環境破壊魚類大激減を阻止・雇用増大にご協力のお願い
付加価値と利益率で世界制覇しよう各種ジェット兼ロケット宇宙往還機
CO2排気0と海水温度上昇0でメタンハイドレート大分解灼熱地球阻止にご協力を
{アイディアを仮説数字で提供正解は実験数値・百聞は一見以下}
{先行発明皆無・実験前で100%造語、非常に読みづらい点はお許し下さい}

 (出力発生で充分な頃の発明は出力が僅少過ぎる・利益率や人類貢献が大きい発明)
既存ロケットは全重量の70%が液体酸素で全重量の80%以上が推進剤でその70%以上を高度50000m以下で消費は、出力発生で充分な頃の発明を改良で無茶苦茶過ぎる。大気圏はジェット飛行・真空圏はロケット飛行が常識。小学校理科の作用と反作用でも明白なように、同じ容積の燃焼ガスと水を噴射して、同じ大きさの反動力を得るためには、水速度の1000倍の速度が必要な燃焼ガス出力は僅少過ぎる。痕跡皆無の仕事をする能力を増大する発明が必要、熱は仕事能力増大の邪魔をするため、(仕事をしない熱を限り無く高圧のエネルギに変換)400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力+30~400℃200~300MPa燃焼ガス49爆発力(質量を容器耐圧最大に増大)に分割し、スペースシャトルの10~20倍圧力×100倍以上質量で同一燃料量1000倍噴射出力等に近付け、CO2排気0で飛行機や自動車や船舶や発電機を駆動する、付加価値・利益率最高の発明で人類に貢献。

 (途轍もなく利益率や人類貢献が大きいジェット兼ロケット宇宙往還機等の発明)
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既存の衛星ロケットは(速度×質量=仕事能力)の内大気圧質量が0に近く、出力発生で充分な頃の発明改良では無茶苦茶過ぎる。改良は限界で熱による障害を皆無にすると、限り無い高圧×大質量が可能で、容器耐圧の上昇による重量の増大が障害となり、カーボンナノチューブ等で高圧化軽量化して例えば燃焼ガスを、熱量出力400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力+質量出力30~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力に分割して、過熱蒸気50に含まれる水量を圧力や温度で加減し、夫々の爆発力と霧吹きの原理により混合噴射加速して、同一燃料量10~20倍圧力水速度×100倍水質量等でスペースシャトルの1000倍噴射出力に近付けて駆動する、宇宙往還機や自動車や船舶や飛行機や発電設備等、利益率で世界制覇の絶好機です。

(大気圏で超音速マッハ32を狙う飛行速度や火達磨温度で液体酸素節約を狙う発明)
「速度(落差)×質量(重力)=仕事能力(出力)」の、最も基本的な思考(発明)が完璧に阻止(洗脳)されており、思考(発明)を復活することで、
FIG68非常に簡単なジェット兼ロケット噴射部77LとFIG71ジェット兼ロケット燃焼部29を分離して、FIG70ジェット兼ロケット飛行機38Aとし、400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力+100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力により、400℃200~400MPaの温度や圧力を調整して含有高温水量を増減して、燃焼ガスの10%容積100倍質量の含有高温水52bを混合噴射加速し、スペースシャトルの10~20倍圧力で100倍水質量を貯蔵噴射して、スペースシャトルの1000倍噴射推進出力や大気圏で超音速マッハ32等の地球脱出速度を狙い、前方の空気を吸引噴射・飛行速度による火達磨温度や圧縮空気により、過熱蒸気50爆発力を貯蔵増大して液体酸素の節約を狙います。

(スペースシャトルの1000倍噴射推進出力に近付け垂直上昇垂直降下する発明)
大気圏では前方の空気を吸引噴射して、飛行速度による火達磨温度や圧縮空気を、過熱蒸気50爆発力+燃焼ガス49爆発力に変換して貯蔵増大し、飛行速度距離の増大として貯蔵して、真空圏では前方の真空を吸引噴射する
FIG68ジェット兼ロケット噴射部77Lとし、同一燃料量同一ノズル径スペースシャトルの1000倍噴射推進出力に近付けて、円筒回転部77Gと磁気摩擦動力伝達装置76により、ジェット兼ロケット噴射部77Lを180度以上回転可能とし、逆噴射や垂直上昇垂直降下する100人乗り等の宇宙往還機全盛にして、地球や火星や月等に発着して宇宙旅行全盛にします。

(噴射部77Lと燃焼部29を分離・構造簡単なジェット兼ロケット噴射部77Lにする発明)
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FIG68ジェット兼ロケット噴射部77Lは、ジェット兼ロケット燃焼部29と分離してジェット兼ロケット飛行機38Aに搭載し、過熱蒸気導水管25aと燃焼ガス管24aで連絡して77Lを極限まで簡単として、円筒回転部77Gの磁気摩擦動力伝達装置76により、ジェット兼ロケット噴射部77Lを180度以上回転可能にして、逆噴射や垂直上昇垂直降下を可能にします。非常に簡単なジェット兼ロケット噴射部77Lとすることで、超音速マッハ32等の地球脱出速度時にも前方の空気を吸引して噴射推進して、FIG70超音速空気動圧をジェット兼ロケット翼38bやジェット兼ロケット尾翼38cの、翼前縁心38e・38eよりFIG71吸気弁28・28に直接圧送して予圧空気として圧縮し、限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間貯蔵燃焼して、FIG71の搭載液体酸素4cの節約を狙います。

(燃焼ガスの熱量+質量を超高圧の、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力にする発明)
ジェット兼ロケット燃焼部29は後述など用途に合せて8種類用意しており、FIG71説明用の例えば研究開発不用なディーゼル機関やガソリン機関を圧縮機専用で使用すると、既存ジェット機11段空気圧縮機で1/15容積圧縮が可能に対して、ピストン頂上部隙間を0に近付けられるため、予圧圧縮機として使用を含めた3段空気圧縮機で、1/50×1/50×1/50=1/125000容積圧縮空気アイディアとし、逆止弁97及び一方向空気流路9を介して縮径主燃焼室兼熱交換器1に供給して、燃料噴射弁7cの燃料と攪拌混合し、着火装置102により着火燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間貯蔵燃焼して、燃焼ガスを熱量+質量に分割すると、燃焼温度の障害が皆無に近付いて容器耐圧上昇による重量の増大と入力が障害と問題になり、400℃200~400MPa等限り無く高圧の過熱蒸気50爆発力+30~400℃100MPa等適当に高圧の燃焼ガス49爆発力に分割出来る。

(既存往復機関の1000倍仕事能力で死点後90度連続駆動を狙う発明)
噴射推進一部回転出力又は全部回転出力
の用途では、仕事をする能力を増大する発明として容器耐圧に合せて、400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力+100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力に分割し、FIG71過熱蒸気制御弁25+燃焼ガス制御弁24を開放制御して、過熱蒸気50爆発力の一部又は全部の過熱蒸気50爆発力+燃焼ガス爆発力を、夫々過熱蒸気噴射ノズル6A+燃焼ガス噴射ノズル6Dの過熱蒸気溜95c+燃焼ガス溜95aに供給し、FIG61・71過熱蒸気50爆発力+燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、夫々用途に合せた1以上の水を混合噴射加速して、弾み車タービン8の接線方向に垂直噴射して重力加速度や重力慣性力を最適利用し、既存往復機関最大の欠点である死点を皆無として、既存往復機関の死点後90度1MPa燃焼ガス質量駆動を(400MPa×1000倍水質量=400000倍仕事能力で往復機関の死点後90度連続駆動が良く、アイディア数字が大きく成り過ぎて使用不可能、1000倍仕事能力で説明)1000倍仕事能力で死点後90度連続駆動を狙います。

(非常に簡単な噴射部77Lでスペースシャトルの1000倍噴射推進出力を狙う発明)
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大気圏
で超音速マッハ32を狙う場合は容器耐圧に合せて、400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力+100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力に分割し、FIG68過熱蒸気制御弁25B+燃焼ガス制御弁24Aを開放制御して、一部の過熱蒸気50爆発力+燃焼ガス爆発力によりジェット兼ロケット燃焼部29を駆動し、大部分の過熱蒸気50爆発力+燃焼ガス49爆発力でジェット兼ロケット噴射部77Lを駆動して、過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Hの、過熱蒸気50爆発力及び燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、過熱蒸気50に含まれる高温水を非常に簡単なジェット兼ロケット噴射部77Lより混合噴射加速し、スペースシャトルの10~20倍圧力で100倍水質量以上等を噴射して、同一燃料量1000倍噴射推進出力を狙います。

(爆発力+水質量を増大してスペースシャトルの1000倍噴射推進出力を狙う発明)
即ち人工衛星ロケットの燃焼圧力は3~8MPaが多く、唯一スペースシャトルが20.5MPaで、燃焼圧力の上昇は燃焼温度の障害で非常に困難ですが、過熱蒸気の場合は送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置により、200~400MPa以上限り無い高圧が容易で、カーボンナノチューブ等で高圧化軽量化して、400℃200~400MPa過熱蒸気の利用を狙います。燃焼ガスも温度を30~400℃前後とすることで、100MPa燃焼ガス耐熱耐圧の縮径主燃焼室兼熱交換器1を狙い、過熱蒸気温度を400℃前後で増減して超臨界圧力を200~1000MPaで増減することで、爆発圧力と高温水含有率を適宜に増減し、スペースシャトルの20~50倍圧力×100倍水質量以上等で1000倍噴射推進出力を狙う。

(38Aは導水管3で包んで第1宇宙速度等の火達磨温度を回収貯蔵利用する発明)
FIG70ジェット兼ロケット飛行機38Aは、大気圏で超音速マッハ32の地球脱出速度を狙うため、飛行速度で摩擦熱の発生する箇所を、導水管3やカーボンナノチューブや熱伝導率を操作可能な材料で構成整形して、摩擦熱による火達磨温度を過熱蒸気50として回収貯蔵し、燃料の節約を図り、真空圏でもその過熱蒸気50を使用して、液体酸素など高価な燃料の使用を節約します。そして通常の飛行機と同様に操縦室10bや制御室10cや客室10dを設けて、超音速地球旅行や宇宙旅行全盛にします。

(飛行速度による空気動圧で限り無い高圧燃焼とする発明)
FIG70
ジェット兼ロケット翼38bやジェット兼ロケット尾翼38cには、大気圏飛行時に飛行速度による空気動圧を予圧空気として利用するため、夫々の翼前縁心38e・38eに空気取り入れ口を設けて吸気弁28・28に連絡し、吸気弁28・28に空気動圧を直接作用させて、予圧空気として予圧圧縮機を含めて高圧圧縮して、1/50×1/50×1/50=1/125000容積圧縮空気等の代用とし、限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間貯蔵燃焼して、限り無く高圧の燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割します。

(宇宙往還機により人工衛星を簡単に設置し、回収する発明)
同一燃料量出力の大幅な増大で燃料燃焼量を1/100等に低減し、スペースシャトルの燃焼圧力が20MPa前後のため、例えば超音速マッハ20以上の宇宙往還機の場合、スペースシャトル燃焼圧力の10~20倍等の、400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力+100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力で飛行の過程で、超音速マッハ30等の地球脱出速度以下で適宜に人工衛星を切り離して、消耗部品0で人工衛星を設置し、不用人工衛星を回収して持ち帰ります。

(長期宇宙旅行用各種ジェット兼ロケット宇宙往還機の発明)
FIG70
長期宇宙旅行用各種ジェット兼ロケット宇宙往還飛行機38Aは、FIG71各種エネルギ保存サイクル(エネルギを保存貯金増大して使用するサイクル)燃焼部29に液体酸素4c等の酸化剤4bを搭載して、各種ジェット兼ロケット燃焼部29として各種ジェット兼ロケット飛行機38Aを構成して、人類最高技術の宇宙往還機の発明としたもので、説明用のジェット兼ロケット燃焼部29Aは、構造が複雑で問題点も多いのですが、既存の往復機関利用のため開発不用で説明容易な特徴があり、エネルギ保存サイクル燃焼部は29Aから29Hまで8種類を用途に合せて使用し、長期宇宙旅行全盛を狙います。

(発明部分のみ無茶苦茶で、他は全部利用出来る最高に有難い現状で発明)
出力を発生で充分だった頃の発明を、
熱力学洗脳により既存の構成が最高の構成で、発明の余地が皆無と思い込ませる無茶苦茶をしており、PCT国際特許出願でも先行発明が皆無なのに加えて、大部分乃至略全部の熱力学や技術は実験結果に基づいた学問のため間違えようが無く、仕事をする能力を増大する発明のため、発明以外の学問も技術も製造設備等も全部既存のものが選択利用出来る、最高に有難く利益率や人類貢献が途轍もなく大きい現状。

(エネルギ保存サイクル飛行機+液体酸素でジェット兼ロケット飛行機にする発明)
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前記発明の
各種ジェット兼ロケット飛行機38Aは、各種エネルギ保存サイクル飛行機38Aに液体酸素4cを搭載したもので、説明用FIG71のように液体酸素4c等の酸化剤4bを搭載して、真空圏では逆止弁97及び、弾み車タービン8側の燃焼ガス制御弁24及び過熱蒸気制御弁25を閉止制御し、液体酸素4c等の酸化剤制御弁4aを開放制御して、公知の酸化剤噴射装置4A等の噴射酸化剤と燃料噴射弁7cの燃料と攪拌混合し、縮径主燃焼室兼熱交換器1内で着火装置102により着火燃焼して、高圧の圧縮空気に換えて高圧の酸化剤を使用するものが、ジェット兼ロケット飛行機38Aであり、実際は8種類のエネルギ保存サイクル燃焼部29を用途に合せて使用するため、以後各種エネルギ保存サイクル燃焼部29等で説明する。

(用途に合せて軽量簡単無振動と限り無い大径ピストンを狙う発明)
A型エネルギ保存サイクル燃焼部29Aは、出力発生で充分な頃の発明部分で欠点が多く、運動エネルギの減少損失も大きく、構造も複雑で容積や重量が大きいのですが、既存の往復機関利用のため、説明容易や開発製造容易な点を利用します。空気吸引噴射推進出力発生用の、FIG64・66のE型・F型エネルキ保存サイクル燃焼部29E・29Fは、A型エネルギ保存サイクル燃焼部29AのA型エネルギ保存圧縮機20Aを、E型エネルギ保存圧縮機20Eに取り替えて、E型エネルギ保存サイクル燃焼部29Eとして、20AをF型エネルギ保存圧縮機20Fに取り替えて中央の縮径主燃焼室兼熱交換器1を両側に移動し、F型エネルギ保存サイクル燃焼部29Fとして、夫々軽量簡単無振動とピストン径10m等の限り無い大径ピストンを狙い、各種用途に使用可能としたものです。

(往復ピストン圧縮機+飛行速度空気動圧で限り無い高圧燃焼を狙う発明)
FIG64・66
の両頭拡径ピストン21・21をクランク軸16・16で直接回転駆動し、その対向往復運動により、運動エネルギの減少損失と振動を最低にして限り無い大径ピストンを可能にし、ピストン頂部隙間を0に近付けて吸気弁28より飛行速度による空気動圧を直接給気して、飛行時の空気動圧+予圧+本圧を含めて、1/50×1/50×1/50=1/125000容積圧縮空気等のアイディアを可能にし、限り無い高圧燃焼熱交換冷却長時間貯蔵燃焼と、限り無く高圧の燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割を可能にします。

(同一燃料量既存往復機関やガスタービンの1000倍回転出力を狙う発明)
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仕事をする能力を増大する発明が必要なため、
縮径主燃焼室兼熱交換器1の耐圧に合せて100MPa等の圧縮圧力を可能にし、限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間貯蔵燃焼して、燃焼ガスを熱量+質量に分離し、圧縮容易な水は400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力として、耐圧燃焼室で100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力にし、夫々の爆発速度を夫々タービン周速度近傍に減速することで、既存往復機関の(400倍落差×1000倍水質量=400000倍仕事能力=既存往復機関が出力を発生で充分な頃の発明で無茶苦茶過ぎる、アイディア出力数字が大きく成り過ぎて使用不可能、1000倍仕事能力で説明)(実証試験に最適部)1000倍仕事能力で死点後90度連続駆動として、弾み車タービンを回転駆動し、同一燃料量既存往復機関やガスタービンの1000倍回転出力に近付けます。

(限り無く高圧燃焼して既存ガスタービンの1000倍噴射推進出力を狙う発明)
FIG64
E型エネルギ保存圧縮機20Eとして、夫々中央と両側の独立させた縮径主燃焼室兼熱交換器1に、逆止弁97及び一方向空気流路9により夫々連絡結合し、予圧圧縮機として使用の場合は、燃料噴射弁7c及び着火装置102を不用として、縮径主燃焼室熱交換器2により圧縮空気を冷却して熱回収圧縮し、限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間貯蔵燃焼して、400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力+100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力に分割し、夫々の爆発力と霧吹きの原理により、含有高温水や100℃に近い高温水52bを循環混合噴射加速して、ジェット兼ロケット噴射部77Lや弾み車タービン8を駆動し、既存ガスタービンの1000倍噴射推進出力に近付けます。

(既存ガスタービンの1000倍噴射出力で空中輸送空中移動全盛を狙う発明)
FIG66
F型エネルギ保存圧縮機20FとE型エネルギ保存圧縮機20Eの相違点は、20Eが中央の縮径主燃焼室兼熱交換器1を両側に統合した点で、その他は全部同じです。回転出力発生の過程では一部の爆発力により水を加速して、タービン周速度に近付けて大質量の水速度に変換して弾み車蒸気タービン8bを駆動し、大部分の400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力及び100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力を、FIG68ジェット兼ロケット噴射部77Lの過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Hに供給して、過熱蒸気50爆発力と燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、過熱蒸気含有高温水を混合噴射加速し、同一燃料量既存ガスタービンの1000倍噴射推進出力に近付け、用途に合せて超音速マッハ32等の地球脱出速度に近付け、空中輸送空中移動全盛にします。

(火災や排気騒音を1/10・垂直上昇降下でビルの屋上等何処でも飛行場を狙う発明)
同一燃料量既存ガスタービンの1000倍噴射推進出力に近付けて、超音速ジェット旅客機の燃費を1/100等に低減することで、積載燃料の大部分を水として火災の危険を1/10等に低減し、非常に安全な旅客機にすると共に、前記垂直上昇垂直降下全盛とすることで、ビルの屋上等何処でも飛行場として、超音速飛行全盛・空中輸送空中移動全盛にします。そして排気の過程で断熱膨張-273℃に近付く燃焼ガス50により、爆発水蒸気容積を大気圧1/1700容積に縮小して、排気騒音を1/10等に低減し、快適な超音速ジェット旅客機にします。

(既存ガスタービンの1000倍噴射推進出力を狙い超高速海上移動全盛にする発明)
空気吸引噴射推進出力で大重量を超高速輸送の場合は、前記と同様に回転出力を発生し、大部分の400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力及び100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力を、ジェット兼ロケット噴射部77Lの過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Hに供給し、過熱蒸気50爆発力と燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、過熱蒸気含有高温水を混合噴射加速して、1以上のFIG68ジェット兼ロケット噴射部77Lより噴射し、空気を吸引噴射する例えば超高速各種旅客船舶や、超高速各種貨物船舶や超高速各種軍艦等として、港湾から発着して既存ガスタービンの1000倍噴射推進出力に近付け、超高速海上輸送海上移動全盛にします。

(重力慣性力や重力仕事能力最大で水を吸引噴射、時速800qの船舶を狙う発明)
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更に大きな大重量を高速輸送の場合は水吸引噴射推進出力とし、前記と同様に回転出力を発生し、大部分の400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力及び100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力の内、過熱蒸気50をFIG65の過熱蒸気噴射ノズル6Aの過熱蒸気溜95cに供給し、過熱蒸気50爆発力と霧吹きの原理により、1以上の水52aを混合噴射加速して、400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発速度を水52a速度に変換することで、最適速度大質量の水速度に変換して重力慣性力や重力仕事能力を最大にして噴射し、霧吹きの原理111cにより前方の水52aを吸引してウオータージェット外箱77bより噴射して、霧吹きの原理111d出力を含めて時速800qに近付けます。

(大気圧燃焼ガスの1000倍水吸引噴射出力で高速海上移動輸送全盛にする発明)
100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力全部を、FIG65の燃焼ガス噴射ノズル6Cの燃焼ガス溜95aに供給し、燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、1以上の水52aを混合噴射加速して、100~400℃100MPa燃焼ガス爆発速度を船舶推進速度近傍の水52a速度に減速することで、最適速度大質量の水速度に変換して重力慣性力や重力仕事能力を最大にして噴射し、霧吹きの原理111dにより前方の水52aを吸引して1以上のウオータージェット外箱77bより噴射して、大気圧燃焼ガスの1000倍水吸引噴射出力に近付け、前方の水を吸引噴射する例えば超高速各種旅客船舶や、超高速各種貨物船舶や超高速各種軍艦等として、港湾から発着して高速海上輸送海上移動全盛にします。

(燃料噴射弁や着火装置不用・往復ピストン予圧圧縮機で超高圧燃焼・分割する発明)
小型回転出力用のFIG63のD型エネルキ保存サイクル燃焼部29Dと、縮径主燃焼室兼熱交換器1を片側に移動したFIG67H型エネルキ保存サイクル燃焼部29Hの場合は、両頭拡径ピストン21をクランク軸16で直接回転駆動し、D型・H型エネルギ保存圧縮機20D・20Hの構造を極限まで小型簡単軽量として、独立させた左右の縮径主燃焼室兼熱交換器1に、逆止弁97及び一方向空気流路9により夫々連絡結合し、予圧圧縮機として使用の場合は、燃料噴射弁7c及び着火装置102を不用として吸気弁28に連絡し、縮径主燃焼室熱交換器2により圧縮空気を冷却して熱回収し、本圧縮機の吸気弁28より給気して、限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間貯蔵燃焼し、400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力+100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力に分割します。

(熱と電気と冷熱と燃焼ガス溶解水を製造販売・CO2排気0の自動車や船舶を狙う発明)
FIG61・63・67・71
弾み車タービン8a・8bの1以上の燃焼ガス・過熱蒸気噴射ノズル6D・6Aの、燃焼ガス・過熱蒸気溜95a・95cに100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力・400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力を供給し、夫々の爆発力と夫々の霧吹きの原理により、夫々1以上の水52b・52hを混合噴射加速して、夫々燃焼ガス・過熱蒸気爆発速度をタービン周速度近傍の水速度に減速することで、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて弾み車タービン8を駆動し、同一燃料量既存ガスタービンの1000倍発電量に近付け、停止中や運転中には発電設備として兼用し、運転中や停止中の排気の過程で、100℃に近い温熱水52dと0℃に近い冷熱水52eと燃焼ガス溶解水52gを製造貯蔵販売(新規産業の創出)して、CO2排気を0にする自動車や逆電車や船舶とします。

(既存ガスタービンの1000倍回転出力の自動車や逆電車や船舶を狙う発明)
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夫々燃焼ガス・過熱蒸気爆発速度をタービン周速度近傍の水速度に減速することで、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、弾み車タービン8の夫々1以上の燃焼ガス・過熱蒸気噴射ノズル6D・6Aの、燃焼ガス溜95a・過熱蒸気溜95cに、100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力・400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力を供給して、夫々の爆発力と夫々の霧吹きの原理により、夫々1以上の水52a・52bを混合噴射加速し、燃焼ガス・過熱蒸気爆発速度をタービン周速度近傍の水速度に減速することで、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて、弾み車タービン8を駆動し、夫々の回転出力により既存ガスタービンの1000倍回転出力に近付け、停止中や走行中に発電貯蔵供給して燃焼ガス溶解水を生産する自動車や逆電車や船舶を駆動します。

(雇用大増大による魚類大激減阻止とメタンハイドレート大分解阻止が最大の急務)
私が発電所で蒸気タービンを34年運転して最大の心配は、ボイラや原子力で発生回収した熱全部で蒸気タービンを運転し、超臨界圧力過熱蒸気容積を10000倍に断熱膨張させて、ボイラや原子力で発生使用した熱全部で海水温度を上昇しており、中国等の途上国全部を含めて海水温度の上昇が急加速する現状ですが、誰も指摘しないため魚類大激減、メタンハイドレートの大分解・CO2の20倍温暖化するガスのメタン大噴出・灼熱地球・地球の火星化が大心配、中国2億人余剰労働力等を総動員した、雇用大増大・膨大な世界発電設備の総入換えの、100℃に近い水道水温熱と電気と0℃に近い水道水冷熱の供給設備と燃焼ガス溶解水の大量生産設備に総入換えが最大の急務。

(環境破壊魚類大激減阻止・メタンハイドレート大分解阻止にご協力お願いの発明)
教育テレビ「ジュニアスペシャル海知られざる世界(6)未来を救う・中沢裕子」で放映の某教授解説のように、ノルウェー近海ではメタンハイドレート大分解の痕跡が危険信号を発信、CO2の20倍温暖化するガスのメタン大噴出、人類絶滅?の危機が近付いており、また米国カリフォルニアの海では20年間海水を採取研究して、海水表面温度1℃の上昇により植物プランクトンの珪藻が死滅し、珪藻を食物とする動物プランクトンが死滅して、動物プランクトンを食物とする魚類が激減し、その魚類を食物とする鳥が8年間に1/10に激減した研究報告があり、雇用大増大・発電設備総入換え・人類救出にご協力お願いします。

(日本近海も漁獲量が1/10に近付いており、既存発電設備の総入換えが急務の発明)
日本で最も重要な沿岸海域も海水表面温度1℃以上上昇の海域は増大を続け、教育テレビと同様に漁獲量が1/10に近付いており、一刻も早い既存発電設備の、100℃に近い水道水温熱と電気と0℃に近い水道水冷熱の供給に総入換えした、0℃に近い燃焼ガス溶解水の大量生産海上散布、植物プランクトンの大増殖・漁獲量の大増大が最大の急務です。地球は多数の手段で危険信号を発信しており、既存発電設備の増設は世界規模で拡大しており、中国やインド等の発電設備増設は爆発的に増大する可能性が強く、一刻も早い発電設備の総入換え人類救出が最大の急務です。

(膨大な量の使用熱量全部で海水温度を上昇する実態を見学し発明に協力して欲しい)
ボイラや原子力で発生回収した熱全部で蒸気タービンを運転し、超臨界圧力過熱蒸気容積を10000倍に断熱膨張させ、使用した膨大な熱量全部で海水温度を上昇している実態を見学して、ボイラの膨大な燃焼量と膨大な冷却海水量と海水温度の上昇を見て、教育テレビで放映のメタンハイドレート大分解の痕跡や、火星に水の存在した痕跡の発見等と比較し、既存発電設備の総入換え・水道水温熱と電気と水道水冷熱で利用する発明に協力して欲しいのです。

発電設備総入換えの詳細は http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main09.html で


(特許発明実証試験前のりすくを共有する世界の企業家を募集する他が無い発明)
既存の内燃機関や外燃機関の発明部分は無茶苦茶で先行発明皆無、ホームページで公開以上に発明が多く成り過ぎ、略60年出費のみで利益皆無のため、企業家を募集する以外に方法が無いのです。宇宙往還機が可能な最良の発明に到達し、実証試験の段階ですが、世界規模100%独占した製造販売には、膨大な人数の法律専門企業家や経営専門企業家や技術専門企業家や発明専門企業家を必要とするため、世界規模100%独占した製造販売に協力して、実証試験前のリスクを共有し、子や孫に仕事を引き継ぐ世界の企業家を募集して、永遠に協力したいのです。

(特許発明で世界規模100%独占した製造販売に協力する、世界の企業家募集)
1.既存の発明部分は出力発生で充分だった頃の発明改良で、出力増大発明皆無の無茶苦茶で
すが、大部分乃至略全部が実験結果に基づいた改良であるため間違え不可能で、製造設備や製造技術も販売技術も全部既存技術で充分ですが、世界規模100%独占した製造販売は前例が無く、世界規模100%独占した製造販売に協力する企業家を募集条件とし、法律専門家により逆に製造設備や製造技術や販売の極限まで外部委託拡大を工夫します。

2.最も無茶苦茶なのが既存発電発明のため、同一燃料量の発電量を1000倍に近付けて、使用熱量全部を100℃以下の水道水温熱や0℃以上の水道水冷熱として供給すると共に、水道水温熱を利用して電力消費1/10を狙う業務用や家庭用の、暖房設備機器や調理設備機器や厨房設備機器や洗濯乾燥機等を製造販売し、水道水冷熱を利用して電力消費1/10や脱フロンを狙う業務用や家庭用の、冷凍設備機器や冷蔵設備機器や冷房設備機器等を製造販売して、世界規模100%独占したCO2排気0と付加価値最大で、利益率を最大にします。

3.一刻も早く世界の発電設備を総入換えして環境破壊魚類大激減阻止、メタンハイドレート大分解を阻止してCO2排気0を拡大するため、世界の製造設備や中国やインド等の余剰労働力を総動員して、熱と電気と冷熱の供給設備や、業務用家庭用の水道水温熱タンクや水道水冷熱タンクや水道水配管や夫々の断熱工事を実施し、世界の既存発電設備を総入換えして、CO2や窒素等を大量に含有する燃焼ガス溶解水を大量生産し、漁獲量や農産物を大増大します。

4.世界の発電設備を総入換えする過程で、ジェット兼ロケット宇宙往還機や垂直上昇垂直降下超音速ジェット機や弾道弾迎撃ミサイルや、熱と電気と冷熱と燃焼ガス溶解水製造の、自動車や船舶や戦車や戦艦等の全自動加工組立てを研究開発し、順次全自動に総入換えして、CO2排気0燃焼ガス溶解水大量生産により、肥料生産等の新規産業を創出します。

(世界規模100%独占の儘無限大に近い余剰労働力を極限まで利用しよう)
既存世界の発電設備を総入換えするには、業務用や家庭用の膨大な量の、水道水温熱タンクや水道水冷熱タンクやその配管工事や断熱工事など、高度な技術を必要としない膨大な労働力を必要とするため、中国やインドなどの無限大に近い余剰労働力を利用する以外の道は無いのです。そこで世界規模100%の独占の儘無限大に近い世界の余剰労働力を利用する、世界の法律に詳しい企業家を必要とします。

(CO2等燃焼ガス排気0と高付加価値最大と利益率で世界制覇しよう)
利益が得られ場合は、自動車や飛行機や船舶や宇宙ロケット等、世界規模100%独占して製造販売するため、既存の製造設備を世界規模100%独占の儘利用して、燃焼ガスの1000倍仕事能力の水出力とし、CO2等燃焼ガス排気0と高付加価値最大と利益率で世界制覇する、世界の法律に詳しい企業家を必要とします。

(21世紀を知恵の世紀にしよう)
諸悪の根源は弱い者いじめであり、弱い者いじめ皆無の世紀として知恵の世紀にするため、腕力の弱い女性の方が知力に集中し易く、弱い者が住み易い知恵の世紀にするためにも、女性企業家全盛・自宅勤務全盛が必要で、可能な限りインターネットを利用した注文や製造販売や会議などとして、無限に近い新しい知恵を創出したいのです。


詳細      http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/(特許出願後に、出願範囲内で更新)

お問い合わせ、ご連絡は、TEL-FAX-086-277-9417-谷川浩保

e-mail:tanigawa@mx1.tiki.ne.jp