!(注)このホームページは特許出願に協力して人類史上最大の貢献に一緒に挑戦する同志を募集が目的のため、重要な部分は秘密とします。次の発明でも性能が飛躍的に上昇し、協力者達が最高の報酬が得られる予定のため、私のPCT国際特許出願に協力から出発して、永遠の人類絶滅阻止に親族一同でご協力お願いします。
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環境激変・人類絶滅Japan2      
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人類絶滅阻止エンジン発明
Japan3    English3    Chinese3    Korean3
小泉総理様  人類絶滅の序曲japan4   English4   Chinese4   Korean4
極秘エンジン5      English5        Chinese5        Korean5
(環境戦略や人類絶滅阻止を考えたエンジン発明にご協力のお願い)
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中国が8%成長を続けたとすると発電量は25年で1+2倍になり、世界60億人の発電量は25年で中国の6〜9倍前後に増大し、ハリケーンに台風が追付き風速最大100m/秒に到達して、世界海水温度上昇日量(植物プランクトン死滅日量)は25年で6~9倍前後に増大し、同加速度では50年後36倍〜81倍・75年後216倍〜729倍・100年後には現在中国海水温度上昇日量の1296倍〜6561倍に増大加速して、南極等の氷を消滅させて海面を5~6m上昇し、台風最大風速300m/秒等環境激変人類絶滅の危険を増大しており、中国やインド等人口密度最大のため、日本が世界最大の暴風雨洪水土石流豪雪被害国になる危険も非常に大きく、一刻も早い環境戦略や人類絶滅阻止を考えた理論最良エンジン発明の実施が必要なのです。

(人類の食物を増大する発電エンジンにご協力のお願い)
世界の火力発電所や原子力発電所では、http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/  で公開のように使用熱量全部で海水温度を上昇し、使用した蒸気量の80〜160倍の海水温度を3〜7℃上昇・集中豪雨と砂漠を増大して、植物プランクトンを死滅させ、日本近海でも食物連鎖によりマイワシ生息数を1/200等に激減して越前クラゲ等のクラゲ類を増殖しており、世界の海でも同様に魚類が激減しており、一刻も早く集中豪雨と乾燥と砂漠拡大・食物の減少を阻止し、植物プランクトン増殖・魚類絶滅阻止・人類の食物を増大して、同一燃料量既存全エンジンが欠点多数放置を100倍発電量等に改良するエンジン発明にご協力をお願いします。

(地球温暖化CO2より10倍怖い海水温度の上昇を阻止するエンジン発明)
火力発電所や原子力発電所は文明の中核技術のため限り無く増設が続き、中国の発展開始で日本近海の海水表面温度は28℃に上昇しました。実際は加速度的上昇ですが25年で表面温度が5℃平均上昇する仮定でも、25年先には33℃100m/秒の台風襲来が予想され、100年先には集中豪雨と旱魃の2極化は10倍の1m/時豪雨等に増大して、大陸部農作物は激減し、海洋部の日本等では海水表面温度が48℃となって海面が5~6m上昇・300m/秒を越える台風襲来が予想され、100m等の大波が襲来して低い都市部の防衛は不可能に近付き、海水が富士山の山麓に到達して農作物の生産が非常に困難になる等、CO2の低減のみでは無力に近いため、一刻も早く海水温度上昇を狙止する発電エンジンに入替えが最大の急務です。

(人類史上最大の貢献を狙うPCT国際出願にご協力のお願い)
戦時中にエンジン発明を始めて既存エンジン発明部分に欠点が非常に多く、理論的に最良のエンジン発明に62年余り100倍発電量等に改良し、海水温度上昇発電では中国やインド等が人口密度最大で、日本が世界最大の暴風雨洪水土石流豪雪被害国になる危険も大きく、1982年2月より発明にご協力のお願いを始めましたが、協力皆無の儘理論的に最良のエンジン発明に到達し、権利化が必要となって特許出願を休止中です。PCT国際出願による世界規模100%独占した日本沈没阻止・人類史上最大の貢献が必要になりました。
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(燃料費が1/100に近付く発電所や宇宙旅行ジェット機等にご協力のお願い)
既存の各種エンジンは夫々膨大な欠点がありますが、試作改良では膨大な欠点が全く改善されないため、本物の発明で欠点を改善すると性能が飛躍的に上昇するため、理論最良エンジン以前での実用化は膨大な損失が予想され62年余りを要しましたが、世界規模100%独占した製造販売が最重要で、例えば同一エネルギ消費量100倍出力以上が実証されている水ロケットを越えて、同一燃料量100倍発電量の熱と電気と冷熱の供給設備により海水温度上昇を阻止し、100倍出力のジェット機により高度100q以上の宇宙を時速32000q前後で飛行して、地球上何処でも日帰り宇宙旅行します。

(利益率世界一として人類絶滅を阻止する企業家にご協力のお願い)
宇宙には地球と同じ緑の星が発見されないのです。緑の地球は奇跡の産物で他のどの星に近付いても食糧が枯渇して人類絶滅の危険が非常に大きく、特に海水表面温度を限り無く上昇するのが最も危険なため、一刻も早い海水温度上昇狙止が必要ですが、PCT国際出願による世界規模100%独占の膨大な特許権取得を先行し、利益率世界一と世界一の女性企業家を狙う等、世界一の企業家を狙う多数のご協力をお願いします。

発電所に勤務中に人類絶滅阻止が最重要と考えて人類絶滅阻止の発明を追加し、カトリーナ被害で人類絶滅を確信した既存発明最大欠点が海水温度を上昇する人類絶滅発電の発明です。人類は膨大な熱需要が有るのに原子力発電や火力発電では発電熱量全部で海水温度を上昇し、現在は上昇気流の増大により下降気流を増大して異常気象を発生する海水温度に上昇して、世界各地で暴風雨洪水土石流豪雪や寒波熱波乾燥日照不足等の記録更新加速を始めました。原子力発電や火力発電を熱と電気と冷熱の供給設備に変換は非常に大変ですが、人類絶滅の過程は更に大変で、絶対阻止が必要です。
人類は前例の無い非常に危険な実験をしており、地球温暖化に発電熱量全部による海水表面温度の上昇が加速度的に追加されて、植物プランクトン死滅マイワシ生息数が1/200に激減・越前クラゲが大量発生現在等環境激変して、100年前後で海水表面温度最高が45℃・最大風速300m/秒等の台風発生が予想され、2031年前後には最大風速100m/秒や2倍豪雨等により、木造住宅や高層住宅に居住が非常に危険になり、100年より前にメタンハイドレートの分解に移行する危険も非常に大きく、一刻も早くメタンハイドレートを回収利用する先手の資源戦略が必要です。
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理論的に最良のエンジン発明を目的にして62年余り苦闘して、既存往復機関の最大欠点が死点で既存回転機関の最大欠点が静翼のため、
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/ のように何れも最良エンジンに改良不可能ですが、往復機関は圧縮専用の両頭ピストンに改良すると死点が長所に逆転します。例えば1/30×1/30×1/30=1/27000容積圧縮空気等が可能になり、限り無い高圧圧縮高圧燃焼熱交換冷却し、例えば400Mpa燃焼ガス熱量出力+400Mpa燃焼ガス質量出力に分割使用出来ます。
そこで8種類の内説明用エネルギ保存圧縮機20Aのピストンでは、1/27000容積圧縮空気に対して反対側圧力が1/1容積圧縮空気で実用化不可能なため、7種類の両頭ピストンエネルギ保存圧縮機20Xを発明して、例えば1/27000容積圧力の反対側ピストン圧力を1/20000〜1/2000容積圧力にし、限り無い高圧空気圧縮高圧燃焼熱交換冷却して、400Mpa過熱蒸気爆発力+400Mpa燃焼ガス爆発力に分割し、夫々により水を垂直下方に加速して、静翼を全廃した全動翼弾み車タービン8を駆動します。
水の重力加速度を追加した回転出力エンジンにして、出力sm/秒を高温燃焼ガス出力の2139倍に近付け、例えば熱と電気と冷熱の供給設備を駆動する過程では大気圧まで発電で充分なため、400MPa過熱蒸気爆発力使用の発電熱量全部を100℃以上の温熱として回収利用し、既存海水温度の上昇を全廃して人類絶滅を阻止します。そして400MPa燃焼ガス爆発力使用の絶対0度に近付く発電熱量全部を、用途に合せて−115℃〜0℃のメタノールや燃焼ガスや冷水や燃焼ガス溶解水等で回収利用します。
既存のジェット機は、空気吸引噴射通路に邪魔物が満杯で非常な低圧噴射など改良点最多のため、例えばFIG94・95全動翼燃焼部30FとFIG84噴射部77Lを分割することで、噴射部77Lを極限まで簡単として20倍落差の爆発力を2つ使用として、400MPa過熱蒸気爆発力+400MPa燃焼ガス爆発力の一部により竪型全動翼タービンを駆動し、大部分により噴射部77Lを駆動して、噴射推進出力sm/秒を高温燃焼ガス噴射推進出力の2139倍に近付け、理論的に最良の回転出力や噴射推進出力を発生します。

(メタン100%独占回収で人類絶滅を阻止する環境発明)
米地球政策研究所理事長説を引用する。もし中国が今の米国並みの割合で石油を使えば、2031年には日量9900万バレルの石油が必要となり、現在の世界石油生産日量7900万バレルを大きく超える。
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中国単独の海水温度上昇日量も現在世界日量を超えて、メタンハイドレート気化・環境激変・21~22世紀中の人類絶滅も予想され、世界規模100%独占してメタン回収する環境発明と、人類絶滅を阻止するエネルギ戦略が最重要です。
海水温度の上昇により上昇気流や下降気流が増大して、上限の無い台風風速や豪雨や豪雪が記録更新を始めており、
中国近海の海水温度上昇による台風被害や集中豪雨被害が、日本に集中することが2004年に実証されたため、2031年には産業の空洞化と、集中豪雨被害で膨大な財政赤字が拡大して、日本崩壊の危険が大きいのです。
1990年米国大製造業の40%弱を破綻させた日本製造業は、逆に国を挙げた破綻に向かっており、中国等に進出企業が目的を達成すると、日本製造拠点の80%が破綻します。米国情報技術のように世界規模100%の独占を目指して、一刻も早く環境の保全に関する新規産業を創出し、世界規模100%独占した世界貢献や、国を挙げた破綻製造企業等の復活支援が必要です。

<環境発明による提言の趣旨>
人類は環境破壊の極限に向かって加速している疑いが強く、
21世紀中の人類絶滅を阻止する環境発明にご協力のお願い。
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/ でお願いのように理論的に最悪の部分は、膨大な熱需要が在るのに世界の火力発電所や原子力発電所では、使用した膨大な熱量全部で海水温度を上昇して、海水温度2〜3℃の上昇で分解を始める、地球温暖化の力がCO2の20倍を越えるメタンハイドレート分解、人類絶滅の危険を増大しております。
そこでFIG89・91縮径主燃焼室兼熱交換器1で限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、例えば500℃400Mpa過熱蒸気爆発力+30℃300Mpa燃焼ガス爆発力に分割し、夫々を水力爆発力発電の落差に変換して使用することで限り無く高圧の爆発力使用を可能にして、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水力+爆発力発電にし、出力発生の過程では物質混入水の疑似単極磁化圧縮水として、爆発力にフレミング左手の法則を追加した加速とします。
そしてノズルやタービン翼流路内では、加熱高温気化膜や撥水作用に磁石の反発力を追加した摩擦損失の低減とし、摩擦損失を最低として超音速の加速も狙い、同一燃料量既存発電所の1〜1000倍発電量とします。
 FIG89竪型全動翼蒸気タービン8B排気の過程では、過熱蒸気爆発出力を圧縮空気保有熱量全部含めて最大にし、気化熱空気回収器2Bによる排気5A熱量の繰返し回収利用して、発電量を最大にして燃焼ガス爆発温度を30℃等の最低にし、水道水冷熱52e回収量を最大にします。
排気5A熱量の繰返し回収利用量を最大にして、残りの過熱蒸気発電熱量全部を、気化熱水回収器2bや予圧圧縮室兼熱交換器1Aにより、100℃近傍の水道水温熱52c・52dとして回収し、需要家に販売します。
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そして水道水温熱利用の業務用や家庭用の各種暖房設備機器や各種調理用設備機器や各種温水設備機器や、各種食器洗い機や各種洗濯乾燥機や各種海水淡水化設備や断熱温熱水タンク等を製造販売して、既存発電所の海水温度上昇を全廃し、世界規模のご協力により人類絶滅を順次阻止します。
FIG91縦型全動翼ガスタービン8A排気の過程では、過熱蒸気爆発出力を最大にして、最低温度30℃300Mpa燃焼ガス爆発力にし、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、その排気により冷熱回収器103・103を駆動して熱交換排気熱量を回収して、燃焼ガス排気全部を0℃に近い水道水冷熱52eや冷水52hや燃焼ガス溶解水52gとして回収します。
冷水52hには不凍液を混入して、燃焼ガス噴射ノズル6Dの冷水噴射ノズル6Gの水溜95bに限り無く循環供給し、燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、冷水噴射ノズル6Gの最適圧力に昇圧して疑似単極のN極等に磁化した、冷水52hを磁石の反発力を追加した摩擦損失最少として混合噴射加速して、ノズル6全面上部多数の燃焼ガス噴射ノズル6Dより噴射し、縦型全動翼ガスタービン8Aを駆動します。
燃焼ガス溶解水52gは泥土や植物片や残飯等に固定して肥料にする過程で、メタンガス等のバイオガスを製造し、膨大過ぎる燃焼ガス溶解水52gで海水を冷却する過程では空気を吸引供給して、植物フランクトンや海草等の大増殖を研究開発し、食物連鎖等による魚類や海藻類の食物大増殖を図り、食物連鎖による人類絶滅を先送りします。
水道水冷熱52eは断熱した冷熱水タンクや冷水配管と共に需要家に販売すると共に、業務用や家庭用の各種冷却設備機器や各種冷房設備機器や各種製氷設備機器や各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器等として製造販売します。
環境発明で熱を有効利用すると、既存発電所の燃焼ガス排気温度が−273℃に近付き、燃焼ガス排気全部を熱交換冷水として冷水配管に通水し、都市部を丸ごと冷却して0℃に近付け、都市部のヒートアイランドを逆転します。

<環境発明による提言の理由>
1. 例えば米地球政策研究所理事長説明の中国経済は、1978年に大規模改革を始めて以来26年間にわたって、年率9.5%の急速な成長を遂げてきた。今後8%成長を続けるとすれば経済規模は9年ごとに倍になり、2031年推定人口14億5000万の中国人の年間所得は、3万8000ドルに達して現在の米国所得に追付きます。
2.  従って2031年頃の中国近海海水温度上昇速度は、現在日本発電所の10倍を越えて限り無く上昇し、メタンハイドレートが分解を始め、温暖化の力がCO2の20倍を超えるメタンガスが噴出すると制御不可能なため、環境が激変して、今世紀中の人類絶滅の危険も大きいのです。
3.  僅かな環境変化でも絶滅生物は増大しており、世界の火力発電所や原子力発電所では、使用した蒸気量の80倍の海水温度を6〜7℃上昇して、例えば日本近海でも植物プランクトンを死滅させ、食物連鎖によりマイワシ生息数を1/200等に激減しており、人類絶滅の危険も考えるべきです。
4.  一刻も早く世界の火力発電所や原子力発電所を廃止し、例えば中国1億人等の安価余剰労働力を利用して、環境発明の熱と電気と冷熱の供給設備にする事業が急がれます。熱と電気と冷熱の供給設備を世界規模100%独占して製造建設し、地球温暖化防止する人類未踏の戦闘企業家が必要です。
5.  一刻も早く世界の自動車や船舶や飛行機等を廃止し、例えば中国1億人等の安価余剰労働力を利用して、環境発明の自動車や船舶や飛行機等にする事業が急がれます。自動車や船舶や飛行機等を世界規模100%独占して製造販売し、地球温暖化防止する人類未踏の戦闘企業家が必要です。
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6.  2031年の中国人年間所得が3万8000ドルに達する過程では、安価労働コストを求めて中国等に進出した、家電産業や自動車産業等が目的を達成して、安価で高性能の家庭電化機器や自動車等が完成し、中国等での生き残り競争が激化するため、日本の製造拠点放棄は避けられません。
7.  中国企業の躍進で破綻する日本企業も増大し、世界の火力発電所や原子力発電所を廃止して、熱と電気と冷熱の供給設備にする事業が急がれますが、無限大に近い事業資金の借り入れには、人類史上最大の利益率誇示が必要で、世界規模100%独占した事業にする以外の道は無いのです。
8.  メタンハイドレート分解の危険地帯では、一刻も早いメタンガスの回収が急がれますが、メタンハイドレートに注入する気化熱量が膨大なため、環境発明の熱と電気と冷熱の供給設備により、発電の副産物で製造原価略0の、温熱水を世界規模100%独占して注入気化回収する、人類絶滅阻止のエネルギ戦略以外の戦略は無いのです。
9.  理論的に完璧なエンジンを目指して発明を始め、非常に困難で昭和57年2月から日本大企業等にご協力のお願いを始め、全く協力が得られない儘62年前後経過して、理論的に略完璧なエンジンの発明に成功した模様ですが、発明は限り無く増大する模様です。
10.  従って略62年利益皆無の出費のみで進行し、残る発明も多い為、世界規模100%独占した製造販売事業は、私の子供やその嫁や婿と弟の子供やその嫁や婿を含めて、その親族全員の知恵にお願いする以外に方法が無く、自宅勤務家族勤務で子供に引き継ぐIT全盛に集中して、知恵の世紀を確立する、結婚相手の女性企業家が特に必要です。
以上人類史上最大の貢献に挑戦したいので、PCT国際特許出願から
親族一同で協力する、戦闘企業家が好きな男女のご紹介をお願いします。

(弾み車タービンと全動翼タービンで世界の発電設備・自動車等独占販売)
 水力爆発力発電にすると大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍や水蒸気の1700倍に近付きますが、摩擦損失が燃焼ガスの2000倍を超える場合も想定されるため、摩擦損失低減手段や水加速手段を発明して、撥水鍍金3aによる撥水作用や加熱高温手段101による気化膜や、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55等により使用水全部を特殊磁化圧縮水とし、磁石の強い反発力を利用して摩擦損失を低減して、更に水加速手段としてリニアモーターを爆発力に追加して磁化圧縮水を加速します。
磁化圧縮水として摩擦損失を低減すると共にリニアモーターを構成して磁化圧縮水を加速し、燃焼ガス噴射ノズルや過熱蒸気噴射ノズルやFIG80弾み車タービンやFIG94・95全動翼タービンを駆動して、先ず同一燃料量既存発電量を超える計画ですが、前述のように既存の往復機関や回転機関が理論的に最悪の構成で在るのに加えて、摩擦損失低減手段や重力加速度を加えた磁化圧縮水の加速手段も多く、摩擦損失を少し低減すると既存技術発電量の同一燃料量100倍発電量等に増大するため、夢の発電技術や自動車技術等にします。
 indexページFIG80合体機関燃焼部29Aは小川の水力発電を極限まで改良して、研究開発を容易にしながら水落差と使用水量を限り無く増大可能にした水力爆発力出力にし、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、例えば弾み車タービン8を駆動して水力爆発力発電しますが、水力爆発力出力は仕事能力が非常に大きく、最適の水速度が不明のため、最低水速度×最大水質量の水力爆発力発電として、紙面の都合でFIG61軸方向の幅を1/100等に縮小しており、FIG81も限り無く長大となって大型大重量になります。

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従って合体機関燃焼部29Aは研究開発が非常に容易な水力爆発力発電用として発明し、構造を簡単とした8種類の合体機関燃焼部29Xを発明しており、自動車や飛行機や船舶等では小型軽量大出力の8種類の全動翼燃焼部30Xを発明しております。FIG89・91説明用全動翼燃焼部30A・30Aは、FIG80弾み車ガスタービン8a+弾み車蒸気タービン8bに換えて、全動翼ガスタービン8A+全動翼蒸気タービン8Bを使用して、小型軽量大出力の自動車や飛行機や船舶等の世界規模100%独占した製造販売を狙います。

(小型軽量大出力の全動翼燃焼部30Xを構成する過程は)
 FIG94・95小型軽量大出力とした全動翼燃焼部30Eは、多気筒のビストンをクランク軸直接駆動往復とし、極限まで簡単として、圧縮専用のエネルギ保存圧縮機20Eとし、対向往復運動する両頭拡径ピストン21・21の頂部隙間を0に近付け、多気筒のピストン径を適宜に拡大して1回以上の予圧圧縮として、空気28aを吸入の過程で気化熱空気回収器2Bにより排気5A熱量を回収して100℃等に上昇し、吸気弁28で吸入して拡径圧縮室10aの拡径ピストン21により圧縮、1000℃等として予圧圧縮室兼熱交換器1Aの給水52や水道水52c等で排気5A熱量を回収します。
 給水52や水道水52c等で排気5A熱量を回収して、100℃や50℃等とした空気28aにより排気5A熱量を回収して100℃等とし、例えば1/30×1/30×1/30=1/27000容積圧縮空気を可能にして、拡径ピストン21により本圧圧縮して1000℃等として縮径主燃焼室兼熱交換器1により冷却の過程で、燃料噴射弁7より燃料噴射燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、例えば600℃5〜400Mpa過熱蒸気爆発力+800℃5〜400Mpa燃焼ガス爆発力に分割、夫々の爆発速度を水速度に変換して最適速度に減速して使用します。

(リニアモーターを構成して磁化水を加速する夢の技術)
 FIG94・95過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に熱交換分割することで、限り無く高圧の爆発力使用を可能にし、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84や送水ポンプ兼磁気摩擦動力変速装置55B等を使用して、水を圧縮する過程では物質を混入した水を圧縮し、特殊磁化圧縮水として各種リニアモーターを構成して、爆発力+リニアモー加速にし、重力加速度に追加した夢の加速として、摩擦損失低減手段としては特開平6−267732号のように疑似単極に着磁し、摩擦損失低減手段に磁石の反発力を追加した夢の技術にします。
過熱蒸気噴射ノズル及び燃焼ガス噴射ノズルの過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、最適圧力に昇圧した磁化圧縮水を混合噴射加速して、撥水作用+高温気化膜+磁化圧縮水から選択して摩擦損失を低減すると共に、全動翼タービン内でも爆発力+重力加速度+リニアモーターを構成して磁化圧縮水を加速し、縦型全動翼蒸気タービン8B及び縦型全動翼ガスタービン8A最上流のノズル6より垂直下方に噴射して、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84により互いに反対方向に回転する内側軸装置及び外側軸装置を駆動します。

(小型軽量大出力の極限を狙う自動車や船舶や飛行機)
水噴射して回転出力を発生の過程では、互いに反対方向に回転する内側軸装置60A及び外側軸装置60Bに、噴射水速度に合せて最適角度に具備した内側動翼群60C及び外側動翼群60Dに水噴射し、10段〜20段に設けてリニアモーターを構成した、全動翼全面上部多数の過熱蒸気噴射ノズル6I及びノズル6より噴射して、弾み車蒸気タービンの3倍水速度×1/10〜1/20に簡単とし、1/30〜1/60等の小型軽量大出力を狙います。
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大気中で爆発力や重力加速度やリニアモーターを最大限活用した回転出力の発生とし、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の最高水速度で駆動可能な全動翼タービンとして、FIG94縦型全動翼蒸気タービン8B及びFIG95縦型全動翼ガスタービン8Aを駆動し、小型軽量大出力・摩擦損失低減の極限を狙う、自動車や飛行機や船舶等の回転出力を発生します。
 FIG94縦型全動翼蒸気タービン8B排気の過程には、蒸気排気室5aに空気抽出器51を設けて大気圧前後で使用して、気化熱空気回収器2B+気化熱水回収器2bを具備し、100℃近傍の排気5A熱量を吸入空気28aや予圧空気28aやガス燃料等により回収圧縮して、1000℃等として給水52により100℃近傍冷却空気28aとします。
 更に排気5A熱量を回収する場合は予圧圧縮の過程で、水52aや水道水52cにより50〜80℃の空気28aにして、蒸気排気室5aで100℃近傍の水道水温熱52dにして需要家に販売します。蒸気排気室5aの100℃近傍の高温水52bと凝縮水52fを一括回収、夫々最適圧力に昇圧して、高温水溜95と給水管3に限り無く循環供給し、FIG94・95全動翼燃焼部30Eを構成します。
 FIG91の縦型全動翼ガスタービン8Aは、FIG95の縦型全動翼ガスタービン8Aの自動車や飛行機や船舶等の停止時に、熱と電気と冷熱の供給設備に変換使用するもので、最高温度800℃5〜400Mpa燃焼ガス爆発力に分割して使用していたものを、最低温度30℃400Mpa燃焼ガス爆発力に分割して使用します。
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 そして燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、水溜95bの不凍液を含む最適圧力に昇圧した0℃近傍の冷水52hを混合噴射加速して、回転出力を発生して排気の過程では、ガス抽出器51aによる真空の上昇を含めて、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、燃焼ガス排気全部を0℃近傍の水道水冷熱52eや燃焼ガス溶解水52gとして回収利用します。
 内部や外部の冷熱回収器103〜103により、抽気ガスや燃焼ガス溶解水52gと熱交換0℃近傍の水道水冷熱52eとして回収貯蔵して、indexページFIG61・80弾み車ガスタービン8aと同様に、−273℃に近付く燃焼ガス排気全部を、水道水冷熱52eや燃焼ガス溶解水52gとして回収貯蔵し、電力と共に利益率最大で貯蔵販売します。
 FIG91縦型全動翼ガスタービン8Aに変換可能なFIG95縦型全動翼ガスタービン8A等にして、各種全動翼燃焼部30Xを構成し、自動車や飛行機や船舶等の停止時には、環境発明の熱と電気と冷熱の供給設備として使用して、CO2等の燃焼ガス排気を0にすると共に、既存発電所の海水温度上昇を廃止します。

(国家戦略や資源戦略にご協力のお願い)
私が62年余り発明を続けて初期50年前後は駄目発明の連続でしたが、最近の12年前後は発明改良の都度同一燃料量の出力が大幅に増大して、例えばジェット機の場合は同一燃料量の噴射推進出力が200〜300倍に到達する予想になり、最初から最良のエンジン発明は不可能が明白でも、既存技術のように試作改良では膨大な発明部分の欠点が何一つ改良されない現実が判明しました。従って発明部分を改良すると前発明が不要になるため、理論最良エンジンの特許権利化に限定されます。

世界規模100%独占した製造販売を永遠に継続するため公知発明を増大しましたが、理論最良エンジンに近付き重要発明に到達したため、PCT国際出願費用拠出から親族一同で協力して、特許戦略立案・世界規模100%独占に永遠に協力する企業家集団が必要です。ご協力をお願いします。
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メタン100%独占回収Japan2     
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人類絶滅を阻止する発明
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