお願いを始め、人類絶滅を直感)
最初から最良のエンジン発明は不可能が明白で、既存のエンジンに欠点が多く基本発明が膨大になり過ぎるのに、全部の教科書で例えば発電効率40%等改良基本発明が不可能と思わせる記載になっており、加えて実際は発電熱量全部で海水温度を上昇しているのに、冷却水入口温度と出口温度を記載した本が皆無のため、3~7℃上昇は算出したものです。
世界中の知識階級が、火力発電所や原子力発電所が発電熱量全部で海水温度を上昇している事実を隠し続けておりますが、アマゾン熱帯雨林等の乾燥記録や熱波記録の更新を含めて、海水温度の人為的上昇を除外した異常気象の説明は素人目でも不可能で、国民を騙し続ける罪の重さや膨大な暴風被害や水害被害の損失も考えて欲しいのです。
人類絶滅の危険が今世紀末から来世紀に近付いており、加えて1990年米国大企業の40%近くをゴーストタウンと化した日本大企業は、中国等の途上国で製造コスト低減競争をし、例えば安価な中国自動車に敗退・品質競争敗退も時間の問題で、米国大企業のように国内製造拠点の撤退時期が最重要となり、撤退時期が遅れるとバブル崩壊以上の借金地獄となります。
20年前の日本企業と同様に物真似改良では中国企業等途上国が有利で、国内大企業工場の80%前後がゴーストタウンと化す製造コストに低減は明白で、発明にご協力のお願いを続けましたが、物真似改良技術で日本が復活すると考えている知識階級が全部で、滅び行く時には手の下しようが無く、飢餓に苦しむ日本と人類絶滅を直感。
(人類絶滅阻止の発明誕生)
駐在所巡査の長男として幼少期を坊ちゃんは大臣になる等お世辞の中で育ったため、常に大きな仕事をしたい願望があったため、昭和17年4月名古屋航空機製作所水島工場に就職勤務の過程で、何時の間にか自分のエンジンを考えるようになり、62年余を振り返ると、平成5年から3年3回クリントン大統領にご協力のお願いをして、駄目発明が判明するまで駄目発明の連続でした。
既存のエンジンには欠点が非常に多く、一挙に解決は不可能が判明し、急がば回れと既存のエンジンの欠点を一つづつ解決に変更したところ、欠点を解決毎にアイディア数字が面白いほど増大して、最大では同一燃料量既存ジェットエンジンの200~300倍アイデア出力宇宙往還機等となり、同一燃料消費量2~3倍発電量は非常に容易なため、一刻も早いエンジン革命による人類絶滅阻止が急務と判明しました。
(人類絶滅のシナリオ)
アイディア数字が非常に大きいことで、発電効率40%等改良の余地が無いと思わせる教科書が洗脳欺瞞であることは明白です。此の儘発電熱量全部で海水温度上昇を続けると海水温度は限り無く上昇するため、現在日本の豪雪記録更新や豪雨記録更新や台風季節風の風速記録更新は僅少ですが、記録更新は加速度的に増大してカトリーナを越える災害が続出します。
特に日本の場合は中国近海の海水温度上昇速度が10年で2倍の世界最大で、世界最高温度の海水が黄海や日本海や太平洋側に停滞して、順次千島列島側に移動する過程で上昇気流を限り無く増大するため、カトリーナ級の災害発生に10年を要したと過程しても、2031年には最大風速が100m/秒を越え豪雨や豪雪も3倍を越える危険があります。
日本が世界一の災害被災国になっても人類絶滅には遠いのですが、北極やグリーンランド等の氷が減少皆無になると、海水冷却手段が縮小海水温度上昇が加速し、平行してシベリヤ等の永久凍土融解メタンの大気放出や、海底のメタンハイドレート分解が加速するため、CO2の23倍の温室効果ガスのメタンにより極端な異常気象・人類絶滅が発生します。
例えば異常気象の過程で地球温暖化により水が全部気化して、100℃水蒸気・無酸素地球が一月続くと人類は絶滅します。例えば異常気象の過程でメタンが酸化燃焼して100℃灼熱希薄酸素地球が一月続くと人類は絶滅します。即ち緑の地球は奇跡の産物で火星や金星に近付く危険も大きく、一旦手遅れになると人類絶滅阻止が不可能になります。
(人類史上最大の貢献に挑戦する同志を募集)
人類史上最大の貢献に挑戦中ですが、62年間金儲け0の出費のみで人類救出事業等として発明しているため、協力者なしの人類貢献は不可能です。石油価格が上昇しており、同一燃料消費量100倍アイディア発電量として、発電熱量全部でメタンを気化回収する世界規模100%独占事業や、発電熱量全部を回収して有効利用する発明にPCT特許出願費用拠出から協力し、永遠に親族一同でご協力お願いします。
(理論的に最良エンジンの技術概要)
最初から理論的に最良のエンジン発明は不可能で、既存の往復機関や回転機関に欠点が非常に多いのは当然で、何れも最良のエンジンに改良は不可能でエンジン発明が必要ですが、既存往復機関は空気圧縮専用で使用すると最大欠点の死点が最大長所に逆転して、例えばピストン上部隙間を0に近付けて1/30×1/30×1/30=1/27000容積圧縮空気等が可能になるため、50年前後で発明した8種類の往復機関を圧縮専用で用途に合わせて使用し、限り無く高圧圧縮高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、圧縮毎に膨張排気熱量を回収100℃以上として1000℃等に圧縮排気熱量を回収可能とし、例えば400Mpa過熱蒸気爆発力+400Mpa燃焼ガス爆発力に分割して、既存蒸気タービンより大幅に高圧の過熱蒸気使用を可能にし、超高圧の燃焼ガス質量爆発力のガスタービン出力を追加使用2倍出力容易にして、夫々の爆発速度を用途に合わせた最適水速度に変換使用して重力仕事能率を高温燃焼ガスの2139倍に近付け、全動翼弾み車タービン8又は竪型全動翼タービン8Dを駆動して回転出力を高温燃焼ガス出力の2139倍に近付けて、用途により合体機関噴射部77L又はウォータージェット77Nも駆動し、飛行機類又は船舶類を噴射推進駆動して噴射推進出力を高温燃焼ガス出力の2139倍に近付け、各種熱と電気と冷熱の供給設備類や各種自動車類や各種飛行機類や各種船舶類等を駆動します。
(8種類の往復機関を圧縮専用で用途に合わせて使用時の技術概要)
8種類の往復機関を圧縮専用で用途に合わせて使用し、ピストン上部隙間を0に近付けて1/30×1/30×1/30=1/27000容積圧縮空気等が可能ですが、FIG91のA型エネルギ保存圧縮機20Aでは、ピストン上部圧力が1/27000容積圧力に対して反対側圧力が1/1容積圧力で実用化不可能は明白です。FIG94のF型エネルギ保存圧縮機20Fでは、ピストン上部圧力が1/27000容積圧力に対して反対側圧力を1/20000〜1/2000容積圧力等が可能なため、実用化可能ですが7種類の往復機関が全く未知の往復機関で在るため、公知の往復機関をA型エネルギ保存圧縮機20Aとして説明用の用途として使用しております。従って限り無く高圧圧縮する為にはピストン上部の反対側にもピストン上部が必要になり、7種類のエネルギ保存圧縮機20Xを発明したものです。
(理論最良エンジンを熱と電気と冷熱の供給設備で使用時の技術特徴)
私が34年発電所に勤務して最大の心配は今世紀乃至来世紀に人類が絶滅する危険です。人類は膨大な熱需要が有るのに既存の原子力発電所や火力発電所では、発電熱量全部により使用蒸気量の80〜160倍の海水温度を3〜7℃限り無く上昇して、上限の無い豪雨記録や豪雪記録や台風風速記録や季節風風速記録や寒波記録や乾燥記録の更新を始め、既存の上昇気流を限り無く増大して下降気流を限り無く増大する海水温度に上昇し、例えば台風発生海域等の海水表面温度を45℃として最大風速300m/秒以上のハイパーハリケーンを創出して、海水温度2〜3℃の上昇で分解を始めるメタンハイドレート分解の危険を増大し、CO2増大地球温暖化等により永久凍土メタン分解・奇跡に近い緑の地球が金星に近付くため、人類絶滅を阻止するエンジン発明が急務です。則ち熱と電気と冷熱の供給エンジンで爆発力を水出力に変換して使用すると、重力仕事率s重m/秒が高温燃焼ガスの2139倍仕事率に近付くため、400℃400Mpa過熱蒸気爆発力は大気圧まで発電して使用熱量全部を100℃以上の温熱水で回収利用し、海水温度上昇を皆無にして人類絶滅を阻止出来るのに加えて、100℃400Mpa燃焼ガス爆発力で大気圧まで発電して、排気燃焼ガス全部を−115〜0℃以上等用途に合わせてエチルアルコールや冷熱水として回収利用出来るのに加えて、耕耘機や自動車や船舶等の停止中には熱と電気と冷熱の供給設備として使用し、既存発電所の海水温度上昇を全廃して人類絶滅を阻止出来るところです。
(理論最良エンジンを熱と電気と冷熱の供給設備で使用時の競争力1)
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/ でも説明のように、既存の発電技術には燃焼ガス質量出力等片方を利用しない等欠点が非常に多く、最終的には同一燃料量100倍発電量に到達が予想されるため、400Mpa過熱蒸気爆発力(燃焼ガス熱量出力)+400Mpa燃焼ガス爆発力(燃焼ガス質量出力)の両方を使用するだけで2倍発電量が確実なのに加えて、燃焼ガス熱量出力は複数回高圧空気圧縮により圧縮空気保有熱量回収+排気熱量回収を含めて、下手なボイラの2倍前後の発電熱量出力と成るのに加えて、水出力に変換して使用することで限り無く高圧の燃焼ガス熱量出力が使用可能に成るのに加えて、大量の水を垂直下方に重力加速度を追加加速した燃焼ガス熱量出力に増大を加えて、大気圧仕事率が水蒸気の1700倍の水を10%含めて加速すると、単位動翼面積の回転出力が170倍に近付き、大気圧まで使用で充分のため、発電に使用した膨大な熱量全部を100℃以上の温熱水として回収利用可能にし、既存発電技術最悪の海水温度上昇を阻止して、抜群の競争力で人類絶滅を阻止します。
(理論最良エンジンを熱と電気と冷熱の供給設備で使用時の競争力2)
加えて100℃400Mpa燃焼ガス質量出力は複数回高圧空気圧縮の過程で、排気熱量を回収100℃以上として1000℃等に高圧圧縮して熱回収が複数回可能に加えて、燃焼ガス質量出力の過程で排気熱量を回収した100℃以上の温熱水を大量噴射すると、断熱膨張出力発生して絶対0度に近付く燃焼ガス容積が増大して出力が大増大し、0℃近傍の燃焼ガス溶解水や冷熱水が得られます。100℃400Mpa燃焼ガス質量出力の過程でエタノール適量噴射により出力を増大すると、出力の増大は水噴射より僅少となりますが、絶対0度に近付く燃焼ガス排気全部を−115℃以上の燃焼ガスやエタノールとして用途に合わせて回収利用可能で、熱と電気と冷熱の供給設備は小型化が可能で何処にでも設置を可能にし、世界の発電所類及び冷暖房設備機器類及び冷熱水温熱水利用設備機器類及び冷凍設備機器類及び製氷設備機器類及び、温室栽培機器類及び冷暖房完備のビル類及び永久凍土のメタン回収設備機器類及び、メタンハイドレート回収設備機器類等で世界規模100%独占する抜群の競争力が在ります。
(理論的に最良エンジンをメタン回収設備で使用時の競争力)
シベリアやアラスカ等の永久凍土や海底には大量のメタンが蓄積されており、読売新聞にはシベリア全体から大気中に放出されるメタンは毎年10万トンになる、メタンはCO2の23倍の温室効果ガスの記載があり、地球温暖化防止を考えると最大の急務は永久凍土メタンの回収ですが、既存技術では膨大な熱量を必要とするため永久凍土メタンの回収は絶対に不可能ですが、熱と電気と冷熱の供給設備で発電すると副産物の膨大な温熱と冷熱が発生して、温熱や冷熱の販売先確保が大変ですが、永久凍土メタンの回収発電ではメタンの蓄積が希薄なため回収は困難ですが、発電燃料の一部乃至全部が無償に近付くのに加えて、温熱水52d全部を永久凍土に注入してメタンを回収出来るのに加えて、永久凍土もメタンハイドレートも氷のためメタンハイドレート回収実験が陸上で出来るのに加えて、メタンハイドレートからのメタン回収では発電用燃料費が0になるのに加えて、温熱水の注入費用が0となり、冷熱もエタノール噴射で−115℃以上の燃焼ガス排気やエタノールによりメタンの圧縮冷却液化費用が0に近付くため、世界規模100%独占してメタンを回収して地球温暖化防止する抜群の競争力があります。
(理論最良エンジンを自動車等回転出力駆動機器類で使用時の競争力)
50年前後で発明した8種類の往復機関を圧縮専用で用途に合わせて選択全面的に使用し、限り無く高圧空気圧縮して縮軽主燃焼室兼熱交換器1で高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、例えば400Mpa過熱蒸気爆発力+400Mpa燃焼ガス爆発力に分割し、既存技術の10倍落差や燃焼ガスの熱量+質量の両方の使用を可能にして、夫々の爆発速度により5%の水を垂直下方に重力加速度を追加して加速し、燃焼ガス回転出力の2139倍×5/100×10倍落差×2倍出力=2139倍回転出力を狙うことで、同一燃料糧2倍回転出力を非常に容易として、同一燃料量100倍回転出力に到達を予想する抜群の競争力とし、自動車類や耕耘機類や船舶類を駆動して、夫々の停止中には熱と電気と冷熱の供給設備類として使用し、駆動率や地球温暖化防止も競争力抜群にします。
(理論最良エンジンを空気吸引噴射駆動機器類で使用時の競争力)
8種類の往復機関を圧縮専用で用途に合わせて選択全面的に使用し、限り無く高圧空気圧縮して縮軽主燃焼室兼熱交換器1で高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、例えば400Mpa過熱蒸気爆発力+400Mpa燃焼ガス爆発力に分割貯蔵し、その一部により上記全動翼燃焼部30を駆動して2つの爆発力に分割貯蔵して、大部分により合体機関噴射部77K又は77Lを駆動し、最高噴射圧力を既存ジェット機の20倍等に増大すると共に、全動翼燃焼部30Aと分離して合体機関噴射部を理論的に最良の形状構成にして最も簡単として、既存ジェット機の構成形状を全廃して大幅に出力を増大し、既存ジェット機が欠点数最大のため同一燃料量200〜300倍噴射推進出力に到達を予想して、例えばFIG92合体機関飛行機38Aの場合は垂直上昇垂直降下に充分な出力があるため、高度100q以上に垂直上昇して分割貯蔵した爆発力により真空中を飛行することで、マッハ23の第一宇宙速度以下で飛行して目的地に垂直降下し、地球上何処でも日帰り旅行や宇宙旅行が可能になる等、燃費性能や飛行性能で抜群の競争力が期待出来ます。
(理論最良エンジンを空気吸引噴射船舶駆動機器類で使用時の競争力)
全動翼燃焼部30の縮軽主燃焼室兼熱交換器1で高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、例えば400Mpa過熱蒸気爆発力+400Mpa燃焼ガス爆発力に分割貯蔵し、その一部により全動翼燃焼部30を駆動して2つの爆発力に分割貯蔵して、大部分により合体機関噴射部77Kを駆動し、全動翼燃焼部30と分離して合体機関噴射部77Kを理論的に最良の形状構成にして最も簡単として、既存ジェット機の構成形状を全廃して大幅に出力を増大し、既存ジェット機が欠点数最大のため同一燃料量200〜300倍噴射推進出力に到達を予想して、既存ウォータージェットを大幅に超える噴射推進出力に増大し、例えばFIG85空気噴射船舶38Bを直方体流線型として船底面積を増大して、400Mpa等の爆発力2つを使用して船底圧力の大幅な上昇により大重量でも浮上噴射推進を可能にし、飛行翼38bや垂直翼38dや方向舵40Aを設けることで飛行する船舶では時速1200q以下で飛行して、既存飛行機より大幅な大重量の船舶重量を海上一定距離飛行等とし、高速輸送する抜群の競争力が期待出来ます。
(理論最良エンジンを水吸引噴射船舶駆動機器類で使用時の競争力)
縮軽主燃焼室兼熱交換器1で高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、例えば400Mpa過熱蒸気爆発力+400Mpa燃焼ガス爆発力に分割貯蔵し、その一部により合体機関燃焼部29又は全動翼燃焼部30を駆動して2つの爆発力に分割貯蔵して、大部分によりウォータージェット77Nを駆動し、合体機関燃焼部29又は全動翼燃焼部30と分離して、ウォータージェット77Nを理論的に最良の形状構成にして最も簡単とし、既存ウォータージェットの構成形状を全廃して、独立簡単としたウォータージェットの構成形状にし、既存ウォータージェットを大幅に超える噴射推進出力に増大して、同一燃料量既存ウォータージェットの100〜200倍噴射推進出力に到達を予想し、例えばFIG93水噴射船舶38Cを直方体流線型として、製造時の曲げ加工を全廃に近付けて製造原価を最低にし、船底面積を増大して内部の客室や貨物室等全部を直方体として、最も効率良く使用を可能にすると共に、船底面積を有効利用して浮上推進する水上翼38gを船首から浮上可能に設けて、FIG88ウォータージェット77Nを駆動の過程では、水上翼38gを複数の油圧シリンダ48aにより最適位置や形状に移動し、既存貨物船級の大重量船体を浮上させて時速800q前後で滑走する水吸引噴射推進船舶として、大幅な大重量を高速浮上滑走輸送する抜群の競争力が期待出来ます。
(理論最良エンジン副産物の温熱冷熱利用設備機器類で使用時の競争力)
2031年には中国単独の海水温度上昇日量が現在世界日量を大きく超えるため、現在異常気象を発生する海水温度に到達した世界海水温度上昇日量が現在世界日量の6倍を超えて限り無く上昇し、赤道付近の上層高温部がハイパーハリケーン(最大風速300m/秒以上)を発生する海水温度の45℃に近付く危険があり、日本でも2031年までには人類絶滅を実感出来る心配を胸にしながら発明を続けており、人類を絶滅する膨大な発電熱量全部で海水温度を上昇しない為には、膨大な設備機器類を必要としますが、海水温度を上昇しないため何処にでも分散設置が可能です。例えば自家用車が必需品の現代では自家用車兼熱と電気と冷熱の供給設備が可能となり、自家用車の稼働率が100%に近付くのに加えて、余剰電力の販売や蓄電貯蔵が可能で膨大な副産物の温熱や冷熱が発生して有効利用が必要です。温熱は圧力容器を使用して100℃以上で回収利用が可能なため利用拡大が可能で、冷熱の場合は−115℃〜0℃以上まで用途に合わせて回収利用が可能ため、冷暖房設備機器ビル類や冷凍設備機器類や製氷設備機器類や厨房設備機器類や蒸留水塩製造設備類や洗濯乾燥機類や温水プール類等で、抜群の競争力が期待出来ます。
(理論的に最良エンジンの応用分野)
FIG96をスペースシャトルで応用の場合、高温二酸化炭素噴射前に水銀噴射すると水銀の回収が可能で、初期反動が600℃二酸化炭素の1517×13.5=20479.5倍に近付き、二酸化炭素噴射速度の1/4〜1/40噴射速度で初期反動が5000倍反動4倍噴射時間〜500倍反動40倍噴射時間に増大します。そして空気中を飛行時は二酸化炭素燃焼圧力20Mpaに外周容器52b内又は外部容器内を加圧して超高圧燃料噴射を可能にして、空気中を飛行時には超高圧燃料噴射して空気を吸引混合噴射し、高温二酸化炭素燃焼速度に合流着火燃焼して大幅に大量の燃料噴射燃焼にして、空気中の反動を10〜20倍など大幅に増大して空気濃度希薄部で水噴射に移行し、反動を20〜30倍に簡単に増大する構成を全てのロケットに応用可能として、ロケットの発射費用を1/10〜1/100に低減します。
(理論的に最良エンジン発明の目的)
世界の原子力発電所や火力発電所による海水温度の上昇により世界各地で異常気象を発生する海水温度に到達し、既存技術では限り無い海水温度の上昇を回避不可能なため海水温度は限り無く上昇して、2031年には現在世界海水温度上昇日量の6倍前後に増大して限り無い上昇を続け、例えば限り無い大型台風の発生を可能にして黄海や日本海などの海水温度が27℃を越えて上昇するため、現在日本に接近減衰している台風勢力が発達を続けて、最大風速が100m/秒前後となって増大を続け、台風通路での農林業が困難や木造住宅に居住が危険から不可能となって、豪雨記録や豪雪記録も3倍を超えて加速度的に増大する危険が大きいのです。従って居住地が台風通路以外に集中しますが下降気流も同様に増大して、砂漠地帯も拡大して農産物の増産が困難となり人類絶滅が予感できますが、メタンハイドレートが分解を始めると手遅れとなるため、一刻も早く人類絶滅を阻止することが目的のエンジン発明にします。
(理論的に最良エンジンの技術開発状況)
昭和17〜18年よりエンジン発明を始め、試作は昭和38年に現発明協会岡山県支部の全身の岡山地方発明センター研究部長(当時の岡山大学工学部長)の請負で開始し、最新鋭の工作機械が行列して立派な新設工場でしたが、従業員も新人揃いで工作機械が図面と違う加工をするため大変でしたが、非常に勉強になって自家工場自作が可能になり、試作改良では大発明不可能を実物無しの発明改良が可能になりました。理論的に最良エンジンの発明は非常に困難で、最初は理論的に最良エンジン一発発明に挑戦し、50年近く駄目発明を続けましたが実物無しの改良発明が可能になったため、12年前後発明数10万前後で理論的に最良のエンジンに到達して100万発明数以上を予想して、発明数の大部分をクロスライセンス阻止に使用して1/100〜1/1000を特許権にする計画です。仕事率s重m/秒乃至反動s重m/秒が速度×質量に比例することは、ペットボトルロケット水噴射実験や使用単位で明確なため、実物試験を3年前後先送りして極秘にし、其の間にPCT国際出願して特許権により世界規模100%独占を実現したいのです。
(理論的に最良エンジンの市場現況及び見込み)
熱と電気と冷熱の供給設備及びメタンの回収設備及び自動車等回転出力駆動機器類及び飛行機等空気吸引噴射推進出力駆動機器類及び船舶等水吸引噴射推進出力駆動機器類の市場規模は、すべて全く新しい人類絶滅阻止の新市場で世界規模100%に近く、既存世界の原子力発電所や火力発電所や自動車類や飛行機類や船舶類を、完全に駆逐するには膨大な設備投資が必要ですが、2031年には中国単独の海水温度上昇日量が現在世界海水温度温度上昇日量を大きく越えて、世界海水温度上昇日量が現在世界海水温度上昇日量の6倍前後に増大し、最高海水表面温度がハイパーハリケーン(最高風速300m/秒以上)を発生する45℃に近付き、記録的な洪水や乾燥が多発して台風等の最大風速が100m/秒等に増大して人類絶滅が実感出来るため、爆発的に市場が拡大して爆発的な協力が得られる見込み。
(知的財産権)
理論的に最良のエンジンを発明する為には、既存の往復機関や回転機関やロケットエンジンの膨大な欠点を全部解決が必要で、発明途中で実用化に着手すると第3者に改良されて自分の発明全部が全くの無駄になるのです。則ち理論的に最良のエンジンに一発発明は50年前後挑戦して不可能が判明しました。そこで欠点を虱潰しに解決に転換したところ発明毎に同一燃料消費量の予想出力が増大して、欠点数最大のジェット機では同一燃料量の出力が200〜300倍出力に到達が予想される等、発明毎に同一燃料量の予想出力が大幅に増大して、前発明が使用不可能になります。
従って国内特許及び米国特許で権利放棄したものが、
特許1607151号、特許1609617号、特許1645350号、特許1924889号、特許1912522号、特許1986119号、
特許2604636号、特許1959305号、米国特許5133305号、米国特許5230307号、米国特許5429078号、
米国特許5701864号、となり、
権利放棄予定のPCT国際出願特許が
米国特許6119650号、米国特許6263664号、中国特許88180号、EU英国特許902175号となりました。
(現在の市場現況及び改良点)
理論的に最良エンジンの市場は爆発的に拡大する見込みですが、現在の市場のような安売り競争にすると人材の確保も資金の調達も困難となり、安易な物真似改良に回帰して新規発明研究が不可能となり、結果として人類が絶滅する現在の市場に回帰するため、安売り競争は絶対に回避して協力者達が最高の報酬が得られる集団として、世界最高の頭脳や技能を世界規模で独占し、全ての市場を世界規模100%独占した製造販売等として、世界最先端の発明研究を永遠に持続して利益率世界一を永遠に持続するのが良く、62年余り発明を続けて最良の方法は図面同様に製造可能機能可能なため、知的財産権を確立の過程で世界規模100%独占の戦略を確立し、世界規模100%独占した製造販売が最も確実な製品から設計製造を始め、製品の製造は絶対に急がないことで参入者を最少にすると共に、参入競争相手が出現の場合は徹底した安売り競争により完勝する、最初の戦略や陣容が最重要です。
(理論的に最良エンジンの開発・知的財産権戦略)
私が62年余り理論的に最良のエンジン発明改良を続けてホームページで公開した感想は、製品でないと無関心乃至理解不可能なため発明が独壇場になることです。既存エンジンの物真似改良発明も延々と持続しており、特に先行発明皆無の場合は100年分等の発明を一瞬で特許権にするため、クロスライセンスに成り易く、世界規模100%独占した製造販売は大変ですが、3年前後で発明数が100万に近付いて世界規模100%独占準備が完了し、PCT国際出願でも権利化に3年前後必要なため、製品製造を3年前後我慢して参入者を最少にすると共にPCT国際出願から協力して、永遠に親族一同で協力する世界の企業家集団が最重要です。
(理論的に最良エンジンの希望取引)
世界の原子力発電所や火力発電所を熱と電気と冷熱の供給設備に総入換えして、一刻も早く海水温度上昇を阻止するためには無限大に近い設備投資と仕事量が必要で、発電の副産物の温熱や冷熱を有効利用する為にも無限大に近い設備投資と仕事量が必要で、何れも全くの新技術で世界最高の頭脳集団が必要なため、利益率を世界最高にして世界中から最高頭脳や資金を調達すると共に、協力者達が最高の報酬が得られる最初の集団が最重要です。そこで世界規模100%独占したエンジンの製造販売による利益率及び報酬世界最高が最重要で、経験では理論的に最良のエンジン一発発明は不可能で膨大な回数の改良が必要なため考えた痕跡が無く、誰が出願しても全部特許になるため、公知発明を増大中で発明数が10万を越え限り無く増大しますが、重要発明に到達したため、PCT国際出願して特許権を確立・世界規模100%独占に協力する企業家集団が確定しないと、重要発明の特許出願が出来ないので、PCT国際特許出願費用拠出協力から出発して、永遠の人類絶滅阻止に親族一同で協力する世界の企業家を希望します。
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メタン100%独占回収Japan2 English2 Chinese2 Korean2
人類絶滅阻止発明にご協力のお願いJapan3 English3 Chinese3 Korean3
小泉総理様Souri 人類絶滅の序曲Japan4 English4 Chinese4 Korean4
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