小泉総理他にご協力をお願いの地球温暖化防止、救国技術

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理論最良エンジンで人類絶滅を阻止Japan3  English3  Chinese3  Korean3
安倍総理様  人類絶滅の序曲japan4   English4   Chinese4   Korean4
極秘エンジン5      English5        Chinese5        Korean5


内閣総理大臣 安倍 晋三 様

2007年4月19日

地球温暖化阻止・理論最良エンジン発明にご協力のお願い

(既存蒸気タービン発電継続で人類絶滅阻止不可能になる予想の発明)
 既存火力・原子力発電所では発電熱量全部で海水温度を6℃前後上昇して、植物プランクトンを死滅・魚類を激減しており、中国が発電量を年率10%上昇すると、日本近海の海水表面温度上昇速度は10年で2倍〜100年では1024倍に加速度的上昇し、CO2濃度上昇より海水表面温度上昇は大幅に早く、例えば海水表面温度上昇で上昇気流が増大下降気流も増大乾燥して黄砂の増大等、異常気象の豪雨や旱魃が限り無く増大して、100年前後で風速300m/秒や海面上昇6m等、人口密度最大の東アジア日本は塩風で緑も建物も皆無塩の山となり、食糧激減等により人類絶滅に近付く予想の発明です。海水表面温度の上昇が異状気象を発生する規模に到達加速度的凶暴化が予想されるため、海水表面温度上昇をコンピューターに入力し、一刻も早く既存の蒸気タービン発電を熱と電気と冷熱の供給設備にして、熱利用により海水表面温度上昇を阻止し、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けてCO2排気0・冷熱の有効利用にして、人類絶滅を先送りしましょう。

(エンジン発明は同一燃料量100倍回転出力に改良が良い)
 後追いエンジン発明を阻止するため大学などを利用して徹底的に騙しておると考え、騙し不可の最も基本的な小学校理科で全動翼水銀タービン発電と既存蒸気タービン発電を比較説明すると、出力発生物質の重量に比例した出力になることが略20年前に水ロケットで実証されており、大気圧仕事率s重m/秒が蒸気タービンの1700×13、55倍=2、3万倍のため、2、3万倍に比例した出力も予想され、構造を1/100等簡単にして丈夫に出来るのに加えて、水銀の気化爆発力で液体水銀を真空中で垂直下方に重力加速度を追加した加速とし、転がり接触により摩擦損失最少で全動翼水銀タービンを駆動するため、靜翼の全廃のみで同一燃料量既存蒸気タービンの10倍発電量が可能で、水銀排気温度230℃により吸入空気を220℃などに加熱して800〜1200℃等に圧縮・熱回収を、限り無く繰り返して超高圧圧縮空気を限り無く増大する、理論最良ヒートポンプを構成して最終圧縮で燃料噴射燃焼熱交換熱回収冷却して、高温水銀(燃焼ガス熱量出力)+(燃焼ガス質量出力)高圧燃焼ガスに分割し、全動翼水銀タービン+全動翼水銀ガスタービンで使用すると理論最良となり、1/23万として同一燃料量既存蒸気タービンの100倍発電量が狙えます。

(理論最良エンジン駆動ヒートポンプ発明で人類絶滅阻止)
 高圧燃焼ガス質量爆発力により全動翼水銀ガスタービンを大気圧まで駆動して、適温水銀を加速理論最良回転出力にし、燃焼ガス排気全部を−273℃に近付けてCO2排気を0にし、冷熱を有効利用します。全動翼水銀タービンを既存蒸気タービンと同真空で理論最良の回転出力にし、排気の過程で排気飽和水銀温度230℃前後により吸入空気を220℃等に加熱して、水銀気化熱等を回収液体水銀として最も安全な水銀の気化爆発力使用にすると共に、非常に容易に800〜1200℃に圧縮熱交換熱回収冷却して800〜1200℃に圧縮熱回収を繰り返し、膨大な量の超高圧空気を貯蔵して、最後の圧縮空気冷却の過程で水銀加熱器内燃料噴射燃焼して、限り無く高圧燃焼を可能にする、理論最良エンジン(全動翼水銀タービン)駆動の理論最良ヒートポンプとし、回転出力を発生した水銀全部+気化熱を回収した高圧空気全部を水銀加熱器に移動して、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、燃焼ガス熱量出力の高温水銀爆発力+高圧燃焼ガス質量爆発力に分割使用して、同一発電量の供給熱量を既存蒸気タービンの1/100等に低減し、供給熱量相当分を200℃以下の温熱として各種用途に使用して、海水温度上昇を阻止して人類絶滅を阻止します。

(100倍回転出力部を分離して既存技術の10倍噴射推進出力に)
 噴射推進出力発生の場合は100倍回転出力部と噴射推進出力部を分離し、回転出力部を全動翼水銀タービン+理論最良ヒートポンプ+水銀加熱器+過熱蒸気加熱器使用として、燃焼ガス熱量により高温水銀と高圧過熱蒸気を増大し、高温水銀により全動翼水銀タービンを駆動して理論最良のヒートポンプを構成して、超高圧圧縮空気+超高圧燃焼ガスを用途に合せて限り無く増大する100倍回転出力部とし、超高圧過熱蒸気+超高圧圧縮空気+超高圧燃焼ガスを噴射部で使用して、超高圧圧縮空気+超高圧燃焼ガスに燃料噴射燃焼する燃焼器を構成し、前方の空気や真空や水を吸引噴射するロケット燃焼器として、その外周に超高圧過熱蒸気溜を設けることで燃焼器の燃焼温度大幅上昇を可能にし、超高圧過熱蒸気温度を上昇出力増大噴射して、前方の空気や真空や水を吸引噴射するロケット噴射部とし、構造を極限まで簡単丈夫故障の可能性を最少として、噴射推進出力を既存技術の10倍等に増大します。

(高度100qをマッハ28前後で飛行、地球の何処でも日帰り旅行)
 理論最良回転出力により燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割大量保存して、噴射推進の過程では燃焼部での燃料燃焼量が僅少なため、圧縮空気に近い大量大部分の60℃30〜300MPa燃焼ガスを燃焼器に供給して燃料噴射燃焼し、燃焼器外周環状に設けた高圧過熱蒸気溜の400℃30〜400MPa過熱蒸気を加熱高温噴射として、燃焼器燃焼ガスの高温高速噴射を可能にして既存技術の10倍噴射推進出力容易とし、前方の空気や真空や水を吸引噴射して既存技術の2〜10倍速度の宇宙往還機やジェット機や船舶類にして、船舶速度は音速に近付けて飛行機は垂直上昇垂直降下全盛とし、高度100q以上の宇宙をマッハ28前後の地球脱出速度以下でエンジン停止飛行の地球何処でも日帰り旅行や、限り無く高速の光の速度に近付けた第二の地球探査飛行等として、万一人類絶滅阻止不可能に備えて、地球脱出の準備をします。

(世界規模100%独占利益率世界一を継続で人類史上最大の貢献)
 既存の火力発電所や原子力発電所を、熱と電気と冷熱の供給設備にするには膨大な費用と時間が必要で、既存の蒸気タービンが使用する出力発生物質の大気圧仕事率s重m/秒が水銀の1/2、3万と極端に悪く、出力発生物質の重量に比例した出力になることが20年前に水ロケットで実証されているのに加えて、靜翼で使用速度エネルギの90%前後を消費している疑いが強く、10年前後で異常気象も加速度的に凶暴化して人類絶滅が予想可能となり、熱と電気と冷熱の供給設備を駆動することで膨大な利益が予想され、宇宙往還機も乗客を入札で募集すると膨大な利益を予想や、発電熱量全部を100℃等の温熱水としてメタンハイドレートに注入すると、日本がエネルギ大国に近付く等、世界規模100%独占利益率世界一の継続で人類史上最大の貢献に挑戦し、軍事利用を含めた自動車類や飛行機類や船舶類に順次拡大したいのです。

既存のエンジン発明に致命的な大欠点が多く、桁外れの理論最良エンジンになり、千人を越える世界の企業家集団が必要で、日米同盟にも価値の有る日本が必要です。軍事技術など非常に膨大となるPCT国際出願費用拠出から協力して、世界規模100%独占に協力し、人類史上最大の貢献に挑戦する同志のご紹介ご協力をお願いします。


内閣総理大臣 安倍 晋三 様

地球温暖化防止するPCT国際出願にご協力お願いします。

昭和18年よりエンジン発明を始め、昭和38年より岡山地方発明センター(発明協会岡山県支部の全身)の請負で試作を始めましたが、非常に困難で長時間を要するのに加えて、予定どおりに回転するかも不明なため、昭和57年2月より発明にご協力のお願いを始めましたが、小泉総理を筆頭に日本人や日本企業の協力は皆無で、外国唯一ホワイトハウスのクリントン大統領には3年3回協力が得られて駄目発明が判明し(ブッシュ大統領は無反応)、平成9年より試作を止めてホームページ公開と特許出願の交互実施に切り替えたところ、致命的欠点を残して発明が可能なため、発明が面白い程進行して目的の理論最良エンジンに到達し、膨大な量のPCT国際出願世界規模100%独占した地球温暖化防止等が必要になりました。

日本は京都議定書の主催国でCO2削減の最大義務国で、アイデア無しの約束履行は不可能です。理論最良エンジンの熱と電気と冷熱の供給設備では、燃焼ガス質量出力排気温度が−273℃に近付き、融点が−57℃のCO2はドライアイスとして早期に分離するため、世界の火力発電所を熱と電気と冷熱の供給設備に変換して、自動車等全部を電気駆動にして地球温暖化防止します。問題は異状気象も全部温暖化を原因にして海水表面温度の上昇を隠蔽欺瞞している疑いが強く、私の場合異常気象原因のうち90%前後を海水表面温度の上昇と考え、10%前後を地球温暖化原因と考えて発明しており、昭和57年から歴代の総理が協力皆無ですが、以下のEメールを2万5千前後の宛先に送信しますので、イノベーションの総理として、人類のために63年余出費のみで頑張った私のPCT国際出願にご協力をお願いします。

途上国と競争では貧困拡大・理論最良エンジン発明にご協力のお願い

(エンジン発明は同一燃料量100倍回転出力に改良が良い)
 全部の教科書類説明では既存エンジンが理論最良エンジンですが、既存エンジンには死点等致命的な欠点が多く、既存最良の蒸気タービン発電でも全く仕事をしない膨大な量の靜翼を多段に設けて、過熱蒸気速度を堰き止めて略90度方向転換し、音速に近付けて高速回転する動翼の後追い噴射として、90%前後の過熱蒸気を動翼に作用不可の儘略90度方向転換し、タービン駆動エネルギを10%前後にして、仕事皆無の靜翼で過熱蒸気エネルギの90%前後を消費する致命的な欠点が有り、全動翼水銀タービンとして既存蒸気爆発力の一部乃至全部を水銀爆発力とし、水銀を真空中で垂直下方に重力加速度を追加した加速として、大気圧仕事率s重m/秒を蒸気タービンの1700×13、55倍=2、3万倍に近付け、水銀の転がり接触全動翼水銀タービン駆動とし、同一燃料量100倍回転出力以上のエンジン発明を狙うのが良いのです。

(既存蒸気タービン発電継続で人類絶滅阻止不可能になる予想の発明)
 既存火力・原子力発電所では発電熱量全部で海水温度を6℃前後上昇して、植物プランクトンを死滅・魚類を激減しており、中国が発電量を年率10%上昇すると、日本近海の海水温度上昇速度は10年で2倍〜100年では1024倍に加速度的上昇し、CO2濃度上昇より海水表面温度上昇は桁外れに早く、例えば海水表面温度の上昇により米国東部に拡大した竜巻の凶暴化や、異常気象の豪雨や旱魃が限り無く加速して、100年前後で風速300m/秒等、人口密度最大の東アジア日本は塩風で緑も建物も皆無塩の山となり、食糧激減等により人類絶滅に近付く予想の発明です。地球温暖化防止でも最重要な海水温度上昇を除外しており、一刻も早く虚偽説明を改善して海水温度上昇をコンピューターに入力し、一刻も早く既存の蒸気タービン発電を熱と電気と冷熱の供給設備に入替えして、海水温度上昇を阻止して燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、CO2をドライアイスその他で有効利用し、人類絶滅を先送りしましょう

(既存技術の100倍等理論最良の回転出力を利用する発明)
 既存蒸気タービンを小学校理科の仕事率s重m/秒で考えるとき、大気圧仕事率が水の1/1700重量の過熱蒸気で回転出力を発生しているため、既存蒸気タービンに水の13、55倍重量の水銀蒸気爆発出力を追加して、靜翼を全廃全動翼とした全動翼水銀蒸気タービンの回転出力にし、400℃24MPa過熱蒸気爆発力と600℃高温水銀爆発力+40MPa水銀噴射ポンプ速度により、重力最大の液体高温水銀を真空中で垂直下方に重力加速度を追加した加速として、大気圧仕事率を過熱蒸気の1700×13、55倍=2、3万倍に近付け、全動翼水銀蒸気タービンを駆動し、回転出力の過程では高温水銀+高温水銀爆発力により過熱蒸気を加熱して、乾き蒸気と水銀の転がり接触により摩擦損失最少とし、既存技術の100倍回転出力等の理論最良回転出力にして、排気熱量を回収利用する空気吸入ポンプを駆動して排気熱量を最大限繰り返し回収利用し、吸入空気圧力を極限まで最も効率良く圧縮して理論最良のヒートポンプを構成駆動します。

(理論最良エンジン駆動ヒートポンプ発明で人類絶滅阻止)
 既存技術の100倍回転出力等理論最良の回転出力にして排気の過程では、排気飽和蒸気温度35℃前後排気と230℃前後水銀排液を分割し、230℃前後水銀排液により吸入空気を最大量加熱60〜200℃等として、吸入空気を圧縮800〜1200℃として熱回収空気温度を60〜200℃に冷却し、圧縮熱回収操作を理論最良の回転出力で繰り返して膨大な400MPa狙いの高圧空気を貯蔵して、真空中での燃焼が可能な理論最良のヒートポンプを構成熱回収し、温熱+冷熱両方の回収熱量最大と宇宙飛行のエンジン停止飛行を可能にして、最後の空気冷却の過程で縮径主燃焼室兼熱交換器に燃料噴射燃焼し、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力と水銀爆発力(燃焼ガス熱量出力)(温熱)+(冷熱)低温燃焼ガス爆発力(燃焼ガス質量出力)の両方を最大にし、燃焼ガス質量出力の膨大な冷熱の一部で過熱蒸気排気を冷却30℃等の復水とし、既存文明中核の発電技術・海水温度上昇を阻止して、人類絶滅阻止を狙う発明にします。

(100倍回転出力部を分離して既存技術の10倍噴射推進出力)
 燃焼ガス質量出力で竪型全動翼水銀ガスタービンを駆動の過程では、60℃30〜300MPa燃焼ガス爆発力により低温水銀を加速して、−273℃に近付く燃焼ガスを400〜0℃の低温水銀により加熱燃焼ガス温度を上昇して回転出力増大水銀温度低下し、低温水銀温度を−39℃の融点に近付けて竪型全動翼水銀蒸気タービン過熱蒸気排気35℃前後を冷却して、復水にすることで既存発電技術海水温度の上昇を皆無し、ホームページ既存技術最悪の人類絶滅発電を僅少に近付け、人類絶滅を先送りした回転出力として、既存技術の100倍回転出力部を噴射推進出力部と分離し、噴射推進出力部を燃焼器燃焼ガス噴射ノズルと過熱蒸気噴射ノズルの極限まで簡単として、噴射推進の過程では圧縮空気に近い60℃30〜300MPa燃焼ガスに燃料噴射燃焼し、真空中兼用の燃焼器外周に過熱蒸気溜を環状に設けて過熱蒸気を加熱し、燃焼器燃焼温度の上昇と過熱蒸気温度の上昇により噴射推進出力を既存技術の10倍等に増大します。

(高度100qをマッハ28前後で飛行、地球の何処でも日帰り旅行)
 理論最良回転出力により燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割大量保存して、噴射推進の過程では燃焼部での燃料燃焼量が僅少なため、圧縮空気に近い大量大部分の60℃30〜300MPa燃焼ガスを燃焼器に供給して燃料噴射燃焼し、燃焼器外周環状に設けた過熱蒸気溜の400℃30〜400MPa過熱蒸気を加熱高温噴射として、燃焼器燃焼ガスの高温高速噴射を可能にして既存技術の10倍噴射推進出力容易とし、前方の空気や真空や水を吸引噴射して既存技術の2〜10倍速度の宇宙往還機やジェット機や船舶類にして、船舶速度は音速に近付けて飛行機は垂直上昇垂直降下全盛とし、高度100q以上の宇宙をマッハ28前後の地球脱出速度以下でエンジン停止飛行の地球何処でも日帰り旅行や、限り無く高速の光の速度に近付けた第二の地球探査飛行可能として、万一人類絶滅阻止不可能に備えて、地球脱出の準備をします。

(世界規模100%独占利益率世界一を継続で人類史上最大の貢献)
 既存の火力発電所や原子力発電所を、熱と電気と冷熱の供給設備に総入換えするには膨大な費用と時間が必要で、異常気象の主因が海水表面温度の上昇では手遅れに近く、既存の蒸気タービンが使用する出力発生物質の大気圧仕事率s重m/秒が水銀の1/2、3万と極端に悪いのに加えて、靜翼で使用速度エネルギの90%前後を消費している疑いが強く、熱と電気と冷熱の供給設備を駆動することで膨大な利益が予想され、宇宙往還機も乗客を入札で募集すると膨大な利益を予想や、発電熱量全部を100℃等の温熱水としてメタンハイドレートに注入すると、日本が世界一のエネルギ大国になる等、世界規模100%独占利益率世界一の継続で人類史上最大の貢献に挑戦し、軍事利用を含めた自動車類や飛行機類や船舶類に順次拡大したいのです。

既存のエンジン発明に致命的な大欠点が多く、桁外れの理論最良エンジンになり、千人を越える企業家集団が必要です。PCT国際出願から協力して、世界規模100%独占に協力し、人類史上最大の貢献に挑戦する同志のご協力をお願いしたいのす。


小泉総理にお願い2006年6月19日

国家戦略や資源戦略にご協力のお願い

東シナ海のガス田開発や竹島問題等、後手の国家戦略に平行して先手の国家戦略や資源戦略が必要です。
中国が8%成長を続けたとすると発電量は25年で1+2倍になり、世界60億人の発電量は25年で中国の6〜9倍前後に増大すると仮定して、世界海水温度上昇日量は25年で6〜9倍前後に増大し、同速度では50年で36〜81倍・75年で216〜729倍・100年では現在中国海水温度上昇日量の1296〜6561倍に増大加速して、環境激変人類絶滅の危険が非常に大きく、中国やインド等人口密度最大のため、日本が世界最大の暴風雨洪水土石流豪雪被害国になる危険も非常に大きく、日本には25年以上先を考えた先手の国家戦略や資源戦略が必要なのです。
私は人類絶滅阻止が最重要と考え、発電所に勤務中に人類絶滅阻止の発明を続け、カトリーナ被害で人類絶滅を確信した既存発明最大欠点が、海水温度を上昇する人類絶滅発電の発明です。人類は膨大な熱需要が有るのに原子力発電所や火力発電所では発電熱量全部で海水温度を上昇し、現在は上昇気流の増大により下降気流を増大して異常気象を発生する海水温度に上昇して、世界各地で暴風雨洪水土石流豪雪や寒波熱波乾燥日照不足等の記録更新加速を始めました。原子力発電や火力発電を熱と電気と冷熱の供給設備に変換は非常に大変ですが、人類絶滅の過程は更に大変で、絶対阻止が必要です。
人類は前例の無い非常に危険な実験をしており、地球温暖化に発電熱量全部による海水表面温度の上昇が加速度的に追加され、環境激変して100年前後で海水表面温度最高が45℃・最大風速300m/秒等の台風発生が予想され、2031年前後には最大風速100m/秒や2倍豪雨等により、木造住宅や高層住宅に居住が非常に危険になり、100年より前にメタンハイドレートの分解に移行する危険も非常に大きいため、一刻も早くメタンハイドレートを回収利用する先手の資源戦略が必要です。
理論的に最良のエンジン発明を目的にして62年余り苦闘して、既存往復機関の最大欠点が死点で既存回転機関の最大欠点が静翼のため、http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/ のように何れも最良エンジンに改良不可能ですが、往復機関は圧縮専用の両頭ピストンに改良すると死点が長所に逆転します。例えば1/30×1/30×1/30=1/27000容積圧縮空気等が可能になり、限り無い高圧圧縮高圧燃焼熱交換冷却し、例えば400Mpa燃焼ガス熱量出力+400Mpa燃焼ガス質量出力に分割使用出来ます。
そこで8種類の内説明用エネルギ保存圧縮機20Aのピストンでは、1/27000容積圧縮空気に対して反対側圧力が1/1容積圧縮空気で実用化不可能なため、7種類の両頭ピストンエネルギ保存圧縮機20Xを発明して、例えば1/27000容積圧力の反対側ピストン圧力を1/20000〜1/2000容積圧力にし、限り無い高圧空気圧縮高圧燃焼熱交換冷却して、400Mpa過熱蒸気爆発力+400Mpa燃焼ガス爆発力に分割し、夫々により水を垂直下方に加速して、静翼を全廃した全動翼弾み車タービン8を駆動します。
水の重力加速度を追加した回転出力エンジンにして、出力sm/秒を高温燃焼ガス出力の2139倍に近付け、例えば熱と電気と冷熱の供給設備を駆動する過程では大気圧まで発電で充分なため、400MPa過熱蒸気爆発力使用の発電熱量全部を100℃以上の温熱として回収利用し、既存海水温度の上昇を全廃して人類絶滅を阻止します。そして400MPa燃焼ガス爆発力使用の絶対0度に近付く発電熱量全部を、用途に合せて−115℃〜0℃のメタノールや燃焼ガスや冷水や燃焼ガス溶解水等で回収利用します。
既存のジェット機は、空気吸引噴射通路に邪魔物が満杯で非常な低圧噴射など改良点最多のため、例えばFIG94・95全動翼燃焼部30AとFIG84噴射部77Lを分割することで、噴射部77Lを極限まで簡単として20倍落差の爆発力を2つ使用として、400MPa過熱蒸気爆発力+400MPa燃焼ガス爆発力の一部により竪型全動翼タービンを駆動し、大部分により噴射部77Lを駆動して、噴射推進出力sm/秒を高温燃焼ガス噴射推進出力の2139倍に近付け、理論的に最良の回転出力や噴射推進出力を発生します。
私が62年余り発明を続けて初期50年前後は駄目発明の連続でしたが、最近の12年前後は発明改良の都度同一燃料量の出力が大幅に増大して、例えばジェット機の場合は同一燃料量の噴射推進出力が200〜300倍に到達する予想になり、最初から最良のエンジン発明は不可能が明白でも、既存技術のように試作改良では膨大な発明部分の欠点が何一つ改良されない現実が判明しました。従って発明部分を改良すると前発明が不要になるため、理論最良エンジンの特許権利化に限定されます。
世界規模100%独占した製造販売を永遠に継続するため公知発明を増大しましたが、理論最良エンジンに近付き重要発明に到達したため、PCT国際出願費用拠出から親族一同で協力して、特許戦略立案・世界規模100%独占に永遠に協力する企業家集団が必要です。先手の国家戦略や先手の資源戦略にご協力をお願いします。


小泉総理にお願い2006年4月26日

小泉総理大臣様
こんにちは、谷川浩保です。

理論最良エンジンで人類絶滅を阻止する発明に論評ご協力のお願い
私が発電所に勤務して、既存技術最大欠点が海水温度を上昇する人類絶滅技術です。人類は膨大な熱需要が有るのに原子力発電所や火力発電所では発電熱量全部で海水温度を上昇し、現在は上昇気流の増大により下降気流を増大して異常気象を発生する海水温度に上昇して、世界各地で暴風雨洪水等の記録更新を始めました。2031年には中国単独での海水温度上昇日量が現在世界海水温度上昇日量を大きく越えるため、世界海水温度上昇日量が6倍前後に増大加速して環境激変します。
人類絶滅を考えるとき、100年後の温暖化シミュレーション程度なら人類絶滅には遠いのですが、発電熱量全部による海水表面温度の上昇が加速度的に追加されて、100年前後で海水表面温度最高が45℃・最大風速300m/秒以上の台風発生が予想され、2031年前後には最大風速100m/秒や2倍豪雨等により人類絶滅を実感出来る予想に加えて、100年前にメタンハイドレートの分解に移行し、環境激変が加速度的に進行して、食物枯渇や外敵凶暴化等で人類絶滅する等予想多数です。
理論的に最良のエンジン発明を目的にして62年余り苦闘して、既存往復機関の最大欠点が死点で既存回転機関の最大欠点が静翼のため、http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/ のように何れも最良エンジンに改良不可能ですが、往復機関は圧縮専用の両頭ピストンに改良すると死点が長所に逆転します。例えば1/30×1/30×1/30=1/27000容積圧縮空気等が可能になり、限り無い高圧圧縮高圧燃焼熱交換冷却し、例えば400Mpa燃焼ガス熱量出力+400Mpa燃焼ガス質量出力に分割使用出来ます。
そこで8種類の内説明用エネルギ保存圧縮機20Aのピストンでは、1/27000容積圧縮空気に対して反対側圧力が1/1容積圧縮空気で実用化不可能なため、7種類の両頭ピストンエネルギ保存圧縮機20Xを発明して、例えば1/27000容積圧力の反対側ピストン圧力を1/20000〜1/2000容積圧力にし、限り無い高圧空気圧縮高圧燃焼熱交換冷却して、400Mpa過熱蒸気爆発力+400Mpa燃焼ガス爆発力に分割し、夫々により水を垂直下方に加速して、静翼を全廃した全動翼弾み車タービン8を駆動します。
水の重力加速度を追加した回転出力エンジンにして、出力sm/秒を高温燃焼ガス出力の2139倍に近付け、例えば熱と電気と冷熱の供給設備を駆動する過程では大気圧まで発電で充分なため、400MPa過熱蒸気爆発力使用の発電熱量全部を100℃以上の温熱として回収利用し、既存海水温度の上昇を全廃して人類絶滅を阻止します。そして400MPa燃焼ガス爆発力使用の絶対0度に近付く発電熱量全部を、用途に合せて−115℃〜0℃のメタノールや燃焼ガスや冷水や燃焼ガス溶解水等で回収利用します。
既存のジェット機は、空気吸引噴射通路に邪魔物が満杯で非常な低圧噴射など改良点最多のため、例えばFIG94・95全動翼燃焼部30AとFIG84噴射部77Lを分割することで、噴射部77Lを極限まで簡単として20倍落差の爆発力を2つ使用として、400MPa過熱蒸気爆発力+400MPa燃焼ガス爆発力の一部により竪型全動翼タービンを駆動し、大部分により噴射部77Lを駆動して、噴射推進出力sm/秒を高温燃焼ガス噴射推進出力の2139倍に近付け、理論的に最良の回転出力や噴射推進出力を発生します。
私が62年余り発明を続けて初期50年前後は駄目発明の連続でしたが、最近の12年前後は発明改良の都度同一燃料量の出力が大幅に増大して、例えばジェット機の場合は同一燃料量の噴射推進出力が200〜300倍に到達する予想になり、最初から最良のエンジン発明は不可能が明白でも、既存技術のように試作改良では膨大な発明部分の欠点が何一つ改良されない現実が判明しました。従って発明部分を改良すると前発明が不要になるため、理論最良エンジンの特許権利化に限定されます。
世界規模100%独占した製造販売を永遠に継続するため公知発明を増大しましたが、理論最良エンジンに近付き重要発明に到達したため、PCT国際出願費用拠出から親族一同で協力して、特許戦略立案・世界規模100%独占に永遠に協力する企業家集団が必要です。ご協力をお願いします。


小泉総理にお願い2006年3月23日

人類絶滅阻止にご協力のお願い

世界の知恵袋様

(人類絶滅の序曲)
小泉総理にも平成13年よりご協力のお願いを続けておりますように、人類は貴重な火力発電燃料熱量全部や原子力発電熱量全部で海水温度を上昇し、発電に使用した蒸気量の80~160倍の海水温度を3~7℃上昇して、日本近海でも上昇気流を増大して下降気流を増大し、豪雪記録や豪雨記録や寒波記録や風速記録を更新して倒木被害などを増大して、人類絶滅の序曲が始まりました。
2031年の中国海水温度上昇日量は現在の世界海水温度上昇日量を大きく越えるため、日本近海の海水表面温度は27℃を遥かに越えることは明白で、日本近海の通常減衰する通路でも大きく発達を続けて、台風最大風速が100m/秒を越える可能性も強く、農林被害や水害被害はカトリーナを遥かに越えて、木造住宅では非常に危険で台風時は洞窟などに避難が必要になり、地球全体で発達する台風最大風速の極限は全く不明なのです。

(昭和57年2月ご協力のお願いを始め、人類絶滅を直感)
最初から最良のエンジン発明は不可能が明白で、既存のエンジンに欠点が多く基本発明が膨大になり過ぎるのに、全部の教科書で例えば発電効率40%等改良基本発明が不可能と思わせる記載になっており、加えて実際は発電熱量全部で海水温度を上昇しているのに、冷却水入口温度と出口温度を記載した本が皆無のため、3~7℃は算出したものです。
世界中の知識階級が、火力発電所や原子力発電所が発電熱量全部で海水温度を上昇している事実を隠し続けておりますが、アマゾン等の乾燥記録や熱波記録の更新を含めて、海水温度の人為的上昇を除外した異常気象の説明は素人目でも不可能で、国民を騙し続ける罪の重さや膨大な暴風被害や水害被害の損失も考えて欲しいのです。
人類絶滅の危険が今世紀末から来世紀に近付いており、加えて1990年米国大企業の40%近くをゴーストタウンと化した日本大企業は、中国等の途上国で製造コスト低減競争をし、例えば安価な中国自動車に敗退・品質競争敗退も時間の問題で、米国大企業のように国内製造拠点の撤退時期が最重要となり、撤退時期が遅れるとバブル崩壊以上の借金地獄となります。
20年前の日本企業と同様に物真似改良では中国企業等途上国が有利で、国内大企業工場の80%前後がゴーストタウンと化す製造コストに低減は明白で、発明にご協力のお願いを続けましたが、物真似改良技術で日本が復活すると考えている知識階級が全部で、滅び行く時には手の下しようが無く、飢餓に苦しむ日本と人類絶滅を直感。

(人類絶滅阻止の発明誕生)
駐在所巡査の長男として幼少期を坊ちゃんは大臣になる等お世辞の中で育ったため、常に大きな仕事をしたい願望があったため、昭和17年4月名古屋航空機製作所水島工場に就職勤務の過程で、何時の間にか自分のエンジンを考えるようになり、62年余を振り返ると、平成5年から3年3回クリントン大統領にご協力のお願いをして、駄目発明が判明するまで駄目発明の連続でした。
既存のエンジンには欠点が非常に多く、一挙に解決は不可能が判明し、急がば回れと既存のエンジンの欠点を一つづつ解決に変更したところ、欠点を解決毎にアイディア数字が面白いほど増大して、最大では同一燃料量既存ジェットエンジンの200~300倍アイデア出力宇宙往還機等となり、同一燃料消費量2~3倍発電量は非常に容易なため、一刻も早いエンジン革命による人類絶滅阻止が急務と判明しました。

(人類絶滅のシナリオ)
アイディア数字が非常に大きいことで、発電効率40%等改良の余地が無いと思わせる教科書が洗脳欺瞞であることは明白です。此の儘発電熱量全部で海水温度上昇を続けると海水温度は限り無く上昇するため、現在日本の豪雪記録更新や豪雨記録更新や台風季節風の風速記録更新は僅少ですが、記録更新は加速度的に増大してカトリーナを越える災害が続出します。
特に日本の場合は中国近海の海水温度上昇速度が10年で2倍の世界最大で、世界最高温度の海水が黄海や日本海や太平洋側に停滞して、順次千島列島側に移動する過程で上昇気流を限り無く増大するため、カトリーナ級の災害発生に10年を要したと過程しても、2031年には最大風速が100m/秒を越え豪雨や豪雪も3倍を越える危険があります。
日本が世界一の災害被災国になっても人類絶滅には遠いのですが、北極やグリーンランド等の氷が減少皆無になると、海水冷却手段が縮小海水温度上昇が加速し、平行してシベリヤ等の永久凍土融解メタンの大気放出や、海底のメタンハイドレート分解が加速するため、CO2の23倍の温室効果ガスのメタンにより極端な異常気象・人類絶滅が発生します。
例えば異常気象の過程で地球温暖化により水が全部気化して、100℃水蒸気・無酸素地球が一月続くと人類は絶滅します。例えば異常気象の過程でメタンが酸化燃焼して100℃灼熱希薄酸素地球が一月続くと人類は絶滅します。即ち緑の地球は奇跡の産物で火星や金星に近付く危険も大きく、一旦手遅れになると人類絶滅阻止が不可能になります。

(人類史上最大の貢献に挑戦する同志を募集)
人類史上最大の貢献に挑戦中ですが、62年間金儲け0の出費のみで人類救出事業等として発明しているため、協力者なしの人類貢献は不可能です。石油価格が上昇しており、同一燃料消費量100倍アイディア発電量として、発電熱量全部でメタンを気化回収する世界規模100%独占事業や、発電熱量全部を回収して有効利用する発明にPCT特許出願費用拠出から協力し、永遠に親族一同でご協力お願いします。


小泉総理にお願い2005年5月19日

人類絶滅を阻止する環境発明にご協力のお願い

米地球政策研究所理事長説を引用する。もし中国が今の米国並みの割合で石油を使えば、2031年には日量9900万バレルの石油が必要となり、現在世界石油生産日量7900万バレルを大きく越える。海水温度上昇日量も現在世界日量を越えて、メタンハイドレート気化・環境激変・21世紀中の人類絶滅も予想され、環境発明と市場原理による環境の保全が最重要です。
1990年米国大製造業の40%弱を破綻させた日本製造企業は、逆に国を挙げた破綻に向かっており、米国情報技術のように世界規模100%の独占を目指して、一刻も早く環境の保全に関する新規産業を創出し、世界規模100%独占した世界貢献や、国を挙げた破綻製造企業等の復活支援が必要です。

<環境発明による提言の趣旨>
人類は環境破壊の極限に向かって加速している疑いが強く、
21世紀中の人類絶滅を阻止する環境発明にご協力のお願い。
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/ でお願いのように理論的に最悪の部分は、膨大な熱需要が在るのに世界の火力発電所や原子力発電所では、使用した膨大な熱量全部で海水温度を上昇して、2〜3℃の上昇で分解を始める、メタンハイドレート分解、人類絶滅の危険を増大しております。
そこでFIG89・91縮径主燃焼室兼熱交換器1で限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、例えば500℃400Mpa過熱蒸気爆発力+30℃300Mpa燃焼ガス爆発力に分割し、夫々を水力爆発力発電の落差に変換して使用することで限り無く高圧の爆発力使用を可能にして、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水力+爆発力発電にし、出力発生の過程では物質混入水の疑似単極磁化圧縮水として、爆発力にフレミング左手の法則を追加した加速とします。
そしてノズルやタービン翼流路内では、加熱高温気化膜や撥水作用に磁石の反発力を追加した摩擦損失の低減とし、摩擦損失を最低として超音速の加速も狙い、同一燃料量既存発電所の1〜1000倍発電量とします。
 FIG89竪型全動翼蒸気タービン8B排気の過程では、過熱蒸気爆発出力を圧縮空気保有熱量全部含めて最大にし、気化熱空気回収器2Bによる排気5A熱量の繰返し回収利用して、発電量を最大にして燃焼ガス爆発温度を30℃等の最低にし、水道水冷熱52e回収量を最大にします。
排気5A熱量の繰返し回収利用量を最大にして、残りの過熱蒸気発電熱量全部を、気化熱水回収器2bや予圧圧縮室兼熱交換器1Aにより、100℃近傍の水道水温熱52c・52dとして回収し、需要家に販売します。
そして水道水温熱利用の業務用や家庭用の各種暖房設備機器や各種調理用設備機器や各種温水設備機器や、各種食器洗い機や各種洗濯乾燥機や各種海水淡水化設備や断熱温熱水タンク等を製造販売して、既存発電所の海水温度上昇を全廃し、世界規模のご協力により人類絶滅を順次阻止します。
FIG91縦型全動翼ガスタービン8A排気の過程では、過熱蒸気爆発出力を最大にして、最低温度30℃300Mpa燃焼ガス爆発力にし、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、その排気により冷熱回収器103・103を駆動して熱交換排気熱量を回収して、燃焼ガス排気全部を0℃に近い水道水冷熱52eや冷水52hや燃焼ガス溶解水52gとして回収します。
冷水52hには不凍液を混入して、燃焼ガス噴射ノズル6Dの冷水噴射ノズル6Gの水溜95bに限り無く循環供給し、燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、冷水噴射ノズル6Gの最適圧力に昇圧して疑似単極のN極等に磁化した、冷水52hを磁石の反発力を追加した摩擦損失最少として混合噴射加速して、ノズル6全面上部多数の燃焼ガス噴射ノズル6Dより噴射し、縦型全動翼ガスタービン8Aを駆動します。
燃焼ガス溶解水52gは泥土や植物片や残飯等に固定して肥料にする過程で、メタンガス等のバイオガスを製造し、膨大過ぎる燃焼ガス溶解水52gで海水を冷却する過程では空気を吸引供給して、植物フランクトンや海草等の大増殖を研究開発し、食物連鎖等による魚類や海藻類の食物大増殖を図り、食物連鎖による人類絶滅を先送りします。
水道水冷熱52eは断熱した冷熱水タンクや冷水配管と共に需要家に販売すると共に、業務用や家庭用の各種冷却設備機器や各種冷房設備機器や各種製氷設備機器や各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器等として製造販売します。
環境発明で熱を有効利用すると、既存発電所の燃焼ガス排気温度が−273℃に近付き、燃焼ガス排気全部を熱交換冷水として冷水配管に通水し、都市部を丸ごと冷却して0℃に近付け、都市部のヒートアイランドを逆転します。

<環境発明による提言の理由>
1. 例えば米地球政策研究所理事長説明の中国経済は、1978年に大規模改革を始めて以来26年間にわたって、年率9.5%の急速な成長を遂げてきた。今後8%成長を続けるとすれば経済規模は9年ごとに倍になり、2031年推定人口14億5000万の中国人の年間所得は、3万8000ドルに達して現在の米国所得に追付きます。
2. 従って2031年頃の中国近海海水温度上昇速度は、現在日本発電所の10倍を越えて限り無く上昇し、メタンハイドレートが分解を始め、温暖化の力がCO2の20倍を超えるメタンガスが噴出すると制御不可能なため、環境が激変して、今世紀中の人類絶滅の危険も大きいのです。
3. 僅かな環境変化でも絶滅生物は増大しており、世界の火力発電所や原子力発電所では、使用した蒸気量の80倍の海水温度を6〜7℃上昇して、例えば日本近海でも植物プランクトンを死滅させ、食物連鎖によりマイワシ生息数を1/200等に激減・人類絶滅の危険も在るのです。
4. 一刻も早く世界の火力発電所や原子力発電所を廃止し、例えば中国1億人等の安価余剰労働力を利用して、環境発明の熱と電気と冷熱の供給設備にする事業が急がれます。熱と電気と冷熱の供給設備を世界規模100%独占して製造建設し、地球温暖化防止する人類未踏の戦闘企業家が必要です。
5. 一刻も早く世界の自動車や船舶や飛行機等を廃止し、例えば中国1億人等の安価余剰労働力を利用して、環境発明の自動車や船舶や飛行機等にする事業が急がれます。自動車や船舶や飛行機等を世界規模100%独占して製造販売し、地球温暖化防止する人類未踏の戦闘企業家が必要です。
6. 2031年の中国人年間所得が3万8000ドルに達する過程では、安価労働コストを求めて中国等に進出した、家電産業や自動車産業等が目的を達成して、安価で高性能の家庭電化機器や自動車等が完成し、中国等での生き残り競争が激化するため、日本の製造拠点放棄は避けられません。
7. 中国企業の躍進で破綻する日本企業も増大し、世界の火力発電所や原子力発電所を廃止して、熱と電気と冷熱の供給設備にする事業が急がれますが、無限大に近い事業資金の借り入れには、人類史上最大の利益率誇示が必要で、世界規模100%独占した事業にする以外の道は無いのです。
8. メタンハイドレート分解の危険地帯では、一刻も早いメタンガスの回収が急がれますが、メタンハイドレートに注入する気化熱量が膨大なため、環境発明の熱と電気と冷熱の供給設備により、発電の副産物で製造原価略0の、温熱水を世界規模100%独占して注入気化回収する、国家戦略以外のエネルギー戦略は他に無いのです。
9. 理論的に完璧なエンジンを目指して発明を始め、非常に困難で昭和57年2月から日本大企業等にご協力のお願いを始め、全く協力が得られない儘62年前後経過して、理論的に略完璧なエンジンの発明に成功した模様ですが、発明は限り無く増大する模様です。
10. 従って略62年利益皆無の出費のみで進行し、残る発明も多い為、世界規模100%独占した製造販売事業は、私の子供やその嫁や婿と弟の子供やその嫁や婿を含めて、その親族全員の知恵にお願いする以外に方法が無く、自宅勤務家族勤務で子供に引き継ぐIT全盛に集中して、知恵の世紀を確立する、結婚相手の女性企業家が特に必要です。
以上人類史上最大の貢献に挑戦したいので、PCT国際特許出願から親族一同で協力する、企業家が好きな男女のご紹介をお願いします。

首相官邸「ご意見募集」より 2007年2月5日


小泉総理メールマガジンにお願い2004年10月3日

財政再建の処方箋の種を提案した財政再建のお願い

 ご存知のように世界の火力発電所や原子力発電所では、http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/ で公開のように、蒸気タービンで発電した熱全部で海水温度を上昇しているため、日本近海も海水温度が1〜2℃上昇して珪藻が死滅し、食物連鎖により動物プランクトンが死滅して、動物プランクトンを食物とするマイワシ生息数が1/200に激減し、マイワシを食物とする鳥や魚類が1/200に近付いております。
 海水温度の上昇による異常気象の集中豪雨やハリケーン等もその規模が拡大している模様で、此の儘では中国等の参入により海水温度の上昇速度は10倍に近付き、海水温度は限り無く上昇してメタンハイドレート分解が始まると制御不可能なため、一刻も早い海水温度上昇阻止が最大の急務です。
 そこで既存往復機関を圧縮専用機として用途に合せて予圧圧縮機として使用し、例えば1/50×1/50×1/50=1/125000容積圧縮空気等として、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力等、限り無く高圧の爆発力に分割して、夫々の膨大過ぎる爆発速度は霧吹きの原理により、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水質量×速度に変換して最適減速し、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けます。
 そして弾み車タービン8・8の中間垂直接線方向に噴射して、重力加速度を活用した回転出力の発生とし、既存往復機関死点後90度1MPa×燃焼ガス質量断続静圧駆動を(死点後90度400MPa×1000倍水質量連続動圧駆動=既存往復機関の400000倍大気圧重力仕事能力で死点後90度連続動圧駆動)として、余裕最大で同一燃料量既存往復機関の1000倍仮説発電量と利益率最大を狙います。
 弾み車蒸気タービン8b・8bの回転出力発生排気の過程には、気化熱回収器2bを具備して、圧縮空気保有熱量を含む供給熱量全部を、100℃近傍の水道水温熱52dとして熱交換回収し、発電の副産物として需要家に販売すると共に、電力消費0〜1/10を狙う水道水温熱利用の家庭用や業務用の、暖房設備機器や調理設備機器や温水設備機器や食器洗い機や洗濯乾燥機や断熱温水タンクや温熱配管ビル等を、世界規模100%独占した製造販売として、水不足地帯では淡水化設備により海水等を淡水化して水道水として販売し、利益率世界一で世界の発電設備を熱と電気と冷熱の供給設備にして、海水温度の上昇を皆無にしてメタンハイドレート分解を阻止します。
 弾み車ガスタービン8a・8aでは、最低温度200MPa燃焼ガス爆発力で回転出力を発生し、排気の過程には冷熱回収器103・103を具備して、−273℃に近付く燃焼ガス排気全部より、0℃近傍の水道水冷熱52eを熱交換回収し、発電の副産物として断熱した冷熱タンクや冷熱配管と共に需要家に販売すると共に、電力消費0~1/10を狙う業務用や家庭用の冷却設備機器や冷房設備機器や、製氷設備機器や冷凍設備機器や冷蔵設備機器や断熱冷水タンクや温熱冷熱配管ビル等を、利益率最大で世界規模100%独占した製造販売にし、都市部を丸ごと冷却してヒート・アイランドを逆転します。面白いと思われる方はご協力をお願いします。
 熱交換して得た他方の燃焼ガス溶解水52gは、泥土や植物片や残飯等に固定して肥料にする過程で、メタン等のバイオガスを製造して夫々販売し、膨大過ぎる0℃近傍燃焼ガス溶解水52gは海水を冷却する過程で酸素等も供給して、植物プランクトンや動物プランクトンや海草等魚類の食物増産を図り、既存発電設備の海水温度上昇を逆転します。
 洗脳が完璧に成功していて、考えた痕跡が皆無のため、発明数も39444となり限り無く増大中で、説明の殆どが造語に近く理解困難ですが、既存技術が無茶苦茶過ぎる為です。21世紀最大の急務は、世界の発電設備を利益率最大で熱と電気と冷熱の供給設備とし、協力者達が最高の報酬が得られる独占事業にして、国を挙げた財政再建事業にすることです。知恵の世紀には中国1億人の余剰労働力等を利用が良く、利益率最大で世界規模100%独占した人類貢献の為、利益皆無で60年頑張った私のPCT国際特許出願に、副業で先ず協力する企業家等のご紹介を宜しくお願いします。


小泉総理メールマガジンにお願い2004年4月19日

環境破壊・魚類大激減を阻止、雇用増大にご協力のお願い

私は発明を始めて略60年となり、発電所で蒸気タービンを34年運転して最大の無茶苦茶は、ボイラや原子力で発生回収した熱量全部で蒸気タービンを運転発電し、使用熱量全部で海水温度を上昇環境破壊して、例えば後述の食物連鎖により魚類等を1/10等に激減しているため、昭和57年2月より発電設備を総入換えする発明等にご協力をお願いしているものです。
地球温暖化防止の京都議定書とは逆に中国やインド等では、既存発電設備が急増して人類絶滅の危機が増大する現状です。教育テレビ[ジュニアスペシャル海知られざる世界(6)未来を救う・中沢裕子]で放映の某教授解説のように、メタンハイドレート大分解・CO2の20倍温暖化ガスのメタン大噴出、人類絶滅の危機が近付いております。
また米国カリフォルニアの海では20年間海水を採取研究して、海水表面温度1℃の上昇により植物プランクトンの珪藻が死滅し、珪藻を食物とする動物プランクトンが死滅して、動物プランクトンを食物とする魚類が激減し、その魚類を食物とする鳥が8年間に1/10に激減した研究報告があります。
日本近海も海水表面温度1℃以上上昇の海域は増大を続け、漁獲量が1/10に近付いており、一刻も早い発電設備の総入換えが急務です。
世界の発電設備を、100℃に近い水道水温熱と電気と0℃に近い水道水冷熱の供給設備に総入換えするには、発電の膨大な使用熱量全部を供給する、膨大な水道水温熱タンクと水道水冷熱タンクと、その配管や断熱工事等膨大な労働力が必要なため、中国の2億人余剰労働力等を駆使する膨大な企業家集団が必要です。そこで世界規模100%独占した製造販売に協力して、リスク資金を拠出する膨大な企業家集団の協力を必要としております。
詳細発明を http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/index.html  と、http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main09.html  で公開しており、既存の発明の大部分は発明に無関係の実験結果による改良で、間違えようが無いため全部利用した総入換えが可能です。
発電設備の総入換えと平行して、飛行機や船舶や自動車や軍事技術を総入換えした、公害低減・地球温暖化防止・人類絶滅阻止に挑戦したいのです。

人類の為に国を挙げたご協力をお願いします。


小泉総理メールマガジンにお願い2003年12月19日

「何をやっても批判される」に思う

総理の最も重要な本業が結果を出すことであり、イラクへの自衛隊派遣問題等も国益が重要ですが、年金を含めて総理は日本の未来を限り無く暗くしており、何をやっても批判されるのが当然です。就任当時の小泉総理の言葉からは非常に期待が大きく、私も期待して提案しましたが、今では騙されたのではと疑っております。
期待させて国民からは取り上げる一方では詐欺師と同じになるため、一刻も早く就任時の言葉を実行に移し、米100表を打出の小槌に換えて結果を出して欲しいのです。郵政事業民営化や日本道路公団民営化も重要ですが、何もしない為の口述に使用の疑いもあるため、税金の無駄遣い廃止+国際競争力の上昇を図り、航空宇宙技術研究所等の民営化を目指して、世界規模100%の独占に挑戦するのが、先進国として最良になります。
例えば http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/index.html に記載の、スペースシャトルの1000倍出力を狙う、宇宙往還ロケットエンジン合体機関や、同一燃料量既存ガスタービンの1000倍発電量・使用熱量全部を100℃に近い水道水温熱や・0℃以上の水道水冷熱で需要家に供給を狙う、各種エネルギ保存サイクル合体機関を研究開発し、利益率世界一・報酬世界一により、日本の未来に明るい展望を開くのが良いと思います。


小泉総理メールマガジンにお願い2003年6月27日

環境技術で世界制覇して景気回復しようQ&A

デフレの原因が、中国等途上国製造業の国際競争力上昇と、日本政府20年間の無策が原因のため、国家目標の樹立が最大の急務です。国家目標には大義名分と国益が必要で、手遅れのため中身も必要となり、例えばIT国家や技術創造立国では物真似や中身0で大義名分が無く、京都議定書率先実行は大義名分ですが、途上国全盛で日本沈没や地球温暖化が加速するため、大義名分と国益が両立する知的財産権に国力を集中した、国際競争力上昇の政治革命が必要です。
そこで http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/ で公開のように、既存の蒸気タービンもガスタービンも、ガソリン機関もディーゼル機関も、偶々出力を発生したものの改良で、熱量を全く利用しない容積利用で、仮説発電量乃至出力を1/500等に低減する無茶苦茶のため、この部分を世界規模100%独占して製造販売する地球温暖化防止にすれば、大義名分と国益を合体した、具体的な中身の在る国家目標を樹立し、倒産企業や倒産予備企業による無限大の仕事や雇用が可能です。
具体的な発明の中身は、全動翼蒸気ガスタービン合体機関又は、エネルギ保存サイクル機関として、夫々燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力により、既存ガスタービンの540倍仮説発電量や既存ガソリン機関の500倍仮説発電量として、全動翼蒸気タービンやエネルギ保存サイクル機関で使用した、燃焼ガス熱量出力略全部を、熱交換器により100℃以下の水道水温熱として回収し、製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の暖房設備機器や調理設備機器を製造供給して、既存蒸気タービンが使用した熱全部で海水温度を上昇する、環境破壊や地球温暖化加速を全廃します。
5℃前後の水道水冷熱を製造原価略0で需要家に供給の過程は、熱回収量を最大にして、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、温度と容積の障害を最低にして、速度×質量で利用する燃焼ガス質量出力により、全動翼ガスタービン又はエネルギ保存サイクル機関を駆動し、排気温度を−273℃に近付けて、冷熱回収器により燃焼ガス質量全部を5℃前後の水道水冷熱に変換し、製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水冷熱利用の冷凍冷蔵冷房設備機器を製造供給して、排気の過程では燃焼ガスを水に溶解排水し、CO2等の燃焼ガス排気0を可能にます。
最大の特徴は既存技術の10倍回転数を狙う、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達により、全動翼圧縮機等を駆動して、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、熱交換して得た既存ボイラの2倍前後の燃焼ガス熱量出力を、超臨界圧力超臨界温度水蒸気爆発力に変換して水を加速するため、大気圧重力仕事率を水蒸気の1700倍として動翼面積を1/1700に近付け、全動翼蒸気タービンの構造を1/50~1/100等に小型簡単大出力にし、小型自動車等も駆動可能とします。
そして既存技術の10倍回転数を狙う、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達により、全動翼圧縮機等を駆動して、大部分の燃焼ガス熱量出力と燃焼ガス質量出力全部はバイパス噴射し、超音速マッハ10以上の飛行時にも空気の吸引を可能にし、宇宙往還親飛行機から宇宙往還機を固体ロケット等で簡単に発射して、消耗部品を皆無にして宇宙ビジネス全盛とし、排気の過程では極低温燃焼ガスにより水蒸気容積を1/1700に冷却凝集して、排気騒音公害を1/10等に低減し、ジェット旅客機等の空の旅を快適にします。
環境技術で世界制覇して景気回復しようQ&Aに問題点があればご指摘下さい。問題点が無ければご協力をお願いします。


小泉総理メールマガジンにお願い2003年6月15日

日本政府は何故なにもしないのですか?

内燃機関の研究を始めて60年程になりますが、基礎研究であるため出費のみで利益皆無です。そこで昭和57年2月からご協力のお願いを始めて、最も強く感じることは、日本政府は実施して駄目だったことを、人が変わって繰り替えし実行しているため、例えば不良債権処理額も増大を続けて、具体的な展望は全く開けないのです。
不良債権の増大も景気の悪化も、国内製造企業が安価労働コストの中国等途上国側に製造拠点を移動の過程で、弱い中小企業から順次切り捨てられて不良債権となっております。即ち日本製造業の略80%が途上国有利な物真似技術であるため、労働コスト1/30自動車の逆輸入洪水の前に、米国大製造業の40%が同時撤退したように、国内大製造業の80%前後が撤退しないと、膨大な借金地獄の日本国破綻になります。
日本政府にお願いしたいのは途上国の物真似では無く、10年先20年先を考えた他国に無い先進国的新発想です。例えば不良債権処理の場合、発生源の倒産企業や倒産予備企業を、世界一の高収益企業にすれば、不良債権は自然消滅し、景気は回復上昇します。
そこで高収益企業にするアイディアを
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/indx.html で公開して、ご協力のお願いEメールを3000通前後日本企業等に送信しましたが、ホームページアクセス数は3%前後と非常に少なく、危機感は皆無で滅び行く姿が見えました。
早速書店で中国株の本を購入して、50社余りにEメールを送信したところ、全部日本語では駄目と思いましたが、予想を遥かに超えるアクセスがあり、希望に燃える中国挑戦者の姿から、労働コスト1/30競争激化が見えるため、中国等途上国製造業と似た製造業での生き残りは、不可能です。
 世界の企業と協力して内燃機関で駆動可能なもの全部を、世界規模100%独占して製造販売し、全自動加工組立て製造全盛にする発明に、ご協力をお願いします。


小泉総理メールマガジンにお願い2003年3月19日

日本の未来に明るい展望を開く、救国提案にご協力のお願い

 救国の提案も21年目となり、協力者皆無の儘一人で基本発明を略終了し、政府の全面協力があれば半年前後で、日本の未来に明るい展望が開けますが、小泉総理は掛け声だけで何故なにもしないのですか?
 世界で唯一つ住所が判明したクリントン大統領には、宛先の他は全部日本語で
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main07.html で公開の米国特許5133305取得時と米国特許5230307取得時と米国特許5429078取得時の3回、ご協力のお願いをしました。
 3回共ビッグスリーをホワイトハウスに呼んで、クリントン大統領が直接協力を要請した情報を確認し、最初の協力要請はテレビせとうちで2回放映されたため、テレビ東京には保存の可能性があります。日本政府もクリントン大統領や側近のような愛国心を見習って、行動して欲しいのです。
 過去の日本は1990年米国大製造業の40%をゴーストタウンと化しましたが、以上のように米国は大統領以下国を挙げて、国際競争力の上昇に努めていたため、新規基軸産業の創出に成功して、国際競争力を維持し続けております。
 中国の国際競争力が上昇して、中国にホンダが輸出専用工場を計画する段階となり、最悪では10年以内に日本自動車製造拠点は壊滅し、日本は破産します。
 そこで去年の暮れには年賀状を2220枚購入して、家内と一緒に政治家全部と製造業のトップ等に、「今年こそ新規基軸産業の創出に協力して地球温暖化防止し、日本の未来に明るい展望を開いて、デフレを満喫しましょう」等と記載して発送しました。

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main15.html で公開のように、例えば既存蒸気タービンは偶々出力を発生の改良で、熱量を利用しない容積利用のため、超臨界圧力から断熱膨張復水器真空では、10000倍以上に膨張して単位容積重力仕事率が1/10000に低減し、
同一落差同一出力に10000倍の動翼面積が必要なため、無茶苦茶設計になります。
 膨大過ぎる蒸気速度も全く利用不可のため、動翼の10〜20倍も速度エネルギを消費して、回転仕事を全くしない静翼を10000枚以上設けて、蒸気速度を堰き止めて実用速度に減速する等、考えられない程無茶苦茶をして、全熱出力を1/270〜1/540仮説出力に低減して、
燃料電池の出力に近付けてるのです。
 熱力学洗脳による弊害が予想を遥かに越えていて、極限まで拡大しておりますが、その反対軸のビジネスチャンスも極限まで拡大しており、世界の発電設備を総入替えするだけで、ビル・ゲイツwindowsの1000倍を越えるのに加えて、自動車等内燃機関で駆動可能なもの全部の総入替えが必要なため、年賀状でご協力をお願いしたものです。

 一刻も早く愛国心を発揮して、ご協力をお願いします。


小泉総理メールマガジンにお願い2002年10月29日

明るい展望を開き、日本復活にご協力のお願い

竹中大臣の不良債権処理は何のためですか、国内中小製造企業は国際競争力が30位等に低下を続け、その皺寄せで倒産が拡大して爆発的な倒産が心配です。日本の金融機関は政府の手厚い保護で膨大な利益が用意され、通常なら不良債権は消滅しますが、国内製造業の80%がゴーストタウンと化す過程では、金融業が成立しないのです。
大局的に不良債権処理も経済対策も、政治家や経済界の発言内容も、過去駄目だったものの繰返しで、新発想や新経済対策が殆ど無く、実験結果として不良債権処理の度に、貸し剥がし企業の倒産と不良債権が増大し、国際競争力や国内経済は低下を続けており、結果として日本政府は、国際競争力や国内経済を悪化させ続けているのです。
最悪事態は、トヨタやホンダ等も中国での生産を加速するため、自動車の製造原価が1/3等となって、国内製造拠点を維持出来なくなることです。安価輸入品の増大が始まり、愚かなデフレ対策が主流議論ですがデフレ利用以外は無く、日本自動車製造拠点壊滅で安価輸入品の洪水が始まり、此の儘ではゴーストタウン化は避けられません。
私のお願いは市場原理による地球温暖化防止のお願いです。往復機関の基礎研究も60年となり、既存往復機関が無茶苦茶過ぎるため、1982年よりご協力のお願いを始め、1997年からは
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main14.html 等でご協力をお願いしておりますが、基礎研究は出費のみで簡単な実証試験も出来ません。
既存往復機関は熱量を全く利用しない高温排気のため、熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクル機関にすると、最大で(同一燃料量既存ガソリン機関の40倍落差×100倍水質量重力パワー×1/8効率=既存ガソリン機関の500倍仮説出力)となり、回収熱量を気化爆発力として水滴をロケットのように加速する実証試験が必要です。
実証試験結果では天文学的倍率でなく、既存ガソリン機関の2倍以上の出力が見込める場合でも、既存の内燃機関を総入替えした地球温暖化防止が可能になり、日本復活の道筋を示した明るい展望が開けるため、一刻も早くホームページで公開の、高温水噴射電磁弁による、気化爆発エネルギの存在を測る、人類未踏の実証試験をお願いします。


小泉総理にお願い2002年9月27日

地球温暖化防止内燃機関の開発にご協力のお願い

昭和57年2月より地球温暖化防止内燃機関の開発にご協力のお願いを始め、最も悪いと強く感じたものが、政治家等が長期間就職の世話をしたため、企業や公務員の中核部が賄賂就職者で占められ、新規基軸産業の創出に協力しないため、10年前後で国際関連企業の80%前後が、ゴーストタウンとなる心配です。
米国等が要求している不良債権処理は、新規基軸産業の創出により未来に明るい展望を開き、そこに国力を集中して、1年前後で不良債権を自然消滅させることです。
新規基軸産業の創出なしで不良債権の消滅は無く、強制的な不良債権処理も公的資金の注入も実験結果の通りで、新規基軸産業の創出以外は無いのです。
新規基軸産業を創出しないで、日本元気企業が中国等に脱出し、生き残りを図る過程では、国内国際関連企業も金融業も成立しないのです。新規基軸産業を創出しない場合は、政府発表のように過去の政策と同じになり、中国等の追い上げが予想以上のため、労働集約形の国内自動車産業も成立困難となり、不良債権の増大も更に加速します。
日本は米国大製造業の40%をゴーストタウンと化したとき、新規基軸産業の創出を急ぐべきでした。日本は労働コストで敗れて、これまでの蓄積で生き延びているのです。
何もしないで国際競争力の上昇を待つ今の政策では、国際関連企業の80%前後がゴーストタウンと化しますので、一刻も早い政策転換をお願いします。


小泉総理にお願い2002年7月22日

景気急上昇の具体的な提案にご協力のお願い

5年乃至10年先に結果が現れるものだけの実施では、
1年乃至2年など短期的には、何もしないのと同じです。

私は、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍アイディア出力を狙う、
往復機関の研究開発について、昭和57年2月よりご協力のお願いを始め、
2000年7月より大学教授様のご協力がありますが、年金生活で資金協力者
が無く困っております。

そこで中国特許や米国特許やEU特許を利用して、世界の企業にご協力を
お願いして、地球温暖化防止する計画です。

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main01.htmlについては、
平成14年度独創的革新技術開発研究の提案公募に応募しております。
景気急上昇の具体的な提案に一刻も早いご協力をお願いします。


小泉総理にお願い2002年6月19日

京都議定書の地球温暖化防止で景気急上昇のお願い

景気の循環が上昇に転じた今本物の景気上昇対策として、京都議定書の地球温暖化防止の手段として、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍出力を狙う、エネルギ保存サイクル機関の研究開発に国を挙げたご協力として、半年以内に景気を急上昇させて下さい。

既存往復機関は熱量を全く利用しない容積利用として、ホームページで公開のように
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main01.html
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main06.html
出力を1/500等に低減して、燃料電池並み出力にし、絶好の商機にしているのです。

日本国民が待望する起死回生の景気上昇対策は、90%以上を占める中小企業の活性化です。国際競争力が限り無く凋落を続ける原因が、中国等安価労働コストを駆使した途上国の躍進であるため、膨大な労働コスト1/30予備軍等に見合う、国民利益の種の創出以外では凋落が続き、
国際競争力1位のみ生き残るIT時代も近いのです。
企業する場合に最も重要なことは、協力者が最高の報酬が得られるように、ビル・ゲイツのwindowsのように、100%独占して製造販売することで、既存の各種企業を最も効率良く活用して
利益率を最高にし、世界一高い労働コストに対応することです。
小泉総理の平成14年度独創的革新技術開発研究の提案応募(ホームページmain13で公開)でもお願いのように、PCT国際特許権等以外の国内特許取得企業では、今まで駄目だったように全く駄目で、国際競争力に無関係の場合は良いのですが、関係する場合は生き残るだけで大変です。

エネルギ保存サイクル機関の研究については、日本の往復機関研究を代表する大学教授様が、2000年7月よりご協力中ですが、予算0から国を挙げたご協力等に移行すると、
研究開発が非常に容易なため、半年以内にwindowsの千倍を越える利益が見えて、
国を挙げた地球温暖化防止となり、景気が急上昇する予想です。

以上 ご協力をよろしくお願い申しあげます。


小泉総理にお願い2002年2月19日

地球温暖化防止と救国の発明にご協力のお願い

デフレ対策の場合も、不良債権処理・金融システムの安定・金融緩和・市場の活性化・中小企業等、全く駄目だった従来型景気対策の羅列です。駄目だった政策の繰り返しでは、日本再生が不可能です。国民利益の種を全部輸出して、利益の種が縮小の過程と安価輸入品が拡大の過程で、デフレが発生しており、安価輸入品を遥かに越える、新規利益の種の創出あるのみです。
日銀の速水総裁も、中央銀行が更に資金を供給しても、それに呼応して需要が出てくるとは面わない。構造改革をやらないと需要は生まれない。と既に実験結果が出ており、利益の種が皆無になる過程では、資金需要は生まれないのです。即ち内向きの構造改革も必要ですが、国鉄改革のように、労働コスト世界一に見合う、利益の種を生み出すもので無いため、労働コスト世界一に見合う新規利益の種を創出して、資金需要を生み出す、起死回生の構造改革あるのみです。
 起死回生の構造改革とは、労働コスト世界一に見合う、新規利益の種を創出するため、例えば私の場合は、PCT国際特許権等を駆使した独占的な製造販売として、利益率を極限まで上昇します。そして市場原理を利用した地球温暖化防止技術とし、人類貢献の過程を、労働コスト世界一以上に見合う新規利益の種の創出として、世界規模での独占的研究開発による独占的製造販売を、限り無く拡大継続するものです。
デフレの原因を総括すると、1990年には安価労働コストの日本は、米国大製造業の4割をゴーストタウンと化しました。この時点で逆の立場になることは明白のため、米国のように知的科学創造立国への大転換が必要でした。ところが逆に自惚れが嵩じて、国を挙げた国内利益の種の輸出となり、国内利益の種が安価輸入品に変わる過程が、デフレであり、全部を安価輸入品は不可能なため、輸出した国内利益の種を越える、新規利益の種の創出を目指さないと、日本破産以外に道が無いのです。
今の政策をこの侭継続したときの、日本破産時期を素人予測すると、私以外に新規利益の種が用意されていないため、2005年前後に双子の赤字国となり、日本国破産準備が完了します。市場が決める日本国破産の場合は、過去のドイツを越える史上空前のハイパーインフレとなり、円資産はすべて消滅して飢餓に苦しむ日本となり、物々交換では企業活動など不可能に近付くため、一刻も早い日本国破産回避が急務です。
21世紀の高度発明家は、高度に発達成熟した製品の発明になるため、ディーゼルエンジン等のように、発明家が内燃機関等の、高度な試作品を作ることが不可能に加えて、試作品で発明が公開され、性能の近い内燃機関が市場に溢れ、世界規模での独占が不可能になるため、絶対に試作品を公開してはならないのです。
私の場合は囮の発明を40年前より試作して、試作品なしで発明を可能とし、8年前より周辺発明に少しづつ中核発明を加えて、誰にも気付かれずに中核発明に到達出来たため、国を挙げたご協力のお願いが可能になりました。
半世紀以上を費やした発明の、回転機関及び往復機関の試作及び研究開発に、国を挙げたご協力として、国立研究機関や破綻懸念中小企業の総動員をお願いします。


小泉総理にお願い2002年2月16日

 10年先を見通した政治のお願い

物真似抽象論で終始しないで、デフレの原因を、歴史にも経済学にも例の無い、国民利益の種を全部輸出して安価輸入品を得る過程で、安価輸入品の洪水が近く止められない。利益の種も無くなる等、デフレの原因と対策を明確に認識し、労働コスト世界一に見合う対策として、少なくとも10年先には国際競争力世界一を奪還する等、先行き希望の光が見える具体的な道筋を示して、そこに国力を集中して欲しいのです。
日本は物真似改良で国際競争力世界一になりましたが、労働コストも世界一に上昇しました。従って先進国としての理念を確立し、それ以前10年前後に、科学創造立国の基本方針を大転換した、例えばPCT国際出願による世界独占特許権等を駆使した、知的科学創造立国への大転換が必要でしたが、未だにインフレ標的論等、理念も道筋も無い物真似や抽象論一色のため、実態経済日本沈没が加速するのです。
物真似改良での国際競争力世界一は、途上国等が狙うもので、日本元気企業等が、安価労働コストの中国等に生産拠点を移動したのは、安価輸入品を得ると共に物真似改良技術で、中国等を国際競争力世界一にするためです。途上国有利な物真似改良技術の日本元気企業は、労働コスト世界一で生き残り続けるのは、誰の目にも困難です。従って目的達成の暁には、国内生産拠点が皆無になります。
日本のデフレは安価輸入品の洪水が発生する前兆と、国民利益の種が皆無に近付く前兆の重複のため、一刻も早い労働コスト世界一に見合う、新規利益の種の創出が急務です。そして安価輸入品の洪水を利用した、快適な生活環境の確立も急務ですが、利益の種が無くなる過程では、銀行も企業も成立不可能で不良債権が増大するため、大至急に新規利益の種の創出にご協力をお願いします。
国を挙げたご協力が得られるなら私は、PCT国際特許権等を駆使した独占的生産として、利益率を極限まで上昇した地球温暖化防止技術とし、草刈機から宇宙往還親飛行機まで、(有)タニガワの商標で独占的に製造販売する過程で、部品製造個数を極限まで増大して、国内生産拠点を全自動生産拠点として活用し、安価輸入品の洪水を利用した、快適な生活環境を確立する計画です。
国内企業等にご協力のお願いも20年目の節目となり、最初の協力者がクリントン大統領であるため、世界の国々にもPCT国際出願費用1億円以上について、ご協力のお願いを始めます。米国や中国や英国の布石を世界に拡大し、最初の協力国の企業等とも協力して地球温暖化防止する過程で、協力者達が最高の報酬が得られるように、発明による独占を限り無く拡大して、21世紀型発明家の典型を確立します。
市場原理による地球温暖化防止は人類共通の願いです。未来を先取りした長期的な独占戦略を構築して、知的国際競争力世界一を目指し、雇用を無限大に増大する、PCT国際出願費用1億円以上について、ご協力宜しくお願いします。


小泉メールマガジン2002年2月5日+8日

日本国破産・ハイパーインフレ回避のお願い

 追付け追越せと頑張り、国際競争力世界一に到達で始まった、国民利益の種の輸出は、元気企業の利益の種から、農家や漁師の利益の種にまで急速に拡大して、途上国支援は安価輸入品の洪水となり、利益の種が無くなる日が近く、利益の無い所に雇用もサービス業も医療も銀行も成立しないため、世界史上空前の日本凋落速度となりました。最悪では10年前後で国家破産するため、一刻も早い新規利益の種の育成が必要です。
日本国破産の場合は食料が極端に不足するため、過去のドイツを越える史上空前のハイパーインフレ、飢餓に苦しむ日本となり、騙され続けた国民を背景に、ヒットラーを越える強権政治に逆転し、売国奴苦難の時代が予想されます。
日本国破産を回避するには、最悪政治を逆転するのが良く、小泉総理が最適ですが、構造改革に関する基本方針等が誤りのため、物真似の逆転が必要です。例えば世界最先端のIT国家を実現しても手後れのため、発信する中身が同じでは、労働コストが高い日本が国際競争力最低を目指し、日本沈没が加速します。ITは安売りの時代に突入しており、既に中身の競争に回帰しているため、国際競争力世界一奪還あるのみです。
トヨタやホンダが中国市場で生き残ったと仮定しても、自動車価格が半減するため、日本の製造拠点を10年維持するのは困難です。一刻も早い新規利益の種の育成が急務です。理念も道筋も無い物真似等の羅列や内向きの構造改革は必要で、日本創出のデフレは不要ですが、本格的に加速します。従って国際競争力世界一奪還の道筋を示し、起死回生の構造改革に国力を集中するのが最重要です。
幸運にも既存内燃機関技術が燃料電池と競争する等、あまりにも無茶苦茶過ぎるため、昭和57年2月より、温暖化防止の発明にご協力のお願いをしております。全く反対意見の無い侭20年目となり、熱力学洗脳の幸運にも恵まれて、人類史上空前・最大最強の発明になりました。
国際競争力世界一奪還の道筋を示す最重要なものが、人類史上空前・最大最強の発明に協力する、国の制度を利用した、PCT国際出願による、世界独占特許権です。そこで文部科学省の独創的革新技術開発研究の提案公募に、PCT国際出願費用全額補助制度を中核として追加し、国際競争力世界一奪還に国力を集中して、ご協力をお願いします。
お先真っ暗を逆転するため、国の研究機関や大学を総動員して、鳴り物入りで研究開発協力し、物真似して遊ぶことに税金を支出することを辞めて、国際競争力世界一奪還に国を挙げたご協力をお願いします。
世界の国々にも、PCT国際出願費用1億円以上について、ご協力のお願いを始め、協力国の企業等とも協力して地球温暖化防止し、全く試作品を造らない、21世紀型発明家として、初志を貫徹します。


小泉メールマガジン2001年12月20日(12月23日改)

国政主導での、市場原理による地球温暖化防止のお願い

デフレは空洞化が叫ばれた10年の間、新規利益の種を創出する努力をしないで、製造技術等の既存の利益の種を略全部輸出したため、利益が縮小の過程で、空洞化の脅威が具体化を始めたものです。
過去の日本は半分の人口で、米国大企業の4割をゴーストタウンと化しました。今は全く逆の立場となり、中国等20倍を越える人達に追い越された部分が、安価輸入品の洪水として始まる前兆として、デフレが始まったのです。
構造改革なくして景気回復はありませんが、15年前後手後れのため日本沈没が早く、15年前後で日本大企業の90%前後がゴーストタウンと化します。
日本から自動車産業等が消える日が近く、最大の急務は不良債権を自然消滅させるための、新規産業の創出です。利益さえあればデフレスパイラル程、良いものは無いのです。
利益の種が無くなる日が近く、利益の無い所に雇用もサービス業も医療も銀行も成立しないのです。
手後れでも既存の利益に代る新規利益の種が必要です。不良債権は自然消滅が基本です。
この侭では円安が加速して利益の種が無くなり、企業倒産先送り、円は相手にされず物々交換となり、輸出品は食料程度となり、発明家には飢餓に苦しむ日本がみえるため、心配して居るのです。
最も心配なのは、中国の若者と日本の若者を比較したとき、優秀な日本人があまりにも少なく、失業者の限り無い増大が心配です。
私が昭和57年2月よりご協力のお願いをして居る、市場原理による地球温暖化防止を
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/......で公開しておりますので、国政主導でのご協力をお願い申しあげます。


小泉メールマガジン2001年12月2日

市場原理による地球温暖化防止に、ご協力のお願い

私は人類のため自費で半世紀以上内燃機関の基礎研究をしており、既存内燃機関があまりにも無茶苦茶なことが判明しました。
即ち、市場原理による地球温暖化防止で、膨大な利益が得られる ため、ご案内しましたが、ご迷惑の場合は深くお詫び致します。
例えば某大学教授様が自費で開発協力している往復機関の場合、定容サイクルを逆転したエネルギ保存サイクルにすると、密閉容器 内燃焼に近付き、大量の水噴射が可能な燃焼として、水素の燃焼ガスの超臨界圧力水蒸気噴射を限り無く増大して、ガソリン機関の 圧縮比で最高燃焼圧力を20MPa以上が可能です。
即ち、廃熱回収熱交換器を最大にして、500℃前後の排気温度を50℃前後にすると、100回転後の回収熱量は40000℃となり、限り なく増大して縮径主燃焼室熱交換器を含めて、同一燃料量超臨界圧力水蒸気噴射量を限り無く増大し、最高燃焼圧力を20MPa 以上を可能にします。
出力発生の過程では、重力パワー1700倍水質量速度を最大にして、拡径ピストンを動圧反動静圧駆動して、大型エネルギ保存サイクル 機関では、落差20MPa×1700倍パワー/α=同一燃料量既存ガソリン機関の100倍アイディア出力以上等として、水質量を燃焼 ガスの100倍等に増大することで、燃焼ガス全部を水に溶解して排水し、CO2等燃焼ガス排気を0等にする計画です。
更に希望の光が大きいのは、既存ガスタービンの224〜536倍発電量を狙う回転機関です。アイディアの詳細は、ホームページ
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/....で公開しております。
物真似より面白いと思われましたら、協力の範囲が無限大に近く、 私が年金生活で発明が多忙すぎるので、日本人の希望の光の道筋として、公害等に悩む世界人類をアイディアで救出する ために、先ず、政治家様のご参加ご協力をお願いします。

以上、身勝手なお願いですが、宜しくお願い致します。


「骨太の方針」にも即効的具体策が皆無のため、国債もイタリヤ 並みに格下げされ、日本沈没が加速中です。葱や畳表で中国の脅威が見えましたが、中国の狙いは、自動車等の労働力集約 形産業での世界制覇で、世界公認なのです。
日本から自動車産業が消えて無くなる日が近く、最大の急務は、 5年以内に自動車産業に代る新規産業の創出です。先行き希望の光が見える道筋を示して、そこに日本人を結集 できるようにして欲しいのです。


                    2001年10月18日(12月1日追加)

小泉総理と直接対話、質問・意見・お願い

小泉総理様

谷川 浩保
TEL:FAX:086−277−9417
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/

1.栄枯盛衰は世の習いですが、過去追い付け追い越せの日本は、1990年米国大製造業の40%をゴーストタウンと化しました。衝撃を受けた先進国元気企業の企業家達は、安価労働コスト側へ競って製造拠点を移動し、生き残り準備を急いでおります。企業家達も日本で生き残れるとは誰も考えていないからです
   変化に対応 する生き物として総理はどのように対応されますか、
   中国の1/30労働コスト予備軍に20年持ちこたえられますか。
2.好機到来と富強を目指す中国の発展は目覚しく、タオルや畳表や安価家電製品は日本に完勝し、中国のシェアが日本より高いものが、12品目中9品目に達する等、日米欧の対中生産シフトは加速しており、物真似製造技術での世界制覇が実現途上となり、守りの構造改革だけでは手後れも甚だしく、日本は5年前後で輸入超過国となり、急速に沈没します。
   構造改革なくして景気回復はありませんが、
   起死回生の構造改革には道筋が必要です。
   先行き希望の光が見える道筋が示せますか。
3.同時多発テロ同様に、回避したい最悪のシナリオは、中国の発展が著しいため、最も近い日本が最大の犠牲国となり、30年前後で輸出するものが皆無になります。そして食料を輸出する等と無茶苦茶となり、餓えに苦しむ途上国に逆戻りして、過激な若者達も我慢の限界を超え、責任者達をターゲットにテロを開始して、
  テロ国家になることです。
   総理は回避する自信がありますか。
4.洗脳の恐ろしさは、同時多発テロや地下鉄サリン事件で実証されました。しかし熱力学洗脳により巧妙に思考を停止して、科学技術の基礎研究を阻止して、公害や地球温暖化を増大加速し、人類存亡の危機に誰も気付いておりません。しかし熱力学洗脳は新規参入阻止を図る陰謀のため逆転すると、同一燃料量で既存ガスタービンの124倍乃至536倍アイディア発電量や出力の、発電所や飛行機や自動車や船舶となる回転機関や、大型では既存ガソリン機関の100倍以上出力の往復機関を、http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main04.html で公開し、夫々熱力学を逆転して往復機関や回転機関を総入替して、世界同時不況を回避し、
   雇用を無限大に近付ける、起死回生の構造改革を提案中です。
   総理は米百俵として採用されますか。
5.某大学教授様が自費で開発協力している往復機関の場合、熱力学の定容サイクルを逆転したエネルギ保存サイクルにすると、大型エネルギ保存サイクル機関の出力=(落差20MPa×1700倍重力パワー/α=同一燃料量既存ガソリン機関の100倍以上アイディア出力)として、水質量を燃焼ガスの100倍等に増大することで、
   燃焼ガス全部を水に溶解して排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0等にする計画です。
   総理はこの研究にご協力下さいますか。
 以上宜しくお願いします。


  2001年8月22日

  小泉内閣複数の閣僚及び政治家様にFAXし、メールマガジンには、短縮してメール

公害低減・地球温暖化防止内燃機関開発に、ご協力をお願いの要約

資金が無いに近い私は昭和57年2月より、公害低減・地球温暖化防止内燃機関の研究開発に、ご協力のお願いをしております。従って、報道2001等の報道番組は全部見ますが、最も気になるのが、政治家やマスコミは裕福なせいか、危機感が最も少なく、最悪回避の備えが必要です。
1990年米国大製造業の40%をゴーストタウンと化したときの日本人は、米国人の半分で、日参して物真似改良し、安かろう悪かろうと言われながら米国大製造業の40%を追越しました。今は逆の立場ですが、開発輸入は自国の技術を全部持ち出して競争で教えるため、中国等が追いつき追い越すのは数段早く、日本人の20倍を越える1/40労働コスト予備軍から、優秀1/10労働コストを選出するため、人材の確保が非常に有利で、国内企業が競って進出するため、開発輸入製造業等、成熟国内産業略全部が、ゴーストタウンと化す恐れがあります。
追いつけ追い越せの熱気も、中国等の勢いが強いため、開発輸入は大成功しますが、物真似技術を少し改良で世界一企業が誕生し、国内製造業の空洞化が最強の自動車メーカーを最後に、地場産業を含む大中小企業100%に近付くため、世界一の労働コストに見合う、高付加価値新規産業の創出が最大の急務です。
高付加価値新規産業を創出する場合、情報技術のように皆と競争で研究すると、特許権が分散するため、安売り競争が激化して付加価値が低下します。そこで半世紀余を費やして研究した内燃機関技術を、20年係りで遠い周辺技術より重要中核技術特許出願に移行して、総発明クレーム数6,027請求項と、独占強化しました。
付加価値は回転機関も往復機関も、夫々ビルゲイツの1000倍を越える予想のため、仕事量や需要量も無限大に近く、インフレ目標や失業のセーフティネットも不要になりますが、仕事が大き過ぎるため、米国政府にも特別に、国を挙げたご協力をお願いしており、世界の元首等に、ご協力のお願いを準備中です。
小泉総理には5月2日付けでもご協力のお願いをしており、説明を更に具体化しました。日本の宇宙開発事業のように、物真似改良技術に成功しても、待っているのは安売り競争市場で、絶対に勝ち目の無い市場です。そこでホームページ
http://ww1.tiki.ne.jp/〜tanigawa/・・・・で公開のように特にガスタービン等の回転機関技術は、無茶苦茶な設計になっており、当然の設計として例えば、既存ガスタービンの24倍乃至36倍出力の宇宙往還親飛行機として、消耗部品を皆無にします。
  複数の閣僚様政治家様へのお願い
1.小泉総理には前にもお願いしておりますが、既存ガスタービンの24倍乃至36倍出力の、回転機関の研究開発に、国を挙げたご協力力添えをお願いします。 
2.大型ではCO2排気0・熱効率70%・安価の極限を狙う、往復機関について某大学で研究開発中です。国を挙げたご協力力添えをお願いします。
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 公害低減・地球温暖化防止内燃機関技術の簡単な説明

 京都議定書と内燃機関技術の現状
私が地球温暖化防止を考えるとき、京都議定書で代表される規制と、3月13日付けブッシュ大統領にお願いした、市場原理に基ずく地球温暖化防止があります。
従って、地球温暖化防止の、米国代替案を非常に期待しておりましたが、7月23日ボンのCOP6交渉で、欧州連合等と日本が合意し、米国代替案が不要になりました。
市場原理に基ずく地球温暖化防止とは、例えば最先端再熱蒸気タービン発電技術では、再三再熱して過熱蒸気容積を増大して、風力発電にしております。
ところが、凝縮水を1700倍の水蒸気にすると、重力パワーは1/1700に縮小して、既存風力発電と同様に、膨大な動翼面積が必要になります。
最先端再熱蒸気タービン発電では、超臨界圧力過熱蒸気等として、大きな落差設定が必須のため、既存風力発電と同様の動翼面積にするためには、動翼面積の100倍増乃至1000倍増が必要です。
超臨界圧力等の大きな落差を設定した、風力発電は不可能なため、考えられない程無茶苦茶な設計となり、数え切れない膨大な静翼で、多段に堰き止めて風向きを反転する等、発電量を1/10以下に低減して、大損失をしております。
簡単に説明すると、最先端再熱蒸気タービンを、既存風力発電と同様に使用すると、風力発電量は、既存風力発電発電量の1/10乃至1/100に減少します。
即ち既存内燃機関技術は、たまたま成功した技術を改良して金儲けしており、基礎研究が皆無のため、無茶苦茶な内燃機関技術になっております。
そこで風力発電の長所に、水力発電の長所を追加して、熱を完璧に利用すると、同一燃料量発電量が、既存ガスタービンの24倍乃至36倍発電量等と、考えられないアイディア発電量になる技術を、ホームページで公開しております。
熱を完璧に利用すると、燃焼ガス排気温度が−273℃に近付き、極低温燃焼ガスを、ドライアイス等として分別回収が可能になり、極低温燃焼ガスを核に水蒸気を凝集して、雹等を形成させながら、噴射推進して、CO2排気〇の、ジェット旅客機等として、騒音を1/10等に僅少にします。
例えば24倍乃至36倍出力で、使い捨て部品皆無の、超音速マッハ10以上瞬時の、宇宙往還親飛行機として、人工衛星を固体燃料ロケット等で、簡単安価に打ち上げが、可能になります。
ホームページで公開のように、金儲けのため、無茶苦茶な内燃機関技術になっており、最も急がれるのが、市場原理に基づいた地球温暖化防止ですが、加速手段として、京都議定書等で規制すべきです。
 米国と日本の、製造業衰退の比較
製造業空洞化の危機が叫ばれて、長年月の末、本格的空洞化が始まり、3年前後で輸入超過に転じ、30年前後で双子の赤字国に転落し、食料も輸入出来ない飢餓の日本に、転落するのではと心配です。
栄枯盛衰は世の習いですが、戦後の飢餓に苦しむ日本人は、追い付け追い越せと、米国に日参して、大量生産技術を習得し、安からう悪からうと言われながらも、1990年には、米国大製造業の4割を、ゴーストタウンと化しました。
そのときから10年米国では、製造業の減少により、貿易赤字は次第に増加し、膨大になりましたが、6割の強力な大製造業が残存していたのに加えて、情報技術等の新規産業も活況を呈し、株価も上昇を続けました。
そのときから10年日本では、追いつけ追い越せの目標が無くなり、国を挙げて金儲けに走った代償の、製造業空洞化が始まり、営々と築きあげた物真似改良技術に加えて、独自技術や地場技術まで、順次開発輸入が加速しております。
アジアだけでも、日本の労働資源の20倍を越える、安価労働資源が開発輸入予備軍で、メードイン・チャイナのテレビ映像からも、安価労働予備軍はすごく、成熟産業で国内生き残りは困難です。
従って付加価値の高い、新規産業の創出が必要ですが、圧倒的に優位な特許権に守られた、新規産業でないと、ITバブルのように、大部分の企業が泡と消えます。
そこで特許出願全クレーム数6,027請求項に増大して、他社より圧倒的に高付加価値の新規産業創出を、全内燃機関関連機器に拡大し、独占的に製造販売することで、売り手市場とし、全自動加工組立て全盛と、安価提供で、永久に新規参入を阻止します。
CO2排気0・熱効率70%・安価の極限を狙う、往復機関
私は昭和17年小学校卒業と同時に、航空機製作所水島工場に就職しました。 そして往復機関を知ってからは、往復機関の研究が面白くて止められなくなり、特許出願クレーム数も2000を越えました。
大型ではCO2排気0・熱効率70%・安価の極限を狙う、エネルギ保存サイクル内燃機関ですが、アイディアマンでは、実用化する能力も、資金もありません。
そこでボランティアによる、研究開発協力者を、ホームページを開設して、探していたところ、紹介者の力添えで幸運にも某大学教授様が、面白そうだからと、無償協力が得られました。
この大学教授様は、往復機関研究国内大学一の権威者で、密閉容器内燃焼等、往復機関について、多数の論文を発表されており、非常に有難く感謝しておりますが、研究資金が提供出来ないので、困っております。
20世紀も残り5カ月となり、非常に強力な味方が得られたため、往復機関はお任せして、回転機関の研究開発協力のお願いに、説明の主力を集中しました。
 既存ガスタービンの24倍以上36倍発電量・CO2排気0を狙う、回転機関
私は終戦後は漁業を経て、昭和28年より62年まで、中国電力三番及び水島火力発電所に勤務し、蒸気タービン発電を、風力発電や水力発電と比較研究し、蒸気タービンの静翼で、過熱蒸気速度を堰き止めて風向きを反転すると、膨大な損失になり、1/10以下の出力に低減していると直感しました。
水島火力発電所に転勤して感じたことは、再熱蒸気タービンとして再三再熱して、風力発電にしており、超臨界圧力等として落差を増大し、既存風力発電と同程度の発電効率を得るためには、動翼の面積を500倍乃至1000倍に、増大した全動翼にする必要を感じました。即ち、無茶苦茶設計の原因と断定しました。
即ち大きな落差を設定した風力発電は、設計不可能なため、膨大な静翼を数えられない程多段に設けて、過熱蒸気速度を堰き止めて、風向きを反転させ、過熱蒸気速度を多段に減速させて、実用速度に減速する、無茶苦茶な設計にしたため、発電量は1/10以下になっている、と感じました。
大きな落差の設定は必須のため、設計可能な動翼面積にするには、風力発電長所の高速度と、水力発電長所の重力パワー1700倍の水を使用して、速度媒体の水蒸気を最適最少として、復水器真空まで使用し、終段付近の重力パワーを、既存蒸気タービンの10000倍以上として、動翼面積を既存風力発電の1/1000以下に、縮小して設計容易にします。
無茶苦茶な設計になっているのは、既存ガスタービンも同様ですが、熱は仕事をする形(落差×質量)に変換しないと、仕事をする能力が無いのです。従って、空気圧縮機で落差を創出するガスタービンに、燃焼ガス熱量を供給すると、供給全熱量+〆が損失になります。
既存最先端ガスタービン発電技術で最大の誤りは、燃焼ガス入り口温度を上昇して、燃焼ガス容積を増大し、燃焼ガス速度の上昇により、熱効率や出力を上昇増大する、と言うのが常識ですが、常識が最大の誤りです。
燃焼ガス入り口温度の上昇や、燃焼ガス容積の増大は有害設計事項で、タービン耐熱限界温度の上昇が必要で、重力パワーの減少に見合う、タービン動翼面積の増大と通路断面積の増大が必要で、利益皆無の供給全熱量の熱損失です。
また燃焼ガス速度の上昇は、錯覚によるもので、重力パワーの減少に見合う、タービン動翼面積の増大や通路断面積の増大を怠れば、重力パワーの減少分が速度増となり、速度増大分が摩擦損失増大分となり、利益皆無の、加えた熱全部が損失になります。従って、熱効率や出力の上昇増大は、燃焼ガス質量の増大によるものです。
そこでガスタービン燃焼器を、燃焼器兼熱交換器として、限りなく燃焼熱交換して、燃焼ガス入り口温度を最低にすると、圧縮圧力を2倍以上の10MPa以上が可能になり、燃焼ガス質量は理論空燃比まで、同一圧縮空気量4倍燃料質量燃焼が可能になり、(同一圧縮空気量のガスタービン燃焼ガス質量発電量を)=(落差2倍×4倍質量)=(同一圧縮空気量既存ガスタービンの8倍発電量)に増大が可能です。
燃焼器兼熱交換器として、限りなく燃焼熱交換して得た、燃焼ガス熱量の、超臨界圧力等の過熱蒸気は、燃焼ガス排気温度が−273℃に近付くため、(燃料発熱量+圧縮空気−273℃以上全部)=(既存ボイラの略2倍回収熱量)の、回収可能な最高の熱回収量となります。
燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けると、速度媒体の水蒸気が必要になるため、全動翼ガスタービンとして、特殊用途に使用し、通常は(ガスタービン+蒸気タービン)=(全動翼蒸気ガスタービン)として使用します。
全動翼蒸気ガスタービン、燃焼ガス熱量による出力発生の過程で、再熱を逆転し、超臨界圧力等の過熱蒸気を水噴射冷却して、速度媒体水蒸気を最適最少とし、蒸気速度を単位容積重力パワーの増大に変換して、最適蒸気速度に減速し、加熱高温タービン翼と凝縮水等との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少の消費熱量最少にします。
燃焼ガス圧力に応じて、中流最適段に燃焼ガス質量を供給し、復水器真空まで断熱膨張させて、燃焼ガス熱量及び燃焼ガス質量により出力発生の過程で、水噴射冷却して、断熱膨張容積の増大を僅少とし、後段の単位重力パワーを既存技術の1000倍や、10000倍以上等に増大します。
単位重力パワーを既存技術の1000倍や、10000倍以上に増大することで、動翼面積を既存風力発電の1/1000以下として、段落毎タービン翼の一体鋳造や、全自動加工を可能にします。全動翼翼形として、重力パワーの増大した、凝縮水やドライアイス等を略直線蛇行的に噴射して出力を発生し、機械効率を既存技術の2倍乃至3倍に上昇します。
機械効率を上昇することで、(燃焼ガス熱量出力は既存ガスタービンの5倍落差×既存ボイラの2倍回収熱量×機械効率2倍乃至3倍)=(既存ガスタービンの20倍乃至30倍発電量)とし、(燃焼ガス質量出力は既存ガスタービンの2倍落差×機械効率2倍乃至3倍)=(燃焼ガス質量出力既存ガスタービンの4倍乃至6倍発電量)とし、合計(既存ガスタービンの24倍乃至36倍発電量)とします。
既存ガスタービンの24倍乃至36倍出力の全動翼蒸気ガスタービンを、超音速マッハ10以上瞬時の、宇宙往還親飛行機として、人工衛生を固体ロケット等で簡単に打ち上げて、使い捨て部品を皆無にします。
既存技術超音速マッハ10以上飛行で、最大の問題点は、空気圧縮機の静翼で空気流を堰き止めて、空気流を反転させる無茶苦茶な設計です。そこで転がり接触により超高速大動力を伝達する、二重反転磁気摩擦動力伝達装置を含む、各種全動翼蒸気・ガスタービン合体機関を、PCT国際出願番号PCT/JP97/02250指定国米国として、特許出願しております。
米国特許事務所からは、出願全クレーム40前後について、すべて特許可能の連絡があり、特許証の発行費用も納付済みですが、ホワイトハウスに中核軍事技術として提案している関係か?、この発明に限り、特許証の発行が非常に遅れております。(国際優先日平成8年6月28日)
超音速空気を、略直線蛇行的に吸引圧縮することで、ラムジェット以上の圧縮効率とし
て、圧縮熱や翼端部熱はすべて熱交換熱回収して、磁気摩擦動力伝達装置兼摩擦ポンプと、燃焼器兼熱交換器により、超臨界圧力等の過熱蒸気とし、24倍乃至36倍出力以上と、桁違いの大出力として使用します。
ジェット旅客機として使用の場合は、熱を完璧に利用することで、燃焼ガス排気温度を−273℃として、24倍乃至36倍出力にすると共に、断熱膨張排気乃至排気後の過程で、極低温燃焼ガスのドライアイス等を核に、水蒸気等を凝集して雹等の形にする等で、排気騒音を1/10等に僅少にします。
水上走行大型船舶の場合は、地球温暖化防止のため、極低温燃焼ガスを分別回収して、速度媒体水蒸気と共に、海水や空気等を吸引して冷却し、噴射推進することで、深海にドライアイスや酸素等を供給すると共に、CO2等排気0として地球温暖化を防止し、海域の活性化を図ります。
24倍乃至36倍出力の、大部分の水蒸気は空気を吸引することで、最適速度に減速して噴射浮上推進しますが、桁違いの大出力とすることで、用途に合わせた多種多様の噴射浮上推進とし、吸引空気量を最大に、噴射速度を最低にして、騒音を僅少にします。
自動車等すべて回転力に変換して使用の場合は、発電と同様の24倍乃至36倍出力になりますが、小型化のため、燃焼ガス入り口温度の低下手段が、燃焼ガス入り口前全部に、燃焼ガス水冷却が拡大します。
燃焼ガス入り口温度を最低にすることで、断熱膨張燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、極低温燃焼ガスをドライアイス等として分別回収し、CO2等排気0として、公害低減乃至0として、地球温暖化防止します。
公害低減・地球温暖化防止は、人類共通の願いです。世界の元首や研究機関や企業や個人等に、ご協力のお願いを準備中ですので、無限大に近い様々な仕事量や需要量の拡大に、ご協力をお願いします。 
  2001年8月22日  以上
  (註、小泉内閣複数の閣僚及び政治家様にFAXし、メールマガジンには、短縮してメール)


平成13年5月2日付け小泉総理にお願いの、下記地球温暖化防止に、ご協力のお願い

総理大臣  小泉 純一郎 

構造改革なくして景気回復無しの中身についてお願い
私は発明一本での完勝を目指して、昭和57年2月よりご協力のお願いを始め、米国特許登録の都度3回クリントン大統領にも提案し、3回とも殆ど同じ協力が得られたため、米国用として全内燃機関で駆動可能な機器全部を、世界規模で独占的に製造販売する計画にしました。
そして平成13年3月13日付けブッシュ大統領に、ホームページ記載の地球温暖化防止を、米国主導で推進するように提案しました。従って、京都議定書を支持しないブッシュ大統領の素早い決定を、最大限に評価しており、構造改革の意味さえ知らない日本政府の無能に落胆しております。
これほど素早くアイディアのみに協力されては、ブッシュ大統領を裏切る事は出来ないのです。本格開発輸入開始国日本政府最大の急務は、開発輸入に見合う新規産業の創出です。
*構造改革とは、不良債権が自然消滅する構造に改革することで、例えば私の提案に200%以上協力して、雇用や産業を爆発させることです。不良債権を棒引きにしたり、失業者を増大しても、新規産業が創出しなければ、不良債権も失業者も増大し、日本沈没は加速するのです。
国民はスローガンの中身を求めており、ITを駆使して何を発信し、世界一の労働コストに見合う利益を挙げるかと言う現実の問題で、今のIT革命は途上国以下です。 そこでホームページにIT革命の中身を公開しております。
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/  は、草刈機から宇宙往還親飛行機まで、内燃機関を総入替えして、公害低減・地球温暖化防止するため、世界規模で雇用と産業が爆発しますが、最大の障壁は現状維持を画策する大製造企業です。
総理は官は民の補完といわれており、中小企業では優秀な人材が極端に不足しており、公的研究機関には優秀な人材が多く、公的研究機関の人材を中小企業に放出して、中小企業が大企業に対向可能な構造に改革して下さい。
ホームページを要約すると、例えばガスタービン排気温度を−273℃に近付けて、既存ガスタービン排気温度より800℃以上余分に利用するため、発電効率は略2倍の80%前後となり、燃焼ガスをドライアイスや液体窒素等として分別回収可能とします。
同様に輸送機器では熱効率が略4倍の80%前後となり、騒音僅少・空輸全盛となり、ビルの屋上や海上が飛行場となるため、公共事業が全面見直しとなります。
協力者達が最高の報酬が得られるように、年間1000以上の発明を特許出願するため、私は動くことが出来ませんが、この7月ドイツのボンでCOP6が再開予定であり、それまでに米国政府より説得力のある代替案が提示されると思いますので、総理様も就任最初が最重要と考えて、政府系研究機関等に、私のホームページの正誤評価等を期限付きで命令するなど、代替案に協力して、本物の構造改革と本物のIT革命による日本再生をお願いします。
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以上を要約すると、過去日本の技術者は米国に日参して、大量生産技術を習得改良して、1990年には米国大製造業の4割をゴーストタウンと化しましたが、米国では情報技術等の新規産業や株バブルが創出されており、それでも膨大な貿易赤字が継続中です。
そこで日本大製造業略全部は、労働コスト1/50側等に脱出準備を急いでおり、開発輸入は農産物等単純な大量生産技術から、順次自動車等の得意分野に移行して、国内製造設備はゴーストタウンと化し、企業は外国で生き残り、最悪の場合は20年後に、日本はまた食料難になります。
地球温暖化防止にご協力のお願いも20年目2000通以上となり、ご協力のお願いに具体的な誤りは皆無のようです。従って、既存の内燃機関関連技術はすべて誤りとなります。例えば誤り企業トヨタやホンダの製造設備は、私達が選択して駆動することが予想されます。
ブッシュ大統領の協力もホームページの予想を遥かに越えており、温存していた発明を急ぎ特許出願し、本年のみで発明数1,242クレームとなり、このホームページを追加したため、全動翼ガスタービンの熱効率が無限上昇となり、全動翼蒸気ガスタービンの熱効率も80%前後から100%前後に説明の都合で上昇しました。
独占的な製造販売拡大の準備を急いでおり、特に内燃機関は中核軍事技術であり、特許権の侵害を完璧に排除するためにも、費用は米国政府が全額負担するように提案しております。私は人類の為発明に専念しても時間不足です。ご協力をお願いします。
(平成13年6月26日記)
(平成13年7月24日記)
(ドイツ・ボンで行われた(COP6)京都議定書交渉は、欧州連合等と日本が合意したため、米国の代替案が不要になりました。そこで米国主導の世界特許出願戦略の樹立をお願いしました。)


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